～11月7日は「鍋の日」～　ぐるなびが選定！2018年「トレンド鍋®」は“しびれ鍋”

全国約500店の飲食店が“しびれ鍋”で忘年会の受入れ準備万端！　“しびれ鍋”とは山椒や花椒を使った舌がしびれるような刺激と爽やかな香りが特徴の鍋

11月7日は「鍋の日」。立冬を迎え冬の気配が感じられ、鍋が恋しい季節となりました。

くいもの屋わん　川崎西口店　「ヒリ辛！山椒肉鍋」

株式会社ぐるなび（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：久保征一郎）は、2018年9月に今年の「トレンド鍋®（※）」として“しびれ鍋”を選定しました。また、全国でNo.1の“しびれ鍋“を決定する「しびれ鍋グランプリ」を開催し、今年の鍋商戦を盛り上げています。実際にぐるなびに登録する飲食店でも約500店舗がしびれ鍋をメニューに導入し（2018年11月7日現在）、これから迎える忘年会シーズンに向けて受入れ準備も万端となっています。
そこで幹事のみなさまも必見の、この冬の忘年会に注目の“しびれ鍋”が食べられる飲食店をご紹介します。

（※）トレンド鍋®とは
食トレンドや世相、ぐるなびのビッグデータの情報や会員へのアンケート調査などをもとにぐるなびが選出する、その年のトレンドとなりそうな鍋。

■なぜ今年の「トレンド鍋」が“しびれ鍋”なの！？
①暑い夏だけでなく寒い冬も、嬉しい効果が期待できる“しびれ料理”に注目！
今年の夏は連日厳しい暑さが続いたこともり、刺激で食欲を増進させエネルギー補給をし、疲労を回復させる“しびれ料理”が注目されました。山椒や花椒に含まれる、しびれをもたらす辛味成分は、新陳代謝を活発にし身体を温めるため、寒い冬にも適していると考え“しびれ鍋”を選出しました。

②「しびれ」や「花椒」をメニューに登録する飲食店数がここ１年で約2倍に！
ぐるなびに登録する飲食店では「しびれ」をメニューに登録する店舗数はここ1年で2倍、「花椒」をメニューに登録する店舗数はここ1年で2.2倍にもなっています。“しびれ料理“を堪能する「マー活」「しび活」という造語も誕生するほど人気の高まりが見えました。

※ぐるなびデータライブラリ調べ（2017年7月～2018年7月）

■「しびれ鍋グランプリ」開催中！
「しびれ鍋グランプリ」は全国の飲食店を対象とし、2018年11月15日（木）までエントリー受付中です。開催期間中に全国で提供される様々な“しびれ鍋“から、消費者の一般投票と”しびれ”に精通した審査員による審査により、全国でNo.1の”しびれ鍋“を決定します。スパイスにこだわった鍋からインスタ映えするインパクト大の鍋まで、各店舗から熱い意気込みと共にエントリーされています。現在、「しびれ鍋グランプリ」にエントリー中の“しびれ鍋”の一部をご紹介します。

めり乃 秋葉原本店
「【しびれ鍋】ラムしゃぶ食べ放題＋Soft飲み放題付コース」
https://r.gnavi.co.jp/r56h6uxj0000/



 

全席個室ダイニング忍家浦和駅西口店
「しびれ鍋！麻辣ジンギスカン」
https://r.gnavi.co.jp/a644721/



 

肉バルキングコング 鎌倉大船店
「特製肉タワーしびれ鍋」
https://r.gnavi.co.jp/bf970nhj0000/



 

麺酒場 かもがわ
「海鮮 酸辣(サンラー)ちゃんぽん鍋」
https://r.gnavi.co.jp/epkhnk260000/


 

T W BRUNCH Cafe＆ Bar
「ココナッツミルクと豆乳のしびれ鍋」
https://r.gnavi.co.jp/cbh3ed2x0000/


 

鳥彩々 北千住西口店
「丸ごとトマトと牛トリッパの辛シビ鍋」
https://r.gnavi.co.jp/g513420/





「しびれ鍋グランプリ」概要
●スケジュール：2018年11月15日（木）まで エントリー受付中
　　　　　　　  2018年12月11日（火）～2019年1月15日（火） 一般投票
　　　　　　　  2019年2月6日（水） 結果発表 　※スケジュールは変更となる場合がございます
●審査方法　   ：グランプリ・準グランプリ 一般・審査員による投票で選出
   　　　　　　  各部門賞 各部門設定企業により選出
●審査員　　　：おとなの週末 編集長 門脇 宏氏
　　　　　　　  四川省公認の四川料理の専門家・麻辣連盟総裁 中川 正道 氏
　　　　　　　  食通の厳選グルメマガジン「メシコレ」キュレーター アイチー（愛吃）氏
●賞金　　    　：グランプリ 30万円、準グランプリ 15万円、3位 5万円
    　　　　　　 その他各部門設定企業より副賞
●特設サイト　 ：http://pr.gnavi.co.jp/promo/trendnabegp/2018/entry/