「こんな時こそ、夢を持とう!」そんな本を6/10(夢の日)から希望者へ配布します。「夢の教科書」「夢十則」ができました。
- 社長就任時に夢を掲げ、叶えてきた船橋屋 渡辺代表による「夢の授業」も8/13(金)に開催予定 -
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下 PR TIMES)は、夢とのつき合い方を伝える書籍「夢の教科書」「夢十則」を夢の日である2021年6月10日(木)より希望者を募って配布開始いたします。
「夢の教科書」「夢十則」配布希望フォーム https://tayori.com/f/aprildream-bookPR TIMESは2020年より、4月1日をウソをつくエイプリルフールから、夢を語るApril Dream(エイプリルドリーム)の日にしようと提唱し、夢の発信を応援するプロジェクトを実施しています。「夢の教科書」「夢十則」は、April Dreamの企画から生まれた書籍です。April Dream2021のデザインを担当したイラストレーター・湯村輝彦氏の“ヘタうま”な挿絵と、夢の探し方や育て方からつまずいた時まで、夢とのつき合い方を伝えることばから成る、何年もずっと持っていたい本ができました。
「夢の教科書」「夢十則」を各1000部ずつ、上記フォームより希望を頂いた方へ無料でお送りいたします。
夢の持ち方がわからない方、夢はあるけどまだ少し自信を持てない方、お子さんに夢を持つ素晴らしさをうまく伝えられないお父さんお母さん、こんな教材が欲しかったという先生、たくさんの方からのお申込みをお待ちしています。
また、「夢の教科書」を教材に「夢の授業」を8月13日(金)に全国の学生を対象にオンライン開催を予定しています。夢を叶えてきた先輩として、自身の社長就任時に夢を発信し、実際に叶えてきた株式会社船橋屋 代表取締役 渡辺雅司氏が講演します。
- 「夢の教科書」「夢十則」について
【夢の教科書について】
「夢の教科書」は、何度でも何年先にも見返せるように、厚手の紙に印刷されています。夢を探したい時、育みたい時、つまずいた時、人生に訪れるそんな瞬間にこの教科書の存在を思い返して開いてみれば、夢とのつき合い方を伝えてくれる、そんな本です。巻末には校歌も書かれていて、この書を手に取った方は夢の学校の同級生です。
≪夢の教科書目次≫
夢とはなにか!!/夢の探し方①/夢の探し方②/夢のイメージトレーニング/夢の育て方/夢につまずいてしまったら①/夢につまずいてしまったら②/夢の学校 校歌
「夢の教科書」まえがき
みなさん、夢はありますか。
あるのはいい。
ないのもいい。
これは、
夢がある人は、叶えるきっかけを
夢がない人は、出会うきっかけを
探していく書です。
答えなんてないけれど、
探すことはできる。
場所も、学校も、学年も違うけれど、
この書を読んだみなさんは、
「夢の同級生」です。
【夢十則について】
「夢十則」は、ポケットサイズで、夢をやさしく受け止める布のような触り心地の紙を使用しています。仕事着のポケットに夢をそっと収めて欲しいという思いを込めています。また、夢十則は冊子の後ろ半分に無地のページが続いています。自分の夢や過去の夢、気づきなど思い思いのことを記して自分だけの夢十則を作っていただきたいと考えています。挿絵には、April Dream2021のメインキャラクターとして描かれた夢野凡太郎をはじめ、夢野つづきや夢尾三太など、イラストレーター・湯村輝彦氏による9名の夢の先輩社員が描かれています。
「夢十則」序文
これは、あなたが仕事や、人間関係や、
将来を考える時や、いろいろなことできっと、
いや、かなり!役立つ十則になります。
「こんな時こそ、夢を持とう!」
「こんな時だけど、夢を持とう!」
と、きっと思わせてくれるものです。
働く業種も、職種も、場所も違うけれど、
おなじ働く仲間です。
この夢十則を読んだみなさんは、
「夢の同期」です。
- 夢の授業を実施します。学生の参加申込みを受付開始
参加を希望される学生の方からのお申込みを、本日より下記フォームにて受付開始いたします。
【「夢の授業」概要】
開催日時 2021年8月13日(金)17時00分~19時00分
開催場所 オンライン(Zoom配信)
参加費用 無料
参加定員 1000名
参加対象 学生
参加方法 下記のフォームよりお申し込みください。開催日までに参加用のURLをご案内します。
※7月中に教材となる「夢の教科書」をお送りしますので、送付先住所のご入力が必要になります。
参加申し込みフォーム https://tayori.com/f/aprildream-specialclass
授業内容 1.夢を叶えた先輩からの授業 株式会社船橋屋 代表取締役 渡辺 雅司氏
2.「夢の教科書」より夢とのつき合い方 株式会社PR TIMES April Dream担当 三浦・長澤
【登壇者紹介】
株式会社船橋屋 代表取締役 渡辺 雅司氏
1964年東京生まれ。立教大学経済学部卒業後、1986年に旧三和銀行(現・三菱UFJ銀行)に入社。企業融資や債券トレーダーなどの業務を経て1993年に船橋屋に入社。2008年、8代目として代表取締役に就任。以後断行してきた数多くの経営改革と人材開発メソッドが注目され、現在全国から講演依頼が殺到。また近年、くず餅の発酵過程で見つかった乳酸菌をもとに医療機関向けサプリメントの開発やホテルニューオータニとのコラボ商品開発などのイノベーション事業に注力している。座右の銘は、当社の看板文字を揮毫した吉川英治の言葉:「われ以外皆わが師」
著書:『Being Managementリーダーをやめると、うまくいく。』PHP研究所
株式会社PR TIMESカスタマーリレーションズ本部長代行 兼カスタマーサポートチームマネージャー 三浦 和樹
2017年4月、新卒二期生として入社。営業を経験後、動画事業の事業開発を兼務。2019年6月に動画事業を事業部長として牽引したのち、2021年4月より現職。
東京都立川市出身。スノーボードとキックボクシングが好き。2021年、April Dreamプロジェクトを担当。
株式会社PR TIMES PRパートナー事業部 長澤 史佳
2020年4月、PR TIMESに新卒入社。PRパートナー事業部 パートナーチームに所属し、美容・コスメや飲料・食料メーカーをPRプランナーとして担当しています。2021年、April Dreamプロジェクトを担当。
- 700社、700名を超える夢が発信されました―April Dream2021報告
企業からのプレスリリースが765件、個人がSNS上で797件、合わせて1,559個の夢が2021年4月1日に発信されました。今年発信されたApril Dreamで許諾が取れたものはすべて特別サイトに掲載しています。
https://prtimes.jp/aprildream/
また、Dreamパートナーとして、有明ガーデン(住友不動産商業マネジメント)/TOKYO FM/日本コロムビア/日本経済新聞社(イベント・企画ユニット)/Voicy/マイナビ学生の窓口の6社とともに、夢の発信を応援する取り組みを行いました。
有明ガーデンで子どもたちが夢を発信するイベント開催や、日本コロムビアによるDreamソングを集めたプレイリスト公開などの取り組みを実施しました。
私たちは、本気で4月1日に夢を発信する文化を作るためApril Dreamを続けてまいります。来年以降も実施を予定しております。
- 株式会社PR TIMESについて
PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2021年2月に5万社を突破、国内上場企業44%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間2万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア201媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やクラウド情報整理ツール「Tayori」の運営も行っています。
【株式会社PR TIMES会社概要】
ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 : 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- クラウド情報整理ツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営、等
URL : https://prtimes.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像