時は今、明智光秀が走る!! NHK大河ドラマ「麒麟がくる」後半の見どころ、キャストインタビューを収録したガイドブックが発売!

「NHK大河ドラマ『麒麟がくる』完全ガイドブック PART2」 5月21日(木)発売

株式会社東京ニュース通信社

雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「NHK大河ドラマ『麒麟がくる』完全ガイドブック PART2」を本日5月21日(木)に発売しました。 全国の書店、 ネット書店にてご購入いただけます。

「NHK大河ドラマ『麒麟がくる』完全ガイドブック PART2」(東京ニュース通信社刊)「NHK大河ドラマ『麒麟がくる』完全ガイドブック PART2」(東京ニュース通信社刊)

大河ドラマ『麒麟がくる』は、戦国武将・明智光秀の人生を描きますが、本書では、明智城が落城し美濃を逃れた光秀一家が、越前へ向かう場面からの物語を紹介します。

越前での光秀は牢人暮らしで子どもたちに読み書きや論語を教えて生計の一助とし、越前を治める朝倉家にもその名が知られます。そして、当主の朝倉義景に認められた光秀は、京の都の状況を義景に伝えたり、13代将軍・足利義輝と再会、さらには義輝の弟・覚慶(のちの義昭)との出会いで義昭が次期将軍となることに尽力し、織田信長とともに義昭の上洛に随行します。

本書ではドラマの中盤の見どころをお伝えするとともに、織田信長の重臣となり、坂本城城主になった光秀が、なぜ「本能寺の変」で信長を討ったのか? 史実をもとに光秀の後半生を本書独自の視点で追っていきます。

[主な掲載内容]
◆新たな関係がわかる「登場人物詳細相関図」

◆『麒麟がくる』ドラマ・フォト・フラッシュ

◆クローズアップ・インタビュー/長谷川博己

◆キャスト・インタビュー/染谷将太・門脇 麦・石川さゆり・木村文乃・間宮祥太朗・川口春奈
徳重 聡・向井 理・本郷奏多・眞島秀和・谷原章介・風間俊介・佐々木蔵之介・岡村隆史
片岡愛之助・ユースケ・サンタマリア・滝藤賢一・吉田鋼太郎・尾野真千子・堺 正章ほか

◆「麒麟がくる」ストーリーダイジェスト

◆大河ドラマ「麒麟がくる」時代ガイド特集

◆大河ドラマ「麒麟がくる」ゆかりの史跡ガイド etc.

【商品概要】
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」完全ガイドブック PART2
●発売日 : 5月21日(木) ※一部、発売日が異なる地域がございます
●定 価 : 本体 1,000円+税
全国の書店、 ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_30323396.html>ほか)にてご購入いただけます。

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会社概要

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URL
https://tokyonews.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ 24階
電話番号
-
代表者名
奥山卓
上場
未上場
資本金
4680万円
設立
1947年03月