優れた広告企画を顕彰! 「講談社メディアアワード 2022」贈賞式を開催!──受賞企画、ファイナリストを発表

株式会社講談社

11月22日(火)に開催する講談社メディアカンファレンス 2022(オンラインイベント)」に先駆け、10月26日(水)、「講談社メディアアワード 2022」受賞企画の発表と贈賞式を行いました。なお、受賞企画の詳細は、特設サイトでご覧いただけます。
◆特設サイト https://ad.kodansha.net/KMC2022/ 


「講談社メディアアワード 2022」について
優れた広告企画を顕彰する、講談社のメディアアワード。「広告主様と講談社による“未来志向”の広告企画」を対象に、6名の審査員による選考を経て、2022年の受賞企画が決定。講談社のアセットを最大限に活かした、多彩で訴求力のある8企画が受賞しました。

●【受賞企業一覧】(五十音順)

・大塚製薬株式会社
・株式会社カネボウ化粧品、パナソニック株式会社、株式会社ピエール ファーブル ジャポン、株式会社ファイントゥデイ資生堂
・株式会社コーセー
・進撃の日田まちおこし協議会
・徳島県、ならびに徳島県に所縁のある企業・団体
・内閣府
・日本コカ・コーラ株式会社
・株式会社フェリシモ

●【ファイナリスト一覧】(五十音順)
・株式会社アムタス、株式会社サードウェーブ、テックウインド株式会社、プーマジャパン株式会社
・株式会社アルビオン
・LVMHフレグランスブランズ株式会社
・厚生労働省
・株式会社トレメッツォ、株式会社ビームス
・Farfetch Japan株式会社
・プーマジャパン株式会社

※審査対象:広告主様と講談社とのカスタマイズによる未来志向の広告企画
※対象期間:2021年7月~2022年6月

●【審査員一覧】
・谷口 優氏(月刊「宣伝会議」編集長)
・佐藤 夏生氏(EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター/Co-CEO)
・長田 新子氏(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)
・嶋野 裕介氏(電通zero クリエーティブ・ディレクター/PRディレクター)
・バービー氏(フォーリンラブ/お笑い芸人)
・前田 亮(講談社 C-station チーフエディター)

講談社メディアカンファレンスとは

出版ビジネスの新たな価値創造と、講談社の多様なコンテンツを最大限活用していただくことを目的に、有識者を交えた「出版広告の再発明」につながるプログラムをご用意した催事です。
2022年のテーマは「語ろう。メディアのミライ」。「過去」を顕彰する「メディアアワード2022」、「今」をつなげる「KMCビジネスハングアウト」、「未来」を語る「ミライトーク」。3つの柱で「過去・現在・未来」を俯瞰します。
11月22日(木)には、無料のオンラインイベントも開催します。ぜひご参加ください。

開催概要
Inspire Impossible Stories
~ 語ろう。メディアのミライ ~
講談社メディアカンファレンス 2022

2022年11月22日(火)開催
開催予定時刻 13:00~14:35
形式とプログラム 完全オンラインイベント(ライブ配信+収録動画)
お申し込み 事前エントリー制(無料)

主催: 株式会社講談社
協力: 株式会社宣伝会議 ALPHABOAT合同会社

◆「講談社メディアカンファレンス 2022」(オンラインイベント)エントリーサイト
https://c.kodansha.net/kmc/2022/?utm_source=ext&utm_medium=prtimes&utm_campaign=kmc2022

 

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会社概要

株式会社講談社

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URL
http://www.kodansha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区音羽2-12-21
電話番号
03-3945-1111
代表者名
野間省伸
上場
未上場
資本金
3億円
設立
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