生活文化スポーツ局の各種事業を体験紹介しているコラボ動画 絶賛公開中!!

生活文化スポーツ局×人気動画クリエイターが協働で制作しました!

東京都

生活文化スポーツ局では、2組の人気動画クリエイターに当局のさまざまな事業を体験してもらい、笑いあり・学びありの様子を生活者目線で発信する動画を協働で制作し公開中です。

人気動画クリエイターの中から、今回はありのままの日常を発信しているファミリー【みゆみゆチャンネル】と、ドイツ人と日本人の国際カップル【LTブログ】を起用、動画を通じて都民の皆さんに当局のイベントや施策を楽しくわかりやすく発信しています。


【以下の4作品を公開中】

当局ホームページ(以下のURLおよびQRよりアクセス)では事業紹介として30秒のダイジェスト版動画を、動画クリエイターのYouTubeチャンネルでは本編をご覧いただけます。



↓30秒のダイジェスト版動画はこちらから

https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/info/jouhou/jigyousyoukai/0000002373.html


【動画クリエイターのご紹介と当局事業の概要】

みゆみゆチャンネル

耳が聞こえないパパと手話が使える娘&ママの突っ込みが楽しい、家族のありのままの暮らしを切り取って動画配信しているファミリーYouTuber。チャンネル登録者数 17.4万人。


みゆみゆチャンネルが「デフリンピック」「アンコンシャス・バイアス」を楽しく解説!

■デフリンピック

 4年ごとに開催される、デフアスリート(耳の聞こえない選手)を対象とした国際総合スポーツ競技大会。2025年は100周年の記念すべき大会であり、日本では初めての開催となる。2025年11月15日から26日まで、12日間開催される予定。デフリンピック開催に向けた気運醸成のひとつとして、デジタル技術を活用して言語を“見える”化し、きこえる・きこえないに関わらず、だれもがつながることができるコンセプトカフェ「みるカフェ」を大会2年前に期間限定でオープン。(「みるカフェ」は終了しました)


■アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)

 「アンコンシャス・バイアス」とは、過去の経験やいろいろな情報から、自分や相手、物事を、「きっとこうだ!」と思い込んだり、決めつけてしまうこと。だれもが性別にとらわれず、自分の可能性を広げることを応援するため、啓発活動をはじめ、さまざまな取り組みを実施。

キッザニア東京(期間限定)で開催した「アンコンシャス・バイアス ウィーク」は、親子向けの参加型イベント。(※本イベントは終了しました)


みゆみゆチャンネルがアプリウォークで両国の街をぶらり散歩♪

■TOKYOユニバーサルウォーキング

 だれでも気軽にウォーキングに参加できるスマートフォンを使用したアプリウォーク。バリアフリーが整ったコースの紹介や、音声案内、車いすでの移動分数が歩数換算される機能など、日々のウォーキング活動をサポートする機能がそろっている。

 実際にアプリを使って「江戸東京の魅力に触れる両国コース」をウォーキングし、その楽しさを伝える。


■公衆浴場

 日本の伝統文化であり、地域住民の健康増進や交流の場としての役割を担っている銭湯をより多くの方々にご利用いただくため、「東京1010(銭湯)クーポン」の事業を実施。銭湯ファンの方も、銭湯未体験の方も、身近な銭湯文化の味わいを体感いただくきっかけを提供している。

 

■江戸東京博物館『ハイパー江戸博』

 「江戸をさがす・みつける・あつめる」をテーマに、収蔵品の新たな鑑賞体験を提供するスマートフォンアプリ『ハイパー江戸博』。江戸東京博物館は、大規模改修工事のため2025年度中(予定)まで全館休館しているが、オンラインでの取り組みをバーチャル・ミュージアムとして展開し、江戸東京の暮らしや文化、歴史を学べるコンテンツを提供している。

 動画内では、100点の収蔵品を集めながら隅田川の川開きでにぎわう両国橋周辺を散策する「江戸両国編」を紹介。


LTブログ

ドイツ人女性のLENA(リナ)と日本人男性のTAKA(タカ)がさまざまな体験をしたり、旅先での様子を動画配信している国際カップルYouTuber。チャンネル登録者数10.3万人。


LTブログがライドイベント「GRAND CYCLE TOKYO~レインボーライド~」に参加!!

■GRAND CYCLE TOKYO

 環境にやさしく、健康にもよい自転車をさらに身近なものとするため、「GRAND CYCLE TOKYO」プロジェクトとして、自転車に関するさまざまなイベント等を総合的に進めている。「レインボーライド」は、東京のランドマークであるレインボーブリッジ・東京ゲートブリッジなどを走行できる特別感を味わえる自転車イベント。ロング(約32km)、ミドル(約19km)、ショート(約8km)の3コースがある。


■海の森水上競技場

 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のボート、カヌー会場として、中央防波堤東西水路を活用して整備された国際水準の水上競技場。主にボートの国際大会や練習場などとして活用するほか、各種イベントを開催している。東京ゲートブリッジの全景を望めるほか、羽田空港を発着する旅客機を見ることができる“映え”スポットでもある。


■輪トレ(りんとれ)

 自転車安全利用教育を推進するため、事故事例やルール・マナーの学習に加えて、発進や停止、障害物を避けるなどの自転車走行の体験学習が可能なスマートフォン・タブレット向けアプリ。正しい場所の走行や適切な一時停止など、自転車ルールやマナーを正しく守れるかどうかのバーチャル体験を通じ、その重要性を伝える。


LTブログが「エシカル消費(倫理的消費)」やデジタルテクノロジー×アートを初体験

■TOKYOエシカル

 「エシカル消費」につながる取組を実施されている企業・団体の皆様とネットワークを構築し、エシカル消費を日常にするための社会的ムーブメントを創出するとともに、エシカル消費を実践しやすい環境の整備を目指すプロジェクト。


■シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]

 アートとデジタルテクノロジーを通じて、人々の創造性を社会に発揮する(シビック・クリエイティブ)ための活動拠点。ラボ、スタジオ等のスペースを備え、子どもたちをはじめ、アーティストやクリエイター、企業などが集うさまざまなプログラムを通じて、東京をより良い都市に変える原動力となっていく。「動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)」は、2023年度CCBTアーティスト・フェローのTMPR(てんぷら)が取り組むプロジェクト。(現在は終了しています)


■やさしい日本語

 外国人等にもわかるように配慮して、簡単にした日本語。外国人だけでなく、子どもや高齢者、障害者等とのコミュニケーションに非常に効果的なツールの一つとして、行政情報や生活情報、毎日のニュース発信などさまざまな分野で取組が広がっている。

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政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

東京都

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URL
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都新宿区西新宿 2-8-1
電話番号
03-5321-1111
代表者名
小池百合子
上場
未上場
資本金
-
設立
1943年07月