「賛否両論」笠原店主も納得のおいしさ。シンプルだからこそ火加減が大事な和食をパナソニックのIHクッキングヒーターでおいしく調理する秘訣を動画で公開

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和食のプロ 笠原店主がパナソニックのIHクッキングヒーターで家庭のグリル料理を変える!和食のプロ 笠原店主がパナソニックのIHクッキングヒーターで家庭のグリル料理を変える!

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社(以下、パナソニック)は、「予約の取りづらい名店」として話題の日本料理店「賛否両論」笠原将弘店主(以下、笠原店主)が、「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」を使用して調理実演をする動画を、2017年3月21日(火)より同社IHクッキングヒーターの紹介ページで公開しました。
動画では、笠原店主のオリジナルレシピ「あじの柚庵焼き いろいろきのこあんかけ」「鶏ももロール焼き 焼きカブサラダ添え」「なすとサーモンの焼きびたし」を紹介。シンプルだからこそ火加減を大切にしたい和食を、笠原店主自ら調理しています。

▼和食のプロ 笠原店主がパナソニックのIHクッキングヒーターで家庭のグリル料理を変える!笠原将弘店主篇 動画はこちら
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/cookingpro/

■調理実演動画第3弾。下からIH、上から遠赤の「W包み焼き」で火加減が難しい和食も簡単に
煮物、蒸し物、焼き物、揚げ物などさまざまな加熱技法を使う和食の調理は、火加減が最も重要なポイントです。本動画では、「焼き魚」「焼きなす」といった、和食の中でも特に火加減で出来映えに差が出るシンプルな料理に挑戦。「200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ」のグリルの、下からIH、上から遠赤の「W包み焼き」や焼き物アシスト機能の特長を活用して、おいしく簡単に調理する秘訣を「賛否両論」笠原店主の調理実演で分かりやすくお伝えします。
なお、 2017年1月に公開した動画第1弾では、中国料理のプロ 脇屋シェフが、2月に公開した動画第2弾では、洋食のプロ 山根シェフが調理実演しました。

▼第1弾:脇屋友詞シェフ篇 動画はこちら
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/cookingpro/#ihwt-colum_tyu
▼第2弾:山根大助シェフ篇 動画はこちら
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/cookingpro/#ihwt-colum_you

■皮はパリパリ、中はふっくらジューシー、旨味がギュッとつまった「焼き魚」が手軽に調理可能。「W包み焼き」でシンプルな和食がもっとおいしく
笠原店主オリジナルレシピ「あじの柚庵焼き いろいろきのこあんかけ」は、天面のIHできのこあんをつくりながら、同時に焼き魚をグリルで自動調理。魚の表面にパリッと焼き目がつき、身はふっくらジューシーに焼き上がりました。「鶏ももロール焼き 焼きカブサラダ添え」は、鶏もも肉とカブを一緒にグリル。火の通りが気になる鶏肉ですが、予熱なしでもすぐにグリル庫内が温まり、焼きムラなくすばやく仕上がりました。「なすとサーモンの焼きびたし」では、焼きなすを強火で短時間で焼き上げ、中はジューシーにできあがりました。

主婦の方々からは、「自動で調理設定ができる」「魚がふっくら焼けていい」「グリルの溝に油が落ちるように工夫されているから大満足」などIHクッキングヒーターの予想以上の実力に感嘆の声も。彼女たちの活き活きとした表情や反応はもとより、「焼き魚」「焼きなす」といった家庭の定番料理が手軽に調理される過程や、「W包み焼き」の威力に満足する笠原店主の表情も必見です。

【200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズについて】
特長1. グリルにもIHを搭載
下ヒーターのIHでグリル皿を一気に加熱。高温で食材を包み込み、表面をすばやく焼き上げて旨みを閉じ込めます。また、80℃の低温~280℃の高温まで幅広い温度設定が可能。さらに、グリル自動調理に「お急ぎ」コースを新搭載し、調理のスピードがアップ。

特長2. 焼き物アシスト機能で手軽においしく焼き上げ
火力調整の難しい焼き物調理もメニューを選ぶだけで、温度・時間を自動設定。食材を入れる、裏返すタイミングを、音声でお知らせし調理をアシストするので、難しい焼き物調理が誰でも失敗なくできます。

特長3. お手入れラクラク
トッププレートがフラットなだけでなく、グリル庫内もフラットなのでお掃除ラクラク。お掃除が面倒な焼き網もありません。

▼200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズについて
https://sumai.panasonic.jp/ihcook/news/2016lineup/

●笠原将弘(かさはら まさひろ)店主 プロフィール
1972年東京生まれ。「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。2013年、名古屋に「賛否両論 名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。

<関連情報>
・「ポンテベッキオ」山根シェフも納得のおいしさ。家庭で調理が難しいイタリアンをパナソニックのIHクッキングヒーターでおいしく調理する秘訣を動画で公開(2017年2月24日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/152261.html
・家庭の料理を変える!「Wakiya一笑美茶樓」脇屋シェフ納得のおいしさ~パナソニックのIHクッキングヒーターでおいしく調理(2017年1月23日)
http://news.panasonic.com/jp/topics/151522.html
・[プレスリリース] 200V IHクッキングヒータービルトインタイプ Wシリーズ 9機種を発売(2016年9月28日)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160928-2/jn160928-2.html
・パナソニック IHクッキングヒーター
http://sumai.panasonic.jp/ihcook/
・パナソニック 住まいの設備と建材サイト
http://sumai.panasonic.jp/

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URL
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業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月