気軽に飲めるスタイルを追求した「がぶ飲みシャトージュン」にオレンジワインが仲間入り！デザインも回帰

「日本ワインを気軽に飲めるスタイルを追求」した、「がぶ飲みシャトージュン」。初期のデザインをブラッシュアップした装いで、赤白と、新たにオレンジワインを加えた全３種で展開いたします。

株式会社ジュン（本社：東京都港区/ 代表取締役社長：佐々木進）の直営ワイナリーである、Chateau Jun( シャトージュン）は、「ワインを気軽に飲めるスタイルを追求」した、「がぶ飲みシャトージュン」シリーズを発売。初期のデザインをブラッシュアップした装いで、赤白ワインと、新たにオレンジワインを加えた全３種で展開いたします。

もっと気軽に日本ワインを手に取って楽しんでいただきたいという想いから、3 年前の夏に誕生した「がぶ飲みシャトージュン」。ワインの難しそうというイメージを払拭する商品名やパッケージデザイン、価格と、多角的に「気軽に飲めるスタイルを追求」し、毎年ご好評をいただいております。

今回は、赤白に加えオレンジタイプが登場。パッケージも初期のリデザインとなりました。ノスタルジーなデザインが懐かしく、あるいは新しく、若い世代や、普段飲まない方も気軽に手を伸ばしたくなる見た目と価格のワインです。

新登場の「がぶ飲みオレンジ」は、昨今注目を集めるオレンジ仕込み。白ワイン用のぶどうを皮や種を取らずにそのまま仕込む赤ワインの仕込みでつくるためオレンジ色に。複雑味やタンニンの印象が一般的な白ワインに比べて残るため、辛口で、しっかりとした味のお料理や、香辛料の効いたお料理と

の相性が特に抜群です。「がぶ飲み白」は、引き締まった酸味でキレがあり、徐々に旨味を感じるバランスの良い辛口白ワイン。魚、鶏肉、豚肉、野菜どんな食材とも相性がよく、お料理を選びません。暑い時期には氷を浮かべてかち割りワインとしても楽しめます。「がぶ飲み赤」は、ベリーやキャンディ

の香りがなじみ深く、お醤油やみりんなどを使った家庭料理に優しく寄り添います。冷やして飲むのもおすすめ。温度によって味の変化も楽しめます。

先入観を持たずに飲んでもらいたいためあえて品種は公開しませんが、どれも山梨県産ぶどうを100% 使用。アルコール度数は3 種全て、やや低めの11.5% に設定。飲みつかれない、まさに「がぶ飲み」できるワインです。

オープナーがなくても開けられるスクリューキャップ仕様で、コルクの抜栓に抵抗がある方や、これからの季節の野外レジャーのお供にも最適です。

がぶ飲み赤・オレンジ・白

がぶ飲みシャトージュン オレンジ/赤/白

日本ワイン　品目：果実酒　　

容量：750ml　アルコール分：11.5%

原材料：ぶどう( 山梨県産) / 酸化防止剤( 亜硫酸塩使用)
展開時期：2025年5月初旬～

一般発売に先駆けて、こちらの公式オンラインショップにて予約受付を開始。
ご予約いただいた方には、「がぶ飲みシャトージュン miniキーホルダー」の赤or白をプレゼント、発送時に赤か白どちらかのキーホルダーを同梱いたします。(ランダムとなり、お選びいただくことはできません)

本物そっくりのミニキーホルダー

シャトージュン公式オンラインショップ：がぶ飲みシャトージュン発売ページ

https://chateaujun79.official.ec/categories/6003756

< シャトージュン >

1979 年創業。日本有数のブドウの里、山梨県甲州市勝沼町に居を構えるジュングループ直営のワイナリー。自社畑、および契約農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを製造してお届けします。数々の国産ワインコンクールで入賞。看板ワインである“甲州” は、2019 年に開催されたG20 大阪サミットの首脳夕食会にて、白ワインの代表として振る舞われました。