【ご報告】日本フットサルトップリーグ 松井大輔理事長が令和6年能登半島地震および豪雨被災地の復興支援活動に参加【Fリーグ・女子Fリーグ&ヴィンセドール白山&アビームコンサルティング】
男女Fリーグを統括する一般社団法人日本フットサルトップリーグの松井大輔 理事長が、11月26日、令和6年能登半島地震および豪雨被災地の復興支援活動に参加しましたのでお知らせいたします。
令和6年能登半島地震および豪雨により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
男女Fリーグを統括する一般社団法人日本フットサルトップリーグ(所在地:東京都文京区後楽1丁目4−18)の松井大輔 理事長が、11月26日、令和6年能登半島地震および豪雨被災地の復興支援活動に参加しましたのでお知らせいたします。活動は「ヴィンセドール白山・アビームコンサルティング」との3社共同プロジェクトの一環として行いました。
当日は、松井理事長、Fリーグのスタッフ、ヴィンセドール白山の選手たちも参加し、家屋の床下に流れ込んだ泥をかき出す作業など、被災地の復旧作業に従事しました。
■活動概要
日程:2024年11月26日(火)
場所:石川県輪島市門前町
■当日の活動内容
・家屋の床下に流れ込んだ泥の除去作業
・山から流れ込んだ木々の撤去作業
■ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクト
『令和6年能登半島地震 復興支援活動 ヴィンセドール白山・アビームコンサルティング3社共同プロジェクト』についてはこちら
>>https://www.fleague.jp/news/?p=64185
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