フェムテックが働きやすい社会を作るカギに！フェムテック企業200社* が大集結
第2回 Femtech Tokyo ～女性のライフステージに合わせた「健康」と「活躍」を支援する企業が一堂に～ 会期：2023年10月5日（木）～7日（土） 会場：東京ビッグサイト（東展示棟）
＊出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む
「生理・月経」「妊活・妊よう性」 「妊娠期・産後」「更年期・プレ更年期」など女性特有の健康課題は、企業が従業員に寄り添い理解すべき社会課題として近年注目されています。
そのワケと、女性活躍推進や女性が働きやすい環境づくりを支えるサービスをいくつかご紹介いたします！
経済効果も市場規模も、急速に拡大中！フェムテックが企業に必要な理由
2019年頃から、日本市場では様々なフェムテック製品やサービスが登場しています。健康経営の後押しもあり、多くの企業で福利厚生の一環としても導入され始めています。経済産業省の調査では、フェムテック推進で女性特有の不調や働きにくい環境が改善されると、その経済効果は2025年には約2兆円に達すると言われています。
経済産業省「令和２年度産業経済研究委託事業働き方、暮らし方の変化のあり方が将来の日本経済に与える効果と課題に関する調査報告書」 （作成：株式会社日立コンサルティング）（3）経済に与えうるインパクトの考察 より
その内訳は、更年期分野で年間1.3兆年、妊娠・不妊治療分野で年間5,000億円、月経分野では年間2,400億円です。
また、フェムテックが推進されなかった場合、月経痛や更年期の不調などによるパフォーマンス低下で経済的損失額は、約4.900億円と試算されています。
フェムテックの普及は、「女性の働きやすい環境づくり」と「経済的な好影響」に貢献します。
福利厚生として活用されるサービスをご紹介！︎
このほか650製品の情報はコチラからチェック
https://www.femtech-week.jp/hub/ja-jp/search/23/product.html
Femtech Tokyoでは、実際に上記の企業が出展！
直接、出展社からサービスの内容を聞いたり、相談できます。
展示会概要
第２回 Femtech Tokyo
会期：2023年10月5日（木）～7日（土） 10：00～17：00
※10/7は、一般の方も入場可能な「一般公開デー」
会場：東京ビッグサイト（東展示棟）
▽【無料】展示会招待券の申込みはコチラ
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FEMTECH/?lg=jp&tp=inv&ec=FEMTECH&em=pr_biz
問い合わせ先
RX Japan(株) Femtech Tokyo 事務局 広報担当：福島美咲
Email：misaki.fukushima@rxglobal.com TEL：03-3349-8531
◆取材申し込みはこちら＞＞
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FEMTECH/?lg=jp&tp=press&ec=FEMTECH&em=pr_t
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