【導入事例】「ポーカーチェイス」が『SKYFLAG』導入後、収益のみならずユーザー継続率も伸長！『SKYFLAG』を通してユーザーに疑似的な課金体験を提供することで、ユーザー体験を活性化させる。

動画リワード広告とSKYFLAGを併用した広告マネタイズにより、広告収益を2倍に伸長。

株式会社Skyfall

2024年5月31日 11時15分

株式会社Skyfall（本社：東京都港区、代表取締役社長：長谷川智一、以下Skyfall）は、当社が運営するゲームアプリ「ポーカーチェイス」において、広告マネタイズプラットフォーム『SKYFLAG』を導入したことによる結果を公開しました。

・「ポーカーチェイス」導入事例インタビュー全文：https://skyflag.info/case-post/case-5/

『SKYFLAG』導入背景

「ポーカーチェイス」は、2021年8月にサービスを開始したバトロワ式オンラインポーカーゲームアプリです。リリース以来ゲーム内課金を中心にマネタイズをしていましたが、更なる収益性の向上と、ユーザーに疑似的な課金体験を提供することで更にゲームを楽しんでもらいたいという思いのもと、『SKYFLAG』を2024年3月に導入しています。

＜『SKYFLAG』導入目的＞

・『SKYFLAG』を利用することで、高収益を実現したい

・ユーザーに疑似的な課金体験をしてもらい、ゲームをより深く楽しんでもらいたい

＜『SKYFLAG』導入前に感じていた課題＞

・無課金ユーザーの収益化

・既に導入している広告マネタイズのユーザー還元が少ない

『SKYFLAG』導入後の成果

『SKYFLAG』を導入後、動画リワード広告の収益を減少させることなく広告収益を2倍に伸長させ、目的に応じて広告マネタイズの使い分けに成功しています。

また、『SKYFLAG』を利用したことのあるユーザーと『SKYFLAG』を利用したことのないユーザーを比較した結果、課金ユーザーと無課金ユーザーの両者ともに『SKYFLAG』を利用したことのあるユーザーの方が継続率が高い結果になりました。

▼ユーザー継続率の変化

＜導入後に感じられた効果＞

・既存の広告マネタイズとの併用に成功し収益伸長を実現

・『SKYFLAG』を利用したユーザーの継続率向上

ユーザーのエンゲージメントを向上させながらどのように収益性を高めることができたのか、その秘訣を取材しました。詳細はインタビュー全文をご覧ください。

・「ポーカーチェイス」導入事例インタビュー全文：https://skyflag.info/case-post/case-5/

・『SKYFLAG』資料請求：https://skyflag.info/document/

『SKYFLAG』導入後のコンサルティング支援について

（左：定例会の様子、右：数値分析の様子）

『SKYFLAG』では、専任の担当者より導入後も継続して企業のマネタイズサポートを行っています。『SKYFLAG』内で発生する売上からユーザー動向まで、全てを分析して定例会で報告し、次回の施策を提案させていただくなど、一気通貫でご支援しています。

『SKYFLAG』プロダクト・ユーザーに関するデータ分析について

（左：データ分析の様子、右：検証時の画面イメージ）

『SKYFLAG』では、導入いただいた企業のマネタイズ最大化を目的にデータドリブンな検証・分析・開発を行うことで、日々新たな機能開発・機能拡充を行っています。また、ユーザーがオファー（広告）に挑戦しやすい環境構築に向けて、プロダクトをアップデートしています。

『ポーカーチェイス』について

本作はテキサスホールデムポーカーを採用しており、プレイヤーに配られた2枚のカードとテーブル上に追加されていく5枚の共通カード（コミュニティカード）の、計7枚から5枚を使って手役を作り、その役の強さによって勝敗が決まります。手持ちのチップがなくなった順番でそのゲームから脱落・順位が確定していくバトロワ式のルールとなっているため、相手からチップを総取りし、1位を目指していくゲームです。

・サイトURL　　　：https://poker-chase.com/

・ジャンル　　　　：バトロワ式オンラインポーカー

・プラットフォーム：iOS / Android / PCブラウザ

・ダウンロード　　：https://app.adjust.com/mxw8u3t

・利用料金　　　　：ダウンロード無料/一部課金