株式会社Skyfall、コーポレートブランドとSKYFLAGブランドをリニューアル

～ブランドリニューアルに伴い、ロゴとサイトをアップデート～

株式会社Skyfall

2023年10月2日 11時00分

株式会社Skyfall（本社：東京都港区、代表取締役社長：長谷川智一、以下Skyfall）は、コーポレートブランド並びに『SKYFLAG』ブランドのリニューアルを行い、コーポレートロゴ・『SKYFLAG』ロゴの変更と、コーポレートサイト・『SKYFLAG』サービスサイトを刷新したことをお知らせいたします。

・新コーポレートサイト：https://skyfall.co.jp/

・新『SKYFLAG』サービスサイト：https://skyflag.info/

コーポレートブランドについて

【リニューアル背景】

Skyfallは2023年10月より7期目を迎えました。

事業拡大と共に組織も拡大し、今では100名を超えるチームで日々尽力しています。

その中で今後より一層、Skyfallとして創立当初より掲げている「いいモノが広がっている世の中を創造する」ために、またさらなる企業価値の向上を実現するためには、これまでSkyfallが行ってきた成功体験に固執せず、新しい市場を創り上げる挑戦を続けていく必要があると考えています。

そこで改めて7期目より、Skyfallの存在意義や長期的に目指す方向性を再定義いたしました。

【新経営理念】
▼ビジョン

いいモノが広がっている世の中を創造する

▼ミッション

常識にとらわれない発想とテクノロジーの力で、ユーザー体験に寄り添った価値を探究する

▼スローガン

追随するな、先行せよ

▼モットー

大胆な挑戦をする

最後までやり抜く

誠実な行動をする

【新ロゴに込めた想い】

ビジョンに掲げる「いいモノが広がっている世の中を創造する」を踏襲した、“いいモノが広がっている状態”をトレンドマークにて引き続き表現しています。

同時にSkyfallが大切にする「誠実」を表現するために、今まで同様に青色を使用し、その上でこれまでのロゴよりも明るく綺麗な青色を選択することで、今後より多くの方の目に留まりそして受け入れていただけるよう意識しました。また、ロゴタイプに“DIN”という約100年間グローバルにて愛用されているフォントを使用することで、「Skyfallがより多くのステークホルダーから長く愛されるような会社でありたい」という想いを込めています。

『SKYFLAG』サービスブランドについて

【リニューアル背景】

『SKYFLAG』は、2019年よりロングCPEリワード広告という言葉とその独自の配信手法を国内で確立し、広告主とメディア双方に寄り添いながら市場の拡大を行って参りました。

『SKYFLAG』は当初ASPとして広告主への新たな価値提供から始まり、良質な広告プラットフォームとしての実績と信頼を得た上で、その後広告マネタイズツールとしての側面を持ち、独自のフォーマットを導入していただくことで、サービスの広告マネタイズへ貢献して参りました。

良質な広告プラットフォームとしての基盤がある中で、広告マネタイズツールとして国内で高いシェア率を誇る『SKYFLAG』は、今後より多くの企業様の様々なジャンルのサービスへ価値提供できるよう変化し、さらなる市場の拡大を目指して参ります。

これにより「いいモノが広がっている世の中を創造する」を実現したいと考えています。

そこで『SKYFLAG』ブランドを刷新し、各企業様向けに「ユーザー体験に寄り添ったマネタイズを」、広告主様向けに「本質的なプロモーションを」という、これまでと軸は変わらない中で、ステークホルダーに合わせて『SKYFLAG』をより理解しやすく、そして提供しやすいよう変更しました。

【新ロゴに込めた想い】

『SKYFLAG』はリリース当初は「インターネット広告業界の不正を減らす」ことを一つの目標に掲げて立ち上げたサービスであり、それは今でも“正義”や“誠実”を貫くことをブラさない姿勢として残り続けています。その想いはトレンドマークとして引き続きフラッグ(旗)をモチーフとすることで大事にしています。

その上でトレンドマークは、今後よりユーザー体験に寄り添った価値を探究していく、という想いと、『SKYFLAG』が関わる全てのステークホルダーの事業が右肩上がりに伸びていくように、という想いを込めてデザインしました。

また、大切なサービスに『SKYFLAG』を導入していただくにあたり、信頼や安心を感じていただけるよう、そしてどのようなサービスにも溶け込みやすくなるよう、温かみのある優しい雰囲気にて表現しました。その中でも『SKYFLAG』のこれまでの強みである高い収益性や良質な効果、という側面がなくならないよう色やデザインを調整し、淡すぎない青色と丸みを帯びすぎないフォントを使用しました。