AIマーケティングシステム「UZ」をバージョンアップ VOCデータの分析・活用を自動化するコンテンツ自動生成機能等を搭載

企業における効率的なVOC分析・活用を実現!

株式会社コラボス

 コールセンターシステムやマーケティングシステムを月額制のクラウド型で提供している株式会社コラボス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:茂木 貴雄)は、この度、独自開発のAIエンジンを搭載し、独自のRAG(Retrieval Augmented Generation:検索拡張生成)及びグラウンディング技術を採用したAIマーケティングシステム「UZ(ウズ)」のバージョンアップを4月1日(火)に実施いたしました。

 新バージョンでは、VOC(Voice of Customer)の分析結果をより有効に活用していただくため、生成AIモデル「Gemini(ジェミニ)」との連携機能の追加及び連携機能を活用したコンテンツ自動生成機能を追加したほか、HTMLファイル・PDFファイル・テキストデータのアップロード機能や音声認識結果ファイルの一括ダウンロード機能、個人情報マスク機能におけるON/OFF機能の追加等、企業のVOC分析・活用をさらに強化する新機能を追加いたしました。

 本バージョンアップにより、誰でも簡単に高度なVOCの分析及び高品質なアウトプットをスピーディーに実施できるようになるため、コールセンターにおけるVOCの分析・活用をより加速させるほか、分析結果に基づいたコンテンツを生成・活用することで、コールセンターだけではなく、より多くの企業における営業活動やマーケティング施策に大きく貢献いたします。

■AIマーケティングシステム「UZ」とは

 本システムは、コールセンターの通話録音データから、高い訴求効果が見込める「興味関心キーワード」を独自開発のAIエンジンで自動抽出します。その抽出結果を基に生成AIを活用することで、広告テキストやメルマガ、トークスクリプト等の様々なコンテンツを自動生成し、企業のVOC分析やマーケティング施策に貢献するシステムです。また、コンテンツ内容のハルシネーション(誤情報生成)を防止するために、独自のRAG及びグラウンディング技術を採用しており、より高度なVOC分析・活用を実現いたします。

■バージョンアップの背景

 企業に寄せられる問い合わせデータのなかでも、特に通話録音データは、顧客ニーズや不満等を直接収集することができる重要な情報資産であり、今後の経営・事業運営において、大きな価値を持っています。また、生成AI、音声認識技術等のテクノロジーの進化によるデータの有用性も期待されている一方で、従来のVOC分析ツールでは、キーワードの抽出や簡単な要約等にとどまっており、各種施策等の実施への活用が難しい点や、データ加工と分析に膨大な工数と費用が発生する等の課題が顕在化しています。当社が提供する「UZ」は、このような自動化・AI化のニーズを先読みし、これまでも機能追加等を重ねておりますが、さらなるサービスの付加価値向上を目指し、新バージョンでは、キーワードの抽出や感情の可視化にとどまらず、具体的な活用案や改善策を導き出す機能を拡充する等、のバージョンアップを行いました。

■バージョンアップの詳細

1.  生成AIモデル「Gemini」との連携機能を追加、対話分析・VOC活用に特化した

   コンテンツ(レポート)自動生成により、企業のVOC即時活用を支援!

これまでのUZは、音声認識機能による対話形式での認識結果の表示や感情解析による顧客の興味関心キーワード及びフレーズの抽出等が可能でしたが、音声認識結果の確認や解析結果を活用したコンテンツの生成を実施するには、その都度、会話データや興味・関心キーワード及びフレーズ等を確認した上で選択する必要がありました。

新バージョンでは、新たに日本語の処理に強みがある生成AIモデル「Gemini」との連携機能を追加、音声認識により抽出した顧客の興味関心キーワード及びフレーズをもとに、顧客満足度の測定や問い合わせ内容の傾向分析等、「対話分析」に特化したコンテンツのほか、顧客満足度が低い顧客に対する解決方法や効果的なFAQの自動作成等、「VOC活用」に特化したコンテンツを含め、全8種類のプロンプト(以下画像)によるコンテンツを自動で生成することができます。

※「Gemini」と連携しコンテンツを自動生成する際、アウトプットされたコンテンツ内容のハルシネーション(誤情報生成)を防止するために、大規模言語モデル(LLM)を活用しています。

また、上記8タイプのほか、希望のプロンプトを手動で入力することも可能であり、企業独自の視点による幅広いVOC分析・活用が可能となります。なお手動入力時は、通話録音データとあわせて、HTMLファイル・PDFファイル・テキストデータを補足情報としてアップロードすることができ、音声認識ファイルに縛られない多角的なVOC分析・活用を実現します。

通話録音データをアップロードするだけで、単なるキーワードの抽出や簡単な要約だけではなく、「対話分析」及び「VOC活用」に特化したコンテンツが自動で生成されるため、コールセンターにおけるVOCの分析・活用をより加速させるほか、企業における営業活動やマーケティング施策をより効果的に推進します。

2.  音声認識結果の一括ダウンロード機能を追加

日々、UZに蓄積される音声認識結果のファイルを一括でダウンロードすることが可能です。これまでは、同時に複数のファイルをダウンロードする場合、1件ずつファイルをダウンロードする必要がありましたが、この機能追加により、一括ダウンロードが可能になるため、ユーザーの手間や時間を大幅に軽減することができるほか、テキストでの分析や管理、電話対応等の振り返り等もストレスなく実施できるようになります。

当社は、今後もブランドコンセプトである「声をきき、未来をつくる」を大切にして、お客さまの声、社会の声に耳を傾けながら、企業とエンドユーザー間のコミュニケーションデータをシームレスにつなげ、ストレスフリーで、無駄のないコミュニケーションを可能にすることで、更なる企業価値の向上に努めてまいります。

【株式会社コラボス 会社概要】

本    社  :東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル8階

設    立  :2001年10月26日

代 表 者 :代表取締役社長 茂木 貴雄

事業内容:コールセンターシステム及びマーケティングシステム等のクラウドサービス事業(電気通信事業者:届出番号 A-13-5032)

U R L:https://www.collabos.com/

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会社概要

URL
https://www.collabos.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル8階
電話番号
03-5623-3391
代表者名
茂木貴雄
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2001年10月