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水芭蕉を取り戻したい 尾瀬の環境保全活動と女性のエンパワーメント支援に取り組む日本酒シリーズ 2023年ラベルは現代日本画家・大竹寛子が描く
永井酒造株式会社(本社:群馬県利根郡川場村、社長:永井則吉)は、尾瀬の環境保全活動と女性のエンパワーメント支援に取り組む日本酒「MIZUBASHO Artist Series」の第3弾として、「MIZUBASHO Artist Series 2023 大竹寛子」を2023年11月20日(月)に発売いたします。
MIZUBASHO Artist Seriesは「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」に賛同していただいたアーティストに「水芭蕉の花」を描いていただき、それをラベルデザインに反映する事でアートによる日本酒の付加価値創造を目指しております。2020年9月に第1弾、2022年3月8日(火)に第2弾を発売し、いずれも俳優の片岡鶴太郎氏がラベルデザインを手がけています。そして今回発売する第3弾のラベルでは、現代日本画家の大竹寛子氏に描いていただきました。
「その日は眠れないぐらい、ショックでした」心を決めたあの日から踏み出した一歩。「尾瀬の環境保全」と「女性のエンパワーメント」の支援活動、そして「MIZUBASHO Artist Series」に込められた熱い想いはこちらから
https://prtimes.jp/story/detail/oro0lzFk46b
■「MIZUBASHO Artist Series 2023」ラインナップ
【Floral Sparkling -フローラルスパークリング-】
乾杯や前菜に合わせてお楽しみ頂ける食前酒です。
水芭蕉の可憐な白い花を連想する、フローラルスパークリング。長年研究を重ね、進化してきた独自の瓶内二次発酵技術を使用し、カジュアルに仕上げました。 口当たりの柔らかいシルキーな泡と白桃や林檎のような香味が調和します。
容量: 360ml
アルコール度数 :12%
価格 :1,460 円(税込)
【Still -スティル-】
ライチのような上品な甘さ、果実を口にしたときのみずみずしさ、そしてほのかにグレープフルーツのフレーバーを感じ、なめらかで軽快な味わいが特徴です。優しい中に幅を持った旨味も広がり、様々な料理と気軽に楽しめる食中酒を目指しました。
容量 :720ml
アルコール度数 :13%
価格 :1,580 円(税込)
【Dessert -デザート-】
食後酒として楽しめる甘口のお酒です。
パッションフルーツやアプリコットを連想させる上品な甘味に仕上げました。頑張った自分へのご褒美に嗜んでホッと一息するには最適なお酒です。そのまま飲んでも、スイーツや果物、 チーズなどに合わせても笑顔になれるデザート酒です。
容量 :300ml
アルコール度数 12%
価格 :1,220 円(税込)
■「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」とは
当社のメイン銘柄名であり、地元尾瀬を代表する花「水芭蕉」は地球温暖化の影響によってシカの食害に遭い、その数が激減しております。そこで当社は、尾瀬の環境を守りたいという同じ志を持つ東京パワーテクノロジー(株)、三条印刷(株)とともに「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」を2020年9月にローンチいたしました。
本プロジェクトにおいて当社は、日々の生活の中に日本酒を取り入れるライフスタイルを提案する「MIZUBASHO Artist Series」の売り上げ5%をプロジェクトの活動資金として寄付しております。
「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」では、2030年までに大清水湿原へ2万株の水芭蕉の花を咲き誇らせる事を目標に、今後も継続して尾瀬の環境保全活動に取り組んで参ります。
■MIZUBASHO Artist Seriesの詳細はこちら
https://mizubasho-artist.jp/
2023/11/20 12:20