April Dream Project

「PR TIMES MAGAZINE」は、広報PRに関わる人が互いに高め合い、広報PRの価値を社会に広めるメディアを目指します。

- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」のApril Dream -

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

株式会社PR TIMES

株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 当社)が運営するWebメディア「PR TIMES MAGAZINE」は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「PR TIMES MAGAZINE」の夢です。

  • 広報PRの価値を社会に広めるメディア
当社は、2007年に「PR TIMES」のサービスを開始して以来、多くの広報PRに携わる方からその業務上の相談を聞いてきました。その中で感じるのは、広報PRへの社内からの理解が乏しく、その可能性を最大限に発揮できていないということです。
「PR TIMES MAGAZINE」ではそのような経験から、「PR TIMES」の運営で培ったナレッジやノウハウを提供し、広報PR担当者がより高い成果をあげる後押しをしてきました。
広報PRは常に変化していくなか、「気づき」や「行動示唆」ができるノウハウやナレッジ、一人でも多くの行動者に役立つ情報をお届けし、広報PRの力で実現できることが想像以上に広いことを社会に伝えるべく取り組んでまいります。
特に、以下にあげる「PR TIMES MAGAZINE」が提供する価値を通じて、広報PR施策により業務上の成果をあげることで、広報PRに対する社会的な認知と評価を高めていきたいと考えています。

①広報PRに関するノウハウや毎日新しい情報を発信
週3本以上の広報PRに関するノウハウコンテンツを公開しています。ポリコレや権利に関する基礎知識、プレリリースの書き方や広報についての基本など、広報活動に常に関わる内容が人気です。


<2022年3月の人気ランキング>
【ポリコレとは?具体的な事例と、企業が対策しておきたい5つのこと】
https://prtimes.jp/magazine/political-correctness/
【広報担当者が知っておきたい写真の権利「著作権」「肖像権」「クレジット(コピーライト)」に関する基礎知識】
https://prtimes.jp/magazine/copyright-portrait-right/
【【現役広報が教える】プレスリリースの書き方10のコツ・基本の5構成】
https://prtimes.jp/magazine/10-tips/
【【現役広報が教える】広報とは?広報の4つの役割・仕事内容・PRとの違い】
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【Twitterがバズった後にすぐ対応したい6つのこと&気を付けたいこと】
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②リアルで触れ合える“学び”と“つながり”の場を提供
今活かせる広報 PRをオフラインで学び、交流できるコミュニティイベント、「PR TIMESカレッジ」をおよそ3年ぶりに再開します。「PR TIMESカレッジ」では人が交わることで生まれる熱量がこの活動を加速させると考えています。熱量ある登壇者からの日頃は得られない 学び。そして、その熱量ある参加者同士のつながり。この熱量ある学びとつながりが参加者の今後の広報PR活動をより良いものにしていくと考えています。
【これまで開催されたPR TIMESカレッジの様子】
https://prtimes.jp/college/

③具体的な行動を示唆できるメディア
「PR TIMES MAGAZINE」は気づきを与えるだけでなく、具体的な行動を示唆できることを大切にしています。在籍しているライターは8割以上が広報経験者、PR業界やメディアでの経験者。これまでのライター自身の経験を活かし、実際の現場に沿ったコンテンツを提供することができます。また、「プレスリリースを書くには?」「メディアの方とどう接したらいいの?」など、広報担当者“はじめて”の悩みや課題を解消するだけではなく、経験を積んだ方でも使っていただけるメディアを目指しています。ビギナーからミドル、エキスパートまでレベル別に検索も可能な上、広報組織のマネジメントに活かせる内容も順次掲載しています。
【マネジメント編】https://prtimes.jp/magazine/crisis-management/

企業の課題の中で、広報PRが解消することができるものは多くあります。社会課題とされる社会課題だって広報PRの力で改革できると信じています。
参考|企業広告「伝え方を改革できれば、働き方も改革できる。」について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001136.000000112.html

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています。

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会社概要

株式会社PR TIMES

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URL
https://www.prtimes.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ 8F
電話番号
03-5770-7888
代表者名
山口拓己
上場
東証プライム
資本金
4億2066万円
設立
2005年12月