King&Princeが『with』4回目の表紙登場、カレンダーのスペシャルカットも独占公開! with4月号は2月26日(金)発売!

株式会社講談社

  • 読者のみなさんからのアツいラブコールを受けて表紙&カバーストーリーにKing & Princeが登場!

withに登場するたびに大変多くの反響が届き、編集部でもその存在感の大きさが毎回話題となる超人気アイドルKing & Prince。グループでの表紙への登場は、デビュー3年目にして早くも4回目となりました。今年創刊40周年を迎える「with」の歴史のなかでもこのスピード感は異例。King & Princeの圧倒的な人気の高さを物語るカバー記録となっています。

今号では、高いビジュアル力や洗練された空気感、そしてチームワークという彼らの魅力をできるだけシンプルな形で伝えるべく特集を企画いたしました。テーマはストレートに「好き。」。ミニマムな切り口で浮かび上がる“King & Princeの輝き”にこだわりビタースイートなテイストでお届けする12ページとなっています。

ソロページではドキッとするほどの距離でメンバーの表情にクローズアップ。ページをめくるたびに、まるでメンバーに見つめられているかのような気分に浸れる美ビジュアルなKing & Princeが登場します! そしてペアでの撮影では、「オトナ感」を意識。仲がよく、笑顔の絶えないメンバーたちだからこそ、“しっとり”“エモーショナル”なコンビカットをお楽しみいただけるはずです。2人組の撮影時には少し照れた様子を見せていた皆さん。数パターンあるコンビカットのうちの1つは「DREAM BOYS」での名演が大きな話題だった岸優太さんと神宮寺勇太さんの“Wゆうた”コンビ。まずは互いに向き合ったカットからスタートすると、コンビネーションばっちりに真剣な眼差しを交わし合い撮影は順調に進行。途中、カメラマンからのリクエストでポーズを変えていくなか、神宮寺さんが岸さんのあごを指でちょんっとつつくと「ふふふ」とさすがに岸さんも照れ笑い。それでも少しすると「OKですっ」とうなづいて、再びふたりでさまざまな表情を見せてくれました。

座談会では「互いを好きと感じた最初の瞬間」にスポットをあててインタビュー。メンバーの絆が感じられる“イイ話”が多数繰り出されつつも、たびたび爆笑が起こったロング座談会。仲が良いだけではなく、笑いのなかにも互いのリスペクトが感じられるトークとなりました。

King & Prince への「好き。」の気持ちが止まらなくなる12ページ、ご期待ください。

そして同号には、3月5日に迫った「King & Prince 2021.4-2022.3 オフィシャルカレンダー」の裏側に迫った「King & Prince カレンダースペシャル 後編」も6ページにわたって掲載いたします! 大好評だったwith3月号の前編に続き、メンバーが撮影のエピソードを語る座談会はもちろん、今回はオフショットを大放出! 「オフショット祭」と称して、約60カットものビハインドショットを公開しています。カレンダー本編で見せるクールな佇まいや、モードなムードの裏側で無邪気な笑顔に溢れていた現場の空気をギュギュッと閉じ込めて紹介! この6ページに掲載されているオフショット はカレンダーに収録されているオフショットとは異なり、withだけで楽しめる独占公開のものばかり。カレンダーと併せて見ると2倍以上(!?)楽しめる、愛おしいわちゃわちゃ感満載でお届けします。

笑っていても、静かにたたずんでいても、そこにKing & Princeがいるだけで新しいストーリーが始まる……そう感じさせる特集、そしてカレンダースペシャル。with4月号でじっくりとお楽しみください。
 

  • 映画「ライアー×ライアー」主演、森七菜インタビュー。皆さんの『?』を『!』に変えていくことが2021年の目標です。

「生まれ変わっても、また私に生まれたい」そんなテーマでインタビューをおこなったwith4月号。女優・高畑充希さん、タレント・長濱ねるさん、歌手・Little Glee Monster、女優・森七菜さん、サッカー選手・永里優季さん、スタイリスト・大草直子さんの計4名と1グループの、今をときめく女性たちにそれぞれの生き方について迫っていきます。

 


今回ピックアップするのは、女優の森七菜さん。昨年は初主演ドラマ“恋あた”で圧倒的な演技力を証明、歌手デビューも果たすなど、19歳ながら着々と自分の可能性を広げている彼女。そこには、多忙な日々でもブレずに持ち続けている信念がある。

嘘がつけない性格。意見がぶつかったり、少しでも自分にとって疑問が残ってしまう場合、必ず一度立ち止まる。

「撮影現場では、リハーサルで試してみて自分が『いいな』と感じたお芝居のアプローチを優先したいしたいと思っています。その方が、きっと画面に映る自分もイキイキしているはずですし。我を貫くつもりはまったくないのですが、やってみたいアイデアがあれば絶対に1回は監督に見てもらいます。自分がイキイキできる道を探すことを諦めたくはありません」
 
