【オリックス資源循環】寄居工場のCO2削減により創出したカーボンクレジットを寄付
埼玉県のカーボンオフセット取り組み「ゼロカーボン埼玉」に協力
オリックス資源循環株式会社(本社:埼玉県大里郡寄居町、社長:花井 薫一)は、このたび、カーボンオフセットに係る埼玉県の取り組み「ゼロカーボン埼玉」に協力するために、埼玉県目標設定型排出量取引制度に基づくクレジット14,210t-CO2を寄付しましたのでお知らせします。
このクレジットは、埼玉県地球温暖化対策推進条例に基づく目標設定型排出量取引制度の第1計画期間(2011~2014年度)において、当社が運営する廃棄物高度処理施設(寄居工場)が目標を上まわって削減したCO2排出量に相当するものです。
当社は、今後も循環型社会並びに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
埼玉県の取組に関する内容は、埼玉県のホームページをご覧ください。
埼玉県「ゼロカーボン埼玉」の実現に向けた取組:
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0502/zerocarbon-saitama.html
当社は、今後も循環型社会並びに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
埼玉県の取組に関する内容は、埼玉県のホームページをご覧ください。
埼玉県「ゼロカーボン埼玉」の実現に向けた取組:
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0502/zerocarbon-saitama.html
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