『マイノリティ・リポート』と「Apple Vision Pro」など、SF映画が描いてきた未来を現実化させる最新テクノロジーを紹介する『いまここにある、SFが描いた未来』Pen6月号は好評発売中!

CCCメディアハウス

目の前に浮かぶ画面をジェスチャーで操作するコンピュータ-、
高層ビルの隙間を行き交う空飛ぶクルマ、そして、火星を開拓し暮らす人類……。
小説や映画、漫画といったさまざまな分野で、SF作家たちは想像力の翼を広げ、
夢のようなテクノロジーに囲まれた未来を思い描いてきた。
突飛と思われたその発想も、気づけばいま次々に現実となりつつある。
まさにSFさながらの “空間コンピューティング ”を実現させたApple Vision Proをはじめ、
絶滅生物を復活させる最新のクローン研究や、爆発的な進化を続ける生成AIなど、
今特集では人類の夢を叶える最新テクノロジーにフォーカス。SFが夢見た世界が、ここにある。

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https://bit.ly/3wadrXc

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Pen 2024年6月号(4月26日発売)Pen 2024年6月号(4月26日発売)



  • 【特集】

いまここにある、SFが描いた未来


SF映画が予言した未来の技術(テクノロジー)が、いままさに目の前に

『マイノリティ・リポート』×仮想現実

『ブレードランナー』×空飛ぶクルマ

『ジュラシック・パーク』×遺伝子操作

『トータル・リコール』×惑星開拓

『禁断の惑星』×フードテック


スマホや生成AI、最新テックを操るクリエイターたち

三池崇史/映画監督 木之村美穂/クリエイティブ・ディレクター

AIモデル社 カスミ/アーティスト 草野絵美/アーティスト


“ドラえもん”を目指し、AIとロボットはさらに進化していく

世界市場をリードする、サムスンのAI家電に注目

電気自動車が切り拓く、新しい時代の景色

JAXAが進める、宇宙開発の現在(いま)

ロケットから野菜栽培まで、民間による最新プロジェクト


軌道へ一気にアプローチ、神話やSFで描かれた宇宙エレベーター構想

SF映画のトンデモ技術を、物理学者が徹底検証!

デザインエンジニア、山中俊治が想像する近未来のプロダクト

エンタメと創造性を追求する、ソニーのイマーシブ技術

熱を加えると自在に変形する、魔法のブレスレット


ほか


Pen 2024年6月号特集Pen 2024年6月号特集


★最新号データ

Pen 2024年6月号 『いまここにある、SFが描いた未来』

2024年4月26日(金)発売

紙版 定価:880円(税込)/デジタル版 定価:800円(税込)


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雑誌・本・出版物
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会社概要

URL
http://www.cccmh.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-5436-5701
代表者名
菅沼 博道
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2014年10月