初開催の「スペプラ手越フェス」が大盛況で閉幕 手越祐也がKANA-BOON、KEYTALK、キュウソと再び共演&コラボセッション! ブルエンの想いも繋ぎ、スペプラ手越の絆を見せた2日間!
スペプラ手越フェス 集合写真2days
手越祐也がMCをつとめ、さまざまなジャンルのアーティストをゲストに迎えてトークやセッションを行うスペースシャワーTVプラスの音楽番組「スペプラ手越 ~Music Connect~」。キュウソネコカミのヤマサキセイヤがゲストとして登場した’21年7月の初回放送から1年も経たずに、番組のイベント「スペプラ手越 FES.2022」が5月11日、12日の2日間にわたってパシフィコ横浜で開催された。
オープニングアクトをつとめたマイキ、出演予定だったBLUE ENCOUNTのピンチヒッターをつとめた寺中友将・八木優樹(KEYTALK)は両日ともに出演。そのほか、DAY1にはKANA-BOON、DAY2にはキュウソネコカミ、KEYTALKと、番組が紡いだ縁により豪華かつ個性の異なるバンドが集結するスペシャルな2日間となった。
手越祐也
マイキ
マイキ/w手越祐也
KANA-BOON
KANA-BOON/w手越祐也
寺中友将・八木優樹(KEYTALK)
寺中友将・八木優樹(KEYTALK)/w手越祐也
手越祐也
DAY2ではキュウソネコカミが登場。「一番うるさい音楽をやっていくぞ!」の掛け声から「MEGA SHAKE IT!」、「ビビった」を披露。一気にトップギアまであがったところで、手越も一緒に「ファントムヴァイブレーション」を歌う。セイヤとスイッチしながら速いテンポの歌詞を笑顔で歌いこなし、楽しげに飛び跳ねる手越の姿からは「ライブが一番楽しい」と語っていた彼の思いが強く伝わってくる。
キュウソネコカミのラスト曲は「ハッピーポンコツ」。実は今回のフェスに向け、SNSではファン同士がオススメ曲を教えあうという現象が起きていた。そんななか、キュウソネコカミのファンが「この曲をやるだろう」と最も多く挙げていたのが「ハッピーポンコツ」だったそう。ファンが誇る楽曲をラストに披露する粋な演出は、今回のフェス全体を通して伝わってくる「音楽という共通項があれば、ジャンルを超えて繋がることができる」という思いが具現化された一幕だったのではないだろうか。
キュウソネコカミ
キュウソネコカミ/w手越祐也
KEYTALK
KEYTALK/w手越祐也
DAY1に続き全力でステージに臨み、2日間を駆け抜けた手越は「みんな音楽が大好きで、ファンのことが大好きな人たちです。スぺプラ手越に出演いただいたときも夢がかなったと思ったのに、数か月後にはこうしてフェスができていることを心から感謝したいです。またこのメンバーでライブを作りたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください!」と笑顔で締めくくった。
手越祐也
手越祐也
(取材:とみたまい/写真:関口佳代)
▼放送日程 「スペプラ手越FES.2022」
DAY1 7月16日(土)22:00~23:30
出演:手越祐也、マイキ、KANA-BOON、寺中友将・八木優樹(KEYTALK)※BLUE ENCOUNTは出演キャンセルとなりました
DAY2 7月23日(土)22:00~23:30
出演:手越祐也、マイキ、キュウソネコカミ、KEYTALK
【HP】http://sstv.jp/spepla
【ハッシュタグ】#スペシャプラス #スペプラ手越 #スペプラ手越フェス
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像