【テイクアウト】4種の醤（ジャン）と味噌が決め手！「なすの辛味噌炒め」が期間限定で登場

～ピリッと醤がクセになる。なすの辛味噌炒めが今年も期間限定で販売開始～

イオン株式会社

2020年6月1日 17時00分

弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社（本社：東京都調布市/代表：沢村　弘也）は、6月2日(火)10時より、「なすの辛味噌炒め」を販売いたします。

4つの醤と味噌のコク

今年は、「豆板醤」「豆鼓醤」「甜麺醤」「麻辣醤」の4つの醤と味噌をバランスよく合わせ、コクと辛味を引き立てました。なすは乱切りで食感を出し、豚肉、玉ねぎ、そしてにんにくの芽を甘辛味噌で炒めた、白いご飯と相性抜群な一品です。
オーソドックスな「なすの辛味噌炒め弁当」の他に、エビフライ・唐揚げ・ミニ白身フライがセットのボリューム満点「Dxなすの辛味噌炒め弁当」、おかずだけの「なすの辛味噌炒め」をご用意しております。

商品概要

■なすの辛味噌炒め弁当　本体価格490円

■Dxなすの辛味噌炒め弁当　本体価格700円

■なすの辛味噌炒め　本体価格390円

販売概要

販売店舗：キッチンオリジン・オリジン弁当・オリジンデリカ全店
販売開始日：2020年6月2日(火)10時より
販売時間：各店舗の営業時間
※在庫がなくなり次第終了とさせて頂きます。

弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」について

「キッチンオリジン」は、より女性のお客さまに親しみやすいような店舗デザインへ一新、同時にイートインコーナーを設置するなど、より使い勝手の良いお店として、2014年2月、東京都の池袋に誕生しました。店舗では、ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、おにぎり、そして野菜をたくさん使ったお惣菜やサラダなどを美味しく召し上がっていただくために店内で調理しています。さらに、店舗によっては挽きたてコーヒーもご用意しています。お弁当を持ち帰って食べる。イートインスペースでサクッと食事。お客さまのライフスタイルに合わせて、ご利用ください。
「オリジン弁当」は、1994年に、自分で自由に選べる量り売りのお惣菜がある新しいお弁当屋として誕生しました。店内調理にこだわり、毎日お店で作っている40種類以上のお惣菜をショーケースに並べ、30種類を超えるお弁当は、オーダーを受けて調理し、できたてをお渡ししています。ボリュームのあるお弁当、小さめのお弁当、おにぎり、そして野菜をたくさん使ったお惣菜やサラダなど、毎日飽きないラインナップです。忙しい毎日の食事に、またプラス一品としてオリジン弁当のお惣菜、お弁当をご利用ください。
「オリジンデリカ」は、グループ企業であるスーパーマーケット「カスミ」や「マックスバリュ」、ディスカウントストア「アコレ」などで運営している店舗です。おにぎりや作り置きのお弁当販売、また揚げ物など、ご家庭での調理の負担が大きいものを店内で美味しく作っています。毎日のお買い物のついでに、気軽にお惣菜を選べるオリジンデリカをご利用ください。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、イートインスペースの使用は一時的に休止をしておりますが、順次再開をさせていただきます。お惣菜やサラダの量り売り販売につきましては、パック販売に切り替えて営業をしております。

創業の思い

創業者安沢英雄は常々「毎日食べても飽きないものを作ろう」と語っていました。地域に根ざし「家庭の台所代行業」として、日々の食生活の一端を担い、お客さまの健康に寄与したい、そんな思いから事業がスタートしました。
お母さんが家族のことを思って作る料理と同じように、安心で安全な商品提供を第一に考え、素材の味が楽しめるようにと取り組んでいます。だから、今でもオリジンでは毎朝、店内で調理を行い、鮮度を大切にしています。

これからも、弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」「オリジン弁当」「オリジンデリカ」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。