AIR-Plate™ ―複雑な施設情報を直感で操作、新しいBIM-FMのカタチ― 3/13リリース

株式会社梓総合研究所(本社：東京都千代田区　社長　田中明彦、以下「梓総研」）は、2024年3月13日（水）、当社が開発する「AIR-Plate™」の提供を開始いたしました。
複雑で膨大な量の施設情報を容量無制限のデータベースに保存し、AIやBI、BIMモデル等で分かりやすく運用することが可能となる「AIR-Plate™」は、施設の長寿命時代、技術者・労働力が不足する時代、脱炭素時代に備える有効な手段として、施設管理のDX化を推し進める画期的なBIMFMソリューションです。

■「AIR-Plate™」の機能
・施設情報及び各種施設計画の蓄積・共有・可視化
・３D（BIM/スキャン）ビューア
・短期／中長期修繕計画の運用マネジメント（PDCAサイクル）
・BIツールを活用した施設分析
・AIを活用した施設情報の対話型検索

■「AIR-Plate™」の特徴
・ゲーム感覚で簡単な操作感・ストレスフリーなユーザーインターフェース（操作性）実現
・施設状況に合わせて自身でデータベースを自由にカスタマイズ可能
・無尽蔵のデータ容量でも定額で廉価なサブスクリプションサービス
・安全性と信頼性を兼ね備えたブロックチェーン技術

詳細は「AIR-Plate™」公式サイトをご覧ください
https://air-plate.jp/