次の動画
- 02:04福岡県うきは市に廃校を活用したキャンプ場「UKIHA RIVERCAMP」誕生!サウナ・BBQ・自然体験が充実
- 2025/04/22 14:00
- 株式会社タカラレーベン
- 01:01業界初!ご自身のカード&家族カードの両方に設定できる使いすぎブロック機能登場、 もっと安心&便利に!MyJCBの新機能拡充
- 2025/04/16 13:00
- 株式会社ジェーシービー
- 01:48キユーピー マヨネーズ発売100周年!キユーピー流・体験型の「グループ合同入社イベント」を初開催、新入社員133名参加
- 2025/04/03 16:00
- キユーピー株式会社
- 02:16大丸松坂屋百貨店、2025大阪・関西万博会場にオフィシャルストアを出店!約200種類のオリジナル商品を展開
- 2025/04/02 12:00
- 株式会社 大丸松坂屋百貨店
SDGsの時代にふさわしいオフィス環境とは? エプソン、エコプロ2019で環境配慮型オフィスを提案
SDGsの時代にふさわしいオフィス環境とは?
それは、資源も、働き方も、環境も、持続可能にするオフィスの次のカタチです。
エプソンは、2019年7月1日より「環境配慮型オフィスプロジェクト」をスタートさせ、「紙」から始めるオフィスの循環サイクルの実現をめざしています。
新宿オフィス(JR新宿ミライナタワー29階)に「環境配慮型オフィスセンター」を設置。29階から32階までの全フロア―に回収ボックスを設置し、使用済み用紙を回収し、エプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab」で新たな用紙を生産しています。また低消費電力を特長とし、環境性能に強みを持つインクジェットプリンターで、ノートやカレンダー、また社員の名刺、メモパットなどにアップサイクルして活用しています。この活動により、エプソンの新宿オフィスでは年間30%(約130万枚)のコピー用紙購入削減を目指しています。
また、エプソンは、2019年12月5日から12月7日まで東京ビッグサイトで開催された国内最大級の環境展示会「エコプロ2019」に出展。
エプソンブースでは、エプソンが取り組む「環境配慮型オフィス」を紹介しました。
エプソン「環境配慮型オフィス」の詳細はこちら→https://www.epson.jp/products/environment/office/
2019/12/17 14:00