先端科学×植物の力の新美容液　「HAKU ボタニックサイエンス」誕生　～うるおって、乾燥くすみに届く。～　～2019年8月21日（水）発売～

株式会社資生堂

2019年6月18日 17時30分

　資生堂を代表するブランド「HAKU」から、乾燥くすみに対応した美容液「HAKU ボタニックサイエンス」〈販売名：HAKU エッセンス〉【1品目1品種　ノープリントプライス】を、2019年8月21日（水）より発売します。

◆ 「HAKU　ボタニックサイエンス」は、資生堂の100年を超える肌研究と、先端技術を搭載して生まれた透明感対策美容液です。
◆ お客さまの肌悩みのひとつである乾燥によってくすんでみえる状態の肌に、先端科学と植物の力を肌に届け、うるおって明るく澄みわたる肌へ導きます。

【商品一覧】全1品目1品種
＜商品名＞
HAKU ボタニックサイエンス
販売名：HAKU　エッセンス
＜分類＞美容液
＜容量＞30mL
※価格はノープリントプライスです。

《商品特長》
「HAKU　ボタニックサイエンス」は、シミ悩みに比べて、30代までの早い世代から意識される乾燥くすみに対応し、透明感と肌全体の印象に着目した透明感対策美容液です。先端科学と植物の力「厳選成分　ボタニカルカクテル（保湿）※1」を肌に届け、うるおって明るく澄みわたる肌へ導きます。
※1　ルムプヤンエキス、ユキノシタエキス、シロバナイガコウゾリナ葉エキス、甜菜由来ベタイン、トウキ根エキス、オタネニンジン根エキス、植物由来グリセリン

《プロモーション・販売チャネル》
　2019年8月下旬よりWEBプロモーションを展開します。販売チャネルはドラッグストア・GMS・化粧品専門店など約17,000店です。あわせて、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」でも販売します。

《くすみに対する意識とケア》
　肌悩みとして、くすみは上位にランクインしています。中でもくすみ悩みは、20代～30代女性にとって、シミ悩み以上に意識される傾向にあります。

　さらに、くすみを感じる女性に「くすみの原因」「対処」を聞いたところ、日焼け、肌あれ、食生活、ストレスなど原因が不明確なため、多くの女性が自分が思うくすみの原因に対して、なんとなくの対策をしてやりすごしていることがわかりました。

【商品概要】※価格はノープリントプライスです。
■商品名・容量・価格

HAKU　ボタニック　サイエンス
＜美容液＞
30mL
販売名：HAKU エッセンス
ノープリントプライス

■商品特長
透明感と肌全体の印象に着目。
先端科学と植物の力を肌に届け、うるおって、
明るく澄みわたる肌へ。

厳選成分　ボタニカル　カクテル配合（保湿）
ルムプヤンエキス
ユキノシタエキス
シロバナイガコウゾリナ葉エキス
甜菜由来ベタイン
トウキ根エキス
オタネニンジン根エキス
植物由来グリセリン

○みずみずしい感触で、角層深くまでじっくり浸透します。
○グリーンフローラルのほのかな香りです。
○1回の使用量を、ていねいに押し出せる細口のスポイトを採用しました。
○アレルギーテスト済み・ニキビのもとになりにくい処方です。
　（全てのかたにアレルギーが起きない・ニキビができないというわけではありません。）

＜使用法＞
●毎日の朝・夜に、化粧水で肌を整えてから使用します。約1か月分の使用量です。