「FRaU」本日12月17日、日本経済新聞朝刊に、全面カラー広告を掲載！”SDGs達成の折り返し地点”に。「ここまで6年ありがとうございました。そしてこれからの6年もよろしくお願いします」

株式会社講談社

2024年12月17日 08時00分

「FRaU（フラウ）」は、日本経済新聞朝刊に、全面カラー広告を掲載しました。

（※一部地域はモノクロ掲載）

FRaU SDGsの表紙には、俳優では最新号の菅田将暉はじめ、複数回登場の綾瀬はるか、上白石萌音ら。アスリートでは、羽生結弦。キャラクターではハローキティやムーミンなど、華やかな顔が並ぶ。FRaUがSDGs特集を始めたのが2018年12月。編集部は、実はその時から「SDGs達成の目標年とされる2030年まで特集を続ける！」と宣言していた。

今がちょうどその”折り返し地点”に当たる。広告内の脚注にもあるよう、ここまでのSDGs関連号25冊とFRaU webで、タイアップを実施した企業・団体は400以上にのぼる。そこには、FRaUがいわゆる女性誌的なテーマだけやっていたら、絶対に出会えなかったような企業・団体が、SDGsというテーマのもとで初めてタッグを組めたケースも多く含まれる。FRaU SDGsの取り組みに賛同し、共創したいと思ってくれる人たちを、もっともっと増やしていきたい。

「”ここまで6年ありがとうございました。そしてこれからの6年もよろしくお願いします”」という気持ちを込めての広告掲載となりました。

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