まだ、19歳。自分の意見を貫くことには難しさもあるはず。走り出した彼女の原動力は、「昨年から一気に初主演ドラマや実写初主演映画をやらせていただき、真ん中に立たせていただく機会が増えました。まだまだ『誰この子?』という声がたくさんあると思いますが、今年は、皆さんの『?』を納得や感動の『!』に変えていく1年にしていくことが目標です」そう話す森七菜さん。期待に応え、自分の存在を証明することが大きなモチベーションになっているという。

プレッシャーを原動力に変えて突き進む彼女の活躍に、これから大注目。インタビューではそんな森七菜さんに10のQuestionも。一番のご褒美は大トロ、ゲソ、穴子!など、彼女らしさ全開の回答にもぜひきゅん!してください。

 


■プロフィール
森七菜●2001年8月31日生まれ。中学3年生の夏休みに地元・大分でスカウトされ、芸能界入り。昨年、ドラマ「この恋あたためますか」で連ドラ初主演。

映画「ライアー×ライアー」

 

金田一蓮十郎の同名コミックを実写映画化。松村北斗(SixTONES)と森七菜がダブル主演を務める。イケメンだけど女癖が悪い義理の弟と、ギャルJKのフリをした地味系女子の姉が偶然の出会いで交際をスタート!? 前代未聞の【2人なのに三角関係】は、ライバルの登場でさらに複雑化!ヒヤヒヤしながらも胸キュンしてしまう新感覚のラブストーリー。絶賛公開中!
(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会  (C)金田一蓮十郎/講談社
 

  • 『わたしが27歳だったころ』連載にて、優香、産後初インタビュー。「若い頃の苦い経験も、今となったら笑い話です」


2020年4月第一子を出産した優香さん。ノーメイクでスタジオに入った瞬間から、ツヤツヤ、ホワホワのハッピーオーラが溢れます。今回は醸し出す雰囲気がとにかくキレイな優香さんの、27歳だったころについてお話をお伺いしました。 

「最終的には時間が解決してくれる。私の場合は30歳を過ぎて、肩の力がスーッと抜けた」
 

「目の前にずっと靄がかかってるような感じでした。20代の後半は、早く30歳になりたい!って、そればかり考えていた気がします。徐々に責任のあるお仕事をいただけるようになってきて、頑張らなきゃと思う反面、期待に応えられなくて落ち込んだり。楽しいこともたくさんあるけど、その分うまくいかないとすごく苦しかった。気持ちが、毎日揺れ動いていました。」

恋愛トークバラエティ『グータンヌーボー』のMCを江角マキコさん、内田恭子さんと務めていた27歳のころ、withのインタビューに登場。「25歳で番組がスタートして、何年かすると、『最初は収録のたびにあんなにドキドキしていたのに、最近は慣れてきている』と思うように。変化していかないといけないと思い始めたのがこのインタビューを受けた1〜2年後のことだったと思います」 

誰にでも起こる“慣れ”。そこに漠然とした不安を感じていた優香さん。苦しさを感じている20代後半の女性にアドバイスをするなら。

 

「これしかないって思わないこと。生きづらいづらいなって思う人って真面目なんだと思います。振り返れば、20代は苦しさ半分、楽しさ半分。30代は人生の経験が詰まっていてとても楽しくて。40代も、私は門をくぐったばかりですけど、周りにはイキイキした素敵な先輩たちが大勢います。だから、年齢を重ねることは楽しみでしかない」

今は家に帰ると子供と一緒にずっとキャッキャ言っているそう。悩みながらも続けてきてよかったことをお伺いすると、「最近、青春時代に番組を見ていましたとか、当時のことを言われることもあって。そういう声を聞くと、感慨深いというか、あのころ頑張ってよかったなと思います」と、思い出しながら語っていただきました。

歳を重ねることでさらに魅力を増していく笑顔の裏側を少し覗いて見てください。

【プロフィール】
優香●1980年生まれ。東京都出身。スカウトされたことをきっかけに芸能界入りし、テレビ、映画、舞台などで幅広く活躍。俳優の青木崇高さんと2016年に結婚。20年4月に第一子を出産。11月にクイズバラエティー「Qさま!!」(テレビ朝日系)のMCに復帰した。

連載「わたしが27歳だったころ」
様々な分野で活躍する大人の女性たちにも、私たちと同じ、27歳のときがありました。彼女たちが当時、何に悩み、どんな努力をしてきたのかを伺う連載。センパイたちの経験から、素敵な大人に近づくヒントを見つけて!
 

