テレワークでも企業の社内コミュニケーションを進化!社員専用のニュース番組制作・配信サービス「カンパニー報道局」の提供をスタート

クリーク・アンド・リバー社

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、ニュース番組形式の社員向け動画制作・配信サービス「カンパニー報道局」(月額定額制)の提供をスタートいたしました。

▼サービスの詳細・お申し込み
https://company-newsroom.com


新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークの導入が急速に広がり常態となりつつある昨今。人と人との距離が物理的に離れ、コミュニケーションに課題を感じることは少なくありません。日経BP総合研究所 イノベーションICTラボの調査によると、テレワーク利用の不便・不安な点・阻害要因として一番多かった回答は、「同僚(上司や部下を含む)とのコミュニケーションに支障がある」で、48%もの人が回答しています*。また、近年の産業界では、生産性向上のために「従業員エンゲージメント」というキーワードが頻繁に用いられ、社員の経営理念・戦略・目標の理解と自発的な貢献意欲を喚起する「社内(インナー)コミュニケーション」が鍵を握るとも言われています。C&R社は、テレワーク等、多様な働き方を導入する企業においても経営層の考えやメッセージ、社内の情報を社員にわかりやすくスムーズに伝達し、さらなる理解を促進するサービスとして、ニュース番組形式の動画制作・配信サービス「カンパニー報道局」を提供することとなりました。 

「カンパニー報道局」 は、各企業における「社員専用ニュース番組」の制作から配信までをワンストップでサポートする動画制作・配信サービスです。近年、通信環境(5GやWifiスポット)やデバイス(スマートフォンなど)の進化・多様化に伴い動画による情報発信が容易となり、社内コミュニケーションにおいて、印刷物やWebページに加えて動画を活用する時代へと移り変わってきています。また、現在、各テレビ局にはC&R社の映像クリエイター750人が常駐し、170の番組制作に携わっております。C&R社は、1990年の創業以来培ってきた映像クリエイターのネットワークと、番組制作の知見・ノウハウを生かし、時代の変化と働き方の変化(テレワークなど)に対応すべく、「カンパニー報道局」のサービスを通じて、より多くの企業・団体の社内コミュニケーションをサポートしてまいります。

*出展:日経クロステック「テレワークの『新たな課題』ダントツ首位はあれ、独自調査で判明」より
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01471/111600002/
 
  • 「カンパニー報道局」 概要

 

 

■カンパニー報道局とは
ニュース番組形式の社員向け動画制作・配信サービスです。
企業における様々なニュースやトピックスをニュース番組として制作・配信し、テレワークなど、様々な働き方に対応した社内コミュニケーションをサポートします。

■3つの特徴
(1)月額定額制の動画制作・配信サービス
(2)多彩なフォーマットで社員の興味を喚起
(3)プロが手掛ける高品質なニュース動画

■導入のメリット
・社内の一体感の醸成
・経営理念・方針の浸透
・ノウハウやナレッジの共有
・モチベーションアップや意識改革
・社内トピックスの伝達 など

▼サービスの詳細・お申し込み
https://company-newsroom.com


▼サンプル動画はこちら

https://bit.ly/3caysEJ
 
  • 「カンパニー報道局」の特徴 詳細
■3つの特徴
(1)月額定額制の動画制作・配信サービス
オーダメイドで価格がわかりづらいという動画制作の課題解消!カンパニー報道局は、番組フォーマットをパッケージ化(社員に伝わりやすい番組構成)することで、「高品質なニュース動画」をわかりやすい月額定額制で提供します。

 


(2)多彩なフォーマットで社員の興味を喚起
動画による社内コミュニケーションの中心(視聴者)は社員です。企業や経営サイドが発信する情報をわかりやすく噛み砕き、いかに興味深く見てもらうかが鍵となります。カンパニー報道局の多彩な番組フォーマットを利用することで、経営層と従業員のコミュニケーションをスムーズに行うことができます。

カンパニーニュース
様々な情報やトピックスをキャスターがニュース形式で伝えます。

マイルール
活躍する社員の考え方や行動をドキュメンタリー形式で紹介。

潜入!トナリの部署
様々な部門の役割や日々の仕事を掘り下げて紹介。

ダブルエース
社員同士の部門や職位、年齢などを超えて、「様々なテーマ」で意見を交わす本音対談。

会社の肖像
会社・事業・商品などの歴史や成り立ちを証言などをもとに紹介。

(3)プロが手掛ける高品質なニュース動画
制作ディレクターやキャスター・ナレーターなど、番組制作などの経験があるプロフェッショナルの映像クリエイターが制作します。テレビ番組やYouTube動画の制作した知見とノウハウが豊富な人材ばかりです。

 
  • 導入予定企業様の声
【auじぶん銀行株式会社】
組織が拡大する中、「経営層や社内で活躍している社員の声に触れる」「所属部署以外の活動を知る」機会がなかなか創出できなくなっており、「カンパニー報道局」の仕組みにより、そういった課題が解消できることを期待して導入を予定しております。昨今のコロナ禍でリモートワークにより出社機会も減少しており、より動画ニュースで伝えられることも多いのではと思っております。
 
  • サービス導入の流れ


▼サービスの詳細・お申し込み
https://company-newsroom.com


【本サービスに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 
「カンパニー報道局」 担当
TEL:03-4550-0068
E-Mail:cn_info@hq.cri.co.jp


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C&R社は、このたび提供をスタートした「カンパニー報道局」のほか、イベントや説明会、セミナーなどの撮影・配信を代行して行う「オンラインイベント撮影・配信サービス」( https://www.creativevillage.ne.jp/87316)や、打ち合わせから納品まで全てオンラインで完結する採用説明会に特化したリモート動画制作サービス「短パケ for 採用説明会」(https://www.creativevillage.ne.jp/77721)など、映像クリエイターの方々の能力を生かした様々なサービスを展開しております。また、映像クリエイターの皆さまに向けて、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」(https://www.creativevillage.ne.jp/)や映像業界に特化した求人サイト「映像しごと.com」(https://eizoshigoto.com/)を展開中。TVからWeb動画にいたるまで、映像業界の様々な職種のお仕事をご紹介しております。C&R社は今後も、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」「クライアントの価値創造への貢献」の実現に向けて、様々な事業・サービスを展開してまいります。

■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 : 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 : 1990年3月
代 表 者 : 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 : 東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容 : 映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、法曹、会計、建築、ファッション、コンピュータサイエンス、食、舞台芸術、ライフサイエンス、CXO、アスリートの分野のプロフェッショナル・エージェンシー。ライツマネジメント(知財流通)、プロデュース(請負・アウトソーシング)、エージェンシー(派遣・紹介)の3つの事業を各分野で展開。プロフェッショナルの叡智をベースにAI、VR、データ分析、ドローン、プロフェッショナル教育、米国本社での世界の弁護士を繋ぐSNSにも周辺事業を拡大し、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現を目指す。
URL: https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp/ (CREATIVE VILLAGE)
https://line.me/R/ti/p/%40nwc6816g (LINE登録)

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会社概要

URL
https://www.cri.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区新橋四丁目1番1号  新虎通りCORE
電話番号
03-4550-0008
代表者名
黒崎 淳
上場
東証プライム
資本金
11億7719万円
設立
1990年03月