優れた広告企画を顕彰! 「講談社メディアアワード 2021」贈賞式を開催!──受賞企画、ファイナリストを発表
11月18日(木)に開催される「講談社メディアカンファレンス 2021」に先駆け、10月28日(木)、「講談社メディアアワード 2021」受賞企画の発表と贈賞式が行われました。なお、受賞企画の詳細は、特設サイトでご覧いただけます。
◆特設サイト https://ad.kodansha.net/KMC2021/
◆特設サイト https://ad.kodansha.net/KMC2021/
「講談社メディアアワード 2021」について
優れた広告企画を顕彰する、講談社のメディアアワード。今回は「広告主様と講談社による“未来志向”の広告企画」を審査対象に、6名の審査員による審査を経て、2021年の受賞企画が決定。講談社のアセットを最大限に活かした、多彩で訴求力のある8企画が受賞しました。
●【受賞企業と媒体一覧】(五十音順)
・株式会社アルビオン(NET ViVi)
・株式会社NTTドコモ(週刊少年マガジン)
・一般社団法人JAXURY委員会(FRaU)
・株式会社セガトイズ(講談社の動く図鑑MOVE)
・学校法人同志社(モーニング)
・日本マクドナルド株式会社(おともだち)
・森永乳業株式会社(ゲキサカ)
・株式会社ユーグレナ(月刊少年シリウス)
●【ファイナリストと媒体一覧】(五十音順)
・伊藤忠商事株式会社(mi-mollet)
・株式会社インテレプレ(FORZA STYLE)
・資生堂ジャパン株式会社(VOCEウェブサイト)
・ネスレ日本株式会社(FRaUウェブサイト)
・ホーユー株式会社(イブニング)
・株式会社 明治(Kiss)
・リーバイ・ストラウスジャパン株式会社(ViVi)
※審査対象:広告主様と講談社とのカスタマイズによる未来志向の広告企画
※対象期間:2020年7月~2021年6月
●【審査員一覧】
・谷口 優氏(月刊『宣伝会議』編集長)
・佐藤 夏生氏(EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター/Co-CEO)
・長田 新子氏(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局次長)
・嶋野 裕介氏(電通zero クリエーティブ・ディレクター/PRディレクター)
・バービー氏(タレント)
・前田 亮(講談社 メディア開発部担当部長/「C-station」チーフエディター)
講談社メディアカンファレンスとは
メディアビジネスの新たな価値創造と、講談社の多様なコンテンツを最大限活用していただくことを目的に、有識者を交えた「出版広告の再発明」に繫がるプログラムをご用意した催事です。
➀メディアアワード
➁学びプログラム
➂講談社の最新ビジネストピックスのご紹介
3分野のプログラムを中心に、ミクサライブTOKYOを会場にして完全オンラインイベントで配信いたします。
開催概要
講談社メディアカンファレンス 2021
〜Inspire Impossible Stories 新しいカタチで届ける、繋げる〜
・開催日時:2021年11月18日(木)13:00〜15:00
・形式とプログラム:完全オンラインイベント(ライブ配信+収録動画)/①メディアアワード ②学びプログラム ③講談社の最新トピックスのご紹介
・お申し込み:事前エントリー制(無料)
・主催:株式会社講談社
・協力:株式会社宣伝会議
◆「講談社メディアカンファレンス 2021」エントリーサイト
https://c.kodansha.net/kmc/2021/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
講談社メディアカンファレンス事務局
Tel 03-5395-3637
Mail media_conference@kodansha.co.jp
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