5月29日(木) AndTech「自己修復機能を有する多機能透明防曇皮膜の最新開発状況 〜ぬれ性,自己修復の基礎と応用,今後の展開〜」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定
産業技術総合研究所 穂積 篤 氏にご講演いただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、防曇皮膜についての第一人者からなる「自己修復機能を有する多機能透明防曇皮膜の最新開発状況 〜ぬれ性,自己修復の基礎と応用,今後の展開〜」講座を開講いたします。
本セミナーでは、自己修復機能を備えた最先端の多機能透明防曇皮膜の開発状況を詳しく解説します。これまでの常識を覆す持続性と高性能を実現した最新技術の詳細を紹介。また, 次世代ソリューションである「防曇+自己修復」という従来の防曇材料と一線を画す自己修復機能の仕組みを明らかにし,実用化に向けた課題と解決策も提示。自動車,光学機器,建築,医療,電子デバイスなどあらゆる分野への応用の可能性,幅広い応用展開についても説明いたします。
本講座は、2025年5月29日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f00f703-2028-6e80-b5b4-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:自己修復機能を有する多機能透明防曇皮膜の最新開発状況 〜ぬれ性,自己修復の基礎と応用,今後の展開〜
開催日時:2025年05月29日(木) 13:30-16:30
参 加 費:38,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f00f703-2028-6e80-b5b4-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
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セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 上級主任研究員 博士(工学) 穂積 篤 氏
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本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程
・ぬれの基礎
・動的ぬれ性の考え方と測定・制御方法
・(超)親水処理の最新研究開発動向
・自己修復材料について
・防曇材料について
・魚類体表を模倣した自己修復機能を有する多機能透明防曇皮膜
・現状の課題と最近のトピックス
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本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
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株式会社AndTechについて

化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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株式会社AndTech 技術講習会一覧

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
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本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
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下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
本セミナーでは,曇りを防ぐだけでなく,傷まで自己修復する次世代の画期的な防曇材料について,その最新開発状況を詳しく解説します。従来の防曇材料が抱える「持続性の低さ」「定期的なメンテナンスの必要性」といった課題をどう克服し,高持続・メンテナンスフリーな防曇性を実現できるのか? その鍵となるアプローチを学びます。さらに,「自己修復 × 防曇」の融合がもたらす新たな価値とは何か? これまでにない高機能防曇材料の可能性を探り,次世代の材料開発や製品設計にどう活かせるのかについて考えます。本セミナーでは,まず「ぬれ性」「自己修復」の基礎についてわかりやすく解説した後,国内外の防曇/自己修復材料の最新研究動向を紹介しながら,演者らが開発を進める魚類体表の多機能性を模倣した「自己修復機能を備えた多機能透明防曇皮膜」について,設計指針や得られる機能について実例を交えながら詳しく解説します。
【プログラム】
1. ぬれの基礎
1.1 Youngの式
1.2 表面張力の定義
1.3 表面自由エネルギーとは?
1.4 Wenzelの式(凹凸表面におけるぬれ)
1.5 Cassieの式(複合表面におけるぬれ)
1.6 CassieとWenzelの式は本当に正しいのか?
1.7 既存理論を否定する研究事例
1.8 3相接触線の重要性
1.9 これまでのぬれ性評価法とその問題点
1.10 静的接触角とぬれ性との関係
2. 動的ぬれ性の考え方と測定・制御方法
2.1 動的ぬれ性とは?
2.2 動的ぬれ性制御の重要性
2.3 動的接触角
2.4 動的接触角の測定方法
2.4.1 Wilhelmy法とその特徴
2.4.2 転落法とその特徴
2.4.3 拡張収縮法とその特徴
2.5 接触角ヒステリシスの定義
2.6 自然界における高/低接触角ヒステリシス表面(ハスの葉やバラの花弁)
2.7 接触角ヒステリシス制御に関する過去の研究
2.8 接触角ヒステリシスを抑制するためのコンセプト
2.9 Liquid-like表面とは
2.10 接触角ヒステリシスと滑落性の関係(Kawasaki/Furmidgeの式)
3. (超)親水処理の最新研究開発動向
3.1 (超)親水性の定義と(超)親水性を得るための表面設計指針
3.2 これまでの(超)親水性表面の研究事例と課題
3.3 (超)親水性処理の最新研究開発動向
4.自己修復材料
4.1自己修復機能を得るための材料設計指針
4.2自己修復のメカニズム分類(物理的修復,化学的修復)
4.3これまでの自己修復材料の問題点
4.3自己修復材料の最新研究開発動向((超)親水性材料を中心に)
4.4自己修復材料の産業応用事例(建築,航空,電子機器,生体材料など)
5.防曇材料
5.1 曇りのメカニズムとぬれ性制御の重要性
5.2 これまでの防曇材料の研究事例と課題
5.3 防曇材料の最新研究開発動向
6.魚類体表を模倣した自己修復機能を有する多機能透明防曇皮膜
6.1 作製方法
6.2 多機能性(防曇性,自己修復性,抗菌性,水中超撥油性)
6.3 大面積成膜技術
6.4多機能透明防曇皮膜の応用事例
7.現状の課題と最近のトピックス
質疑応答
【講演の最大のPRポイント】
◇画期的な防曇皮膜の誕生
本セミナーでは,自己修復機能を備えた最先端の多機能透明防曇皮膜の開発状況を詳しく解説します。これまでの常識を覆す持続性と高性能を実現した最新技術の詳細を紹介します。
◇ 「防曇+自己修復」=次世代ソリューション
従来の防曇材料と一線を画す自己修復機能の仕組みを明らかにし,実用化に向けた課題と解決策を提示。あらゆる分野への応用の可能性を探ります。
◇産業界必見!幅広い応用展開
本技術は,自動車,光学機器,建築,医療,電子デバイスなど,多岐にわたる業界での応用が期待されています。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
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