協賛書店大募集!未来屋えほん大賞2位、MOE絵本屋さん大賞総合12位など受賞、入選多数のカエル絵本『オレ、カエルやめるや』シリーズ、イベント用キットの提供を開始!
https://kodomono-hon.com/special/kaeru/
・未来屋えほん大賞2位、MOE絵本屋さん大賞総合12位・新人賞5位など受賞、入選も多数の人気カエル絵本シリーズ
・書店店頭イベント用キットの提供を開始
・協賛書店を大募集
・書店店頭イベント用キットの提供を開始
・協賛書店を大募集
マイクロマガジン社(東京都中央区)は、夏に向け人気の絵本『オレ、カエルやめるや』の書店店頭イベント用キットの提供を開始いたしました。
生意気でかわいいカエルくんとお父さんのユーモアたっぷりな会話で物語を展開していく、
読み聞かせにもおすすめの一冊です。
書店店頭イベント用キットをご希望の書店様は
こどものほん編集部各SNSか、
Twitter https://twitter.com/micromagazine03
Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
マイクロマガジン社販売営業部
Twitter https://twitter.com/MMeigyoubuK
までDMやリプライにてご連絡ください。
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76760
著:デヴ・ペティ/イラスト:マイク・ボルト/訳:小林賢太郎
ISBN:9784896376760
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
【入賞・入選多数!】
未来屋えほん大賞2位
MOE絵本屋さん大賞総合12位新人賞5位
この本よかっ!!子どもの絵本大賞in九州
読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシなど
【紹介動画】
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』『オレ、なんにもしたくない』
『オレ、ねたくないからねない』の4作品を発売しています。
【著者紹介】
著:デヴ・ペティ
作家
大学で政治学を学んだ後、マトリックスシリーズなどの映画製作に関わり、映画の視覚効果アーティストになる。
出産後、映画の製作現場を去ったが、絵の制作や指導者としての仕事を行っている。
カリフォルニア州バークレーで生まれ育ち、現在はオールバニーで夫や娘、犬、そしてその他と生き物たちと楽しく暮らしている。
イラスト:マイク・ボルト
絵本作家・イラストレーター。
カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
15年以上、絵の仕事をしているが、絵を描いていないときは、3人の子どもたちと雪でかまくらを作ったり、
レゴで宇宙船を作ったり、奥さんとアイスクリームをはんぶんこしたり、笑って暮らしている。
最近「カエルじゃなくてよかった」と本気で思っている。
訳:小林賢太郎
劇作家・パフォーマー。
コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
マイクロマガジン社公式サイト https://micromagazine.co.jp/
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/
さらにこどものほん編集部の各SNSアカウントでは、
絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画、
プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!
Twitter https://twitter.com/micromagazine03
Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCVjljaathIgZkounYgk5YtA
【お問い合せ先】release_mg@microgroup.co.jp
絵本『オレ、カエルやめるや』は「カエルをやめてフサフサの動物になりたい」という
生意気でかわいいカエルくんとお父さんのユーモアたっぷりな会話で物語を展開していく、
読み聞かせにもおすすめの一冊です。
書店店頭イベント用キットをご希望の書店様は
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- 絵本『オレ、カエルやめるや』
オレ、カエルやめるや
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=76760
著:デヴ・ペティ/イラスト:マイク・ボルト/訳:小林賢太郎
ISBN:9784896376760
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
「だって、なんだか ヌルヌル してるしさあ。」
カエルはカエルがイヤなのです。
だってぬれてるし、ヌルヌルしてるし、ムシばっかり食べるし……。
それよりも、もっとかわいくて、フサフサの動物になりたいのです。
カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
【入賞・入選多数!】
未来屋えほん大賞2位
MOE絵本屋さん大賞総合12位新人賞5位
この本よかっ!!子どもの絵本大賞in九州
読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシなど
【紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=rcZIbNWVXvw
- 累計10万部突破!大人気のカエルシリーズ https://kodomono-hon.com/special/kaeru/
カエルシリーズの絵本は、カエル親子の陽気な会話で繰り広げられる自己肯定の物語。
『オレ、カエルやめるや』『オレ、おおきくなるのいや』『オレ、なんにもしたくない』
『オレ、ねたくないからねない』の4作品を発売しています。
【著者紹介】
著:デヴ・ペティ
作家
大学で政治学を学んだ後、マトリックスシリーズなどの映画製作に関わり、映画の視覚効果アーティストになる。
出産後、映画の製作現場を去ったが、絵の制作や指導者としての仕事を行っている。
カリフォルニア州バークレーで生まれ育ち、現在はオールバニーで夫や娘、犬、そしてその他と生き物たちと楽しく暮らしている。
イラスト:マイク・ボルト
絵本作家・イラストレーター。
カナダ、アルバータ州の田舎町に住んでいる。
15年以上、絵の仕事をしているが、絵を描いていないときは、3人の子どもたちと雪でかまくらを作ったり、
レゴで宇宙船を作ったり、奥さんとアイスクリームをはんぶんこしたり、笑って暮らしている。
最近「カエルじゃなくてよかった」と本気で思っている。
訳:小林賢太郎
劇作家・パフォーマー。
コントや演劇や文章で、みんなを楽しませる仕事をしている。
街のアトリエにいるときは物語をつくり、森のアトリエにいるときは絵を描いている。
2016年に絵本『うるうのもり』(講談社)を出版。
アニメ作品『カラフル忍者いろまき』の監督、脚本、キャラクター原案を担当。
フクロウとコーヒーと手品が好き。カエルのことは好きでも嫌いでもない。
- マイクロマガジン社 こどものほん編集部
マイクロマガジン社のこどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
マイクロマガジン社公式サイト https://micromagazine.co.jp/
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