No title、人気野外フェス『ARABAKI ROCK FEST.19』で初披露した新曲「星が降る夜なら」MVを公開
GReeeeN 2019年ツアー「GReeeeNと不思議の管 〜配水の人〜」全会場でも上映
今年1月に人気俳優・横浜流星が主演をつとめ話題を呼んだ映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』の主題歌にフィーチャリングアーティストとして参加し、さらには東北地方最大級の野外フェス『ARABAKI ROCK FEST.19』に最年少バンドとして出場するなど、2018年1月のデビューからヒットアーティストの道を駆け上がる現役高校生バンド「No title」。
彼らの5thシングル『星が降る夜なら』のMVを本日公開しました。
URL: https://youtu.be/9e2Njh9QPEc
新曲『星が降る夜なら』は、「葛藤」をテーマに忘れたくなる悩みや傷ついた出来事にあえて向き合い、「ほのか(Vo&Gt)」が作詞、「ポチ(Piano)」が作曲した楽曲です。
本MVは、本日よりYouTubeのLINE RECORDS公式チャンネルで公開いたします。
また、明日6月29日より開催されるGReeeeNの 2019年ツアー「GReeeeNと不思議の管 〜配水の人〜」会場でも開演前に上映を予定。ツアー会場限定で「No title」が登場するスペシャルコメントムービーも一緒に上映されるので、そちらも要チェック。
MVの撮影は、メンバー自らが楽曲テーマである「葛藤」シーンに挑戦。Vo&Gtの「ほのか」は、何かを求めるように彷徨い歩きながら、何もかもを投げ捨てるように駆け抜ける姿を演じるなど、これまで以上に楽曲とMVテーマのキーとなる重要な役柄を演じました。
撮影は、今回もNo titleメンバーの地元である青森県三沢市で2日間かけて行われました。後半の、夕焼けから夜空に変わる美しい場面は、三沢の名所「ビードルビーチ」で撮影。そこでのメンバーの演奏シーンは、撮影クルーが360度回転して疾走感を演出しました。楽曲同様、これまでとは違うNo titleの一面を垣間見ることができるMVが完成、MVを重ねるたびに変わるメンバーの表情の変化も感じていただけます。
- No title ほのかコメント
「星が降る夜なら」今回のMVは、これまでよりも撮影に深く関わらせていただきました。
撮影内容等も、今まで以上にメンバーの意見を取り入れ、楽曲の雰囲気に寄り添った映像になったと思います。
これまでと同じく、撮影場所は地元三沢市です。
新しい衣装も見所ですし、疾走感のある演奏シーンも是非ご覧ください!
「星が降る夜なら」は元々、ARABAKI ROCK FEST.19に出演させて頂いた時に初披露した曲でもありますが、MVが出来たことで、より深い楽曲になったと思います。
- 楽曲情報
『星が降る夜なら』(作詞:ほのか/ 作曲:ポチ)
https://lin.ee/ahpFp28/lnms
2019年4月23日配信 / LINE RECORDS
- No title プロフィール
リーダーのあんべ(Gt)、ほのか(Vo&Gt)、ポチ(Piano)の3人からなる、青森県三沢市出身の現役高校生バンド。
2018年1月、LINEの音楽レーベル「LINE RECORDS」より「rain stops, good-bye 」でデビューし、同MVはYouTubeで125万回再生突破。
また6月リリースの初となるオリジナル曲「超えて」は、自身で作詞作曲を行い、LINE MUSIC最高9位を獲得、MVはYouTubeで120万回再生突破。また同曲は、青森出身のメンバーとゆかりのある、青森朝日放送「めざせ甲子園2018」のテーマソングになり、ほのかは「5代目ABA高校野球イメージガール」にも就任。2曲共に、プロデュースはGReeeeN等を手がける音楽プロデューサーJINが担当。
*No title 公式ブログ:https://lineblog.me/notitle_official/
*No title 公式Twitter:https://twitter.com/Notitlehhy2
【LINE RECORDS】
LINEが運営する、アーティストとユーザーの距離を縮めるデジタル・ネイティブ・レーベル。音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化及びユーザーとの接点の拡大を目的に、楽曲に関するレコード制作、楽曲管理等を行う。
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