★【大丸梅田店】モデルデザイナーダッズ松本による「昭和40年男子・憧れの名車ミニチュア模型 展示&販売会」を開催!元テレビ朝日/フリーアナウンサー松井康真さん(友情出演)との対談イベントも!
●2023年8月23日(水)〜29日(火)●大丸梅田店8階中央 紳士雑貨イベントスペース ●対談日時:2023年8月26日(土)・27日(日)各14時~15時より約1時間
~昭和40年代の人気の名車の作品例~
コロナ感染症が5類に移行後初めての夏休みでは、充実した自分の時間を楽しもうと旅行や趣味にお金や時間を費やす方が増えているようです。大人のホビーとも言える「プラモデル」業界でも、国内だけなく、来日される外国のお客様にも人気が高まっています。
そのような中、大丸梅田店では、8月23日(水)~29日(火)まで、昭和40年代の男子が憧れたあの名車やミニチュア模型を展示販売する「プラモデル」イベントを開催します。
【ここに注目!】
❒昭和40年代の少年たちが心躍らせたスーパーカーのビックスケール ミニチュアが登場!
国内外のプラモデル雑誌やイベントなどで20年の活動実績を持つ「モデルデザイナー・ダッズ松本」製作によるランボルギーニカウンタックLP400やフェラーリ512BB、トヨタ2000GTなど、昭和40年代の少年たちが心躍らせたスーパーカーのビッグスケールミニチュアを一同に展示・販売いたします。
❐お客様の愛車のオリジナルモデルの製作注文も受け付けます。
❒元テレビ朝日/フリーアナウンサーの松井康真さん(友情出演)とダッズ松本による対談イベントを開催!
昭和40年代の少年が憧れた名車ミニチュアがビックスケールで登場!(一例)
↑◆1/16 ランボルギーニ カウンタックLP400
ランボルギーニカウンタック初の市販モデルとして今なお絶大な人気を誇るLP400を、カウンタックのプラモデルとしては最大の1/12と、1/16の2つのスケールでご用意しました。1/12はカウンタックのプラモデルとしては最大のスケール。その迫力と精密感溢れる仕上がりをお楽しみください。
カラー/イエロー 税込198,000円
↑◆1/8TOYOTA2000GT
トヨタ自動車のイメージリーダー的なトヨタ2000GTを1/8スケールで精密に製作。カラーも3台しか生産されなかったゴールドで特別仕様です。2000GTの模型としては、最大のスケールとなり、重量感たっぷりの2000GTに仕上がっています。
カラー/ゴールド 税込440,000円
↑◆1/12 フェラーリテスタロッサ
1980年代を代表するスーパーカー、フェラーリテスタロッサを1/12スケールで精密に再現しました。フェラーリレッドを忠実に再現したとても美しい仕上がりになっております。
カラー/レッド 税込220,000円
元テレビ朝日/フリーアナウンサー松井康真さん×ダッズ松本による対談イベント開催!
●対談日時:8月26日(土)・27日(日) 各14時~15時より約1時間
元テレビ朝日/フリーアナウンサー 松井康真さんとダッズ松本さんによるプラモデルが取り持つ友情対談イベントを開催します。
長年、テレビ朝日にてスポーツやニュース番組などのアナウンサーとして活躍された松井康真さんとのミニチュアモデルの世界観についてダッズ松本さんと楽しいお話を繰り広げます。プラモデルはもちろん、多趣味で文化人としても知られる松井さんとダッズ松本さんとは模型製作を通じた古くからの友人。プラモデルがとりなす二人の会話にご期待ください。(*今回はイベントの趣旨をご理解いただき友情出演していただきます。)
[松井 康真(まつい やすまさ)プロフィール]
1986年 東京工業大学 工学部化学工学科卒 同年テレビ朝日入社
「ニュースステーション」「ミュージックステーション」「プロ野球中継」など
報道、バラエティ、情報、スポーツ番組など全ジャンルの番組を多数担当
2008年 テレビ朝日アナウンススクール「ask」学校長に現職出向
2010年 アナウンス部復帰
2011年 東日本大震災をきっかけに原発事故担当の報道記者に転身。その後、気象災害担当となり巨大地震、噴火、豪雨など災害報道担当
2023年 独立してフリーアナウンサーに 各種セミナー講師も担当
「田宮模型全仕事1,2,3」執筆と総合監修
「タミヤの動く戦車プラモデル大全」執筆
田宮俊作著「田宮模型を作った人々」において“日本一のタミヤファン”として紹介される
石坂浩二氏主宰 模型サークル「ろうがんず」発起人
[ダッズ松本/松本重樹さんプロフィール】
1967年 高松市生まれ、高松市在住
1996年 有限会社ダッズ 設立
2001年 模型誌のライターとしての活動を開始。
現在まで各種プラモデルの制作やデザイン、
企業・行政のジオラマ制作を多数手がけている。
「大人のためのプラモデル」の動向についてダッズ松本さんに伺いました!
❏ コロナ禍の在宅増のブーム再燃後、令和時代の「プラモデル」は、より高度で精密に!
在宅時間が増えたこともあり、自分のお気に入りの時間や空間を充実させる方が増えてきました。その中で、
「ミニチュア模型」や「プラモデル」が再燃の兆しを見せておりより高度に精密になっています。
❏もはやミニチュアモデルは子供向けのおもちゃにあらず!本物志向で大人が愉しむ嗜好品へ!!
現在、中高年男性を中心に模型への関心が高まっており、「大人が愉しむ嗜好品」と変化をしています。
❏ 「作る楽しみ」から「コレクションする愉しみ」へ。新しいニーズは急成長!
忙しいビジネスマンやシニア層などを中心に「完成品を揃える愉しみ」という新しいニーズが生まれつつあります。
★人気の名車をながめる、作る、愉しみ方はいろいろ。大人男子の充実時間に、ぜひ、大丸梅田店にお越しくださいませ!
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