三菱総合研究所、洋上風力と漁業の未来共創に向けた11の提案を発表
関係者の対話促進による共生の実現を目指して
株式会社三菱総合研究所(代表取締役社長:籔田健二、以下 MRI)は、洋上風力と漁業の未来共創に向けた11の提案(以下 本レポート)を発表しました。本レポートは、洋上風力と漁業の共生に向けて、国、地方自治体、洋上風力産業界、漁業関係者、学術界それぞれが担うべき役割を整理し、関係者各所における議論や対話の入り口として活用することにより、洋上風力と漁業の共生実現に貢献することを目的としています。
1. 背景・経緯
洋上風力は、温室効果ガスの2050年ネットゼロ実現、エネルギー・経済安全保障の確保、産業育成と経済成長の実現に向けた重要な電力供給源です。日本で洋上風力の大量導入を実現するためには、海域を利用する主要産業である、漁業との共生を実現することが極めて重要です。
その鍵となるのは、洋上風力と漁業の未来共創に向けた対話の促進です。洋上風力と漁業が互いに尊重しあい、相互理解のもとで海域利用の最適解を模索する取り組みが不可欠です。
本レポートでは、洋上風力と漁業の共生の可能性を考える方々に向けて、国、地方自治体、洋上風力産業界、漁業関係者、学術界それぞれが担うべき役割、議論すべき重要な論点、それらに対する11の提案を整理しました。
2. 本レポートの概要
本レポートの概要は、以下の通りです。
【サマリー:洋上風力と漁業の未来共創に向けた重要ファクター】

【洋上風力と漁業の未来共創に向けた11の提案】

3. 今後に向けて
MRIは、本レポートを、関係者各所において議論や対話の入り口として活用いただくことで、洋上風力と漁業の共生実現への貢献を目指しています。今後も関係者の皆さまと議論を深めながら、洋上風力と漁業の未来共創につながる好循環の形成に向けた活動に取り組みます。
レポート全文
本件に関するお問い合わせ先
株式会社三菱総合研究所
〒100-8141 東京都千代田区永田町二丁目10番3号
【内容に関するお問い合わせ】
エネルギー・サステナビリティ事業本部
メール:offshorewind@mri.co.jp
【報道機関からのお問い合わせ】
グループ広報部
メール:media@mri.co.jp
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