  • いま世界で一番!? ハッピー&ポジティブな女子・ゆりやんとイガリさんが初共演

ゆりやんレトリィバァさんとイガリさんがメイクページで初共演!

個性的でハッピーなキャラクターが愛されるお二人の考える、「私っぽい」メイクについて語っていただきました。「ゆりやんさんらしさ」をさらに引き出すイガリさんのメイクテクニックにゆりやんさんも終始感動。「へぇ〜!」「これ好きですぅ」「やってみますぅ」という声がメイクルームから楽しそうな声が聞こえてくる、大盛り上がりの撮影となりました。 
 
「女性らしさの固定概念」や「統一されたかわいさ」ではなく、今目指すべきは、いかに「私っぽいか」ということ。ゆりやんさん×いがりさんが考える自分らしいメイクから、みなさんの「私っぽいメイク」のカギをぜひ見つけてみてください。きっと、メイクを通してますます自分のことが好きになれるはず。イガリさんも太鼓判、くるくるといろいろな表情をみせてくれたゆりやんさんのポージングも必見です!
 

  • 仕事も毎日もときめくテクが盛りだくさん! 梅澤美波×こんまりさん書籍『Joy at Work』着まわし

新人でもベテランでもない20代後半。仕事には慣れてきたけど、まだまだ余裕があるわけではないwith読者世代が“ときめく働き方”をするにはどうしたらいい?

今回は、そんな私たちならではの悩みに応えた着まわし企画が実現!

ストーリーのベースとなったのは、片づけコンサルタントとして世界規模で片づけブームを巻き起こしている“こんまり”さんこと近藤麻理恵さんの書籍『Joy at Work』。

日々のタスクをこなすだけで精一杯! 仕事にときめく余裕なんてない女性を演じるのは梅澤美波さん。

day1ではバタバタと仕事をしていた主人公が、こんまりさんの書籍『Joy at Work』に出会ったことをきっかけにイキイキしながら仕事に取り組む姿をさすがな演技力で魅せてくれました! 

せっかくなので……誌面を見てくださった方だけに、その演技力が伝わる撮影裏話をお届け! 片づけられない主人公が、day4では部屋の大掃除を実行! 撮影で使ったダンボールはもちろん空でとっても軽いのに、まるで大荷物が入っているかのように「う〜〜〜おも〜い(汗)もう持てませんっ!」と熱演。その様子はぜひ本誌でチェックしてください!
 

 

 

  • サヨナラからコンニチハ、希望のファイブスターズ HiHi Jetsが語るエモについて!

HiHi Jetsとwithのつながりを紐解くと、まずはファンの皆さんからも大きな反響をいただいた伝説の企画「トトトトト」で、髙橋さんと作間さんが登場。当時、その場にいなかった他メンバーに寄せる熱い思いをたくさん聞かせてくれたのが、とても印象的でした! スタッフ内で彼らは本当に仲良し男子校グループみたいな感じだねと話題に。

その後、割と時間を空けずにHiHi Jets5人揃ってwith誌面に舞い戻ってきてくれたのが去年……。言わずもがな、世界中が大変な中での誌面登場ということもあり、少しでも前向きな企画にしたいなと思っていたのですが、実際お会いするメンバーたちは、私たちの想像をはるかに上回るポジティブパワーに満ち溢れていました!

どこまでも明るい! とにかく明るいのです。こんな明るい方たち、久々にお見かけしました(笑)。って思わず編集後記に書いてしまうほど。 

そして! 今回、再びwithに降臨です。

今月の企画は、前回同様に底抜けの明るさを見せてくれつつも、卒業シーズンの出会いと別れをテーマにしたということもあり、なんとなくエモさも共存する企画になっています。明るさの中に、時折混ざるエモさがたまらなく彼らの美を際立たせてくれるのです。これは必見!

実際、この3月に高校を卒業するメンバーの猪狩さんや作間さんもいれば、一足先に卒業した髙橋さんや、今年成人式を迎えた井上さんと橋本さんの二人と年齢は異なりますが、それぞれが卒業を振り返り語ってくれた話はどれもピュアな輝きに満ちています。各メンバーの甘酸っぱい卒業に関わる思い出や、別れと出会いに関するインタビューは読み応えたっぷりの内容に仕上がりました。

この冬から春にかけて、彼らはいくつものこと、何人もの人に「サヨナラ」を告げました。でも、同時にそれ以上のたっぷりの出会いを通して、また大きく成長するのでしょう。そんな明るい未来をこれでもかというくらい感じさせてくれる企画になっています。

【商品情報】
with 2021年4月号
発売日:2021年2月26日(金) ※首都圏基準
表紙:King&Prince
価格:690円
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未上場
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3億円
設立
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