受け継がれるレシピが紡ぐ、伝統の味わい ~名古屋東急ホテル「ロワール」1月・2月限定ブイヤベース~
名古屋東急ホテル(名古屋市中区栄 総支配人:斉藤克弥)では、レストラン『ロワール』において、創業以来守り続けたブイヤベースをメインにした特別なコースを、1月6日(月)~2月28日(金) の期間に事前予約限定で販売。カナダ産オマール海老や鮑など、海の幸をふんだんに使用したこだわりの一皿を、熱々の鉄鍋から目の前でご提供いたします。
本ディナーコースでは、当ホテル伝統の名物料理・ブイヤベースをお楽しみいただけます。
1987年の創業時から受け継がれるレシピをもとに、カナダ産オマール海老、蝦夷鮑、金目鯛など、海の幸を惜しみなく使ったブイヤベースを、ギャルソンが熱々の鉄鍋から目の前でとりわけます。湯気とともに立ち上る香りと、旨味が濃縮したスープをご堪能ください。このほか、アペリティフ、アミューズ、2種のオードブル、デザートなどとともに、世代を超えて愛される「ブイヤベース」を心ゆくまでお楽しみください。
プラン概要
プラン名:ムニュ ド プロヴァンス
場所 : 2階 レストラン「ロワール」
期間 :2025年1月6日(月)~2月28日(金)
時間 :17:30~22:00(L.O.20:00)【 予約制 ]
料金 :お一人様 16,000円
※2名様より承ります。
【 1月メニュー 】
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アペリティフ
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アミューズ
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藁で蒸した鰤のミ・キュイ 柑橘類のビネグレット
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白ワインで柔らかく煮込んだ地鶏と黒豚のプレッセ トリュフ香るピューレとヨーグルトソース
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レストランロワールのスペシャリテ 伝統のブイヤベース
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柚子に見立てたムースとチョコレートのソルベ
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小菓子
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コーヒー・紅茶 または ハーブティー
※2月はメニュー内容が一部変更となります。
レストラン「ロワール」シェフ 渡邊 篤史
宴会料理や婚礼料理など様々な現場で経験を積み重ね、2020年には、セルリアンタワー東急ホテルの福田総料理長のもとで研鑽を積み、2022年2月よりレストラン「ロワール」のシェフに就任。
「温故知新」を基本理念に、フランス料理の伝統を守りながら、現代の感性や新しいアイデアを取り入れた料理を追求しています。四季折々の旬の素材を巧みに活かした一皿一皿で、多くのお客様に驚きと感動をお届けすることを目指しています。
ブイヤベースはフランス料理のひとつ、南フランスプロヴァンス地方の地中海に面した港町、マルセイユの名物料理。地元の磯でとれる魚介類を香味野菜で煮込む海鮮料理であり、世界3大スープのひとつと称されています。
※表示料金にはサービス料 13%・消費税 10%が含まれております。
※食材の入荷状況により、メニューが変更になる場合がございます。
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。
※写真はイメージです。
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