秋田県産木製品利用促進制度「あきた材パートナー」に登録
ヤマダホームズ SDGs達成へ向けた取り組み
株式会社ヤマダホームズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役兼社長執行役員:清村浩一、以下、ヤ マダホームズ)は、秋田県が実施している秋田県産木材の利用促進と販路強化へ向けた取り組み「あきた材パートナー」へ登録しました。ヤマダホームズではSDGs達成に向けた取り組みとして、地球資源の保護と生産・品質管理を掲げており、2050 カーボンニュートラルの実現等に貢献する取り組みとして国産木材の利用を推進してまいります。
■「あきた材パートナー」について
秋田県産木製品の利用促進のため、秋田県が普及活動に取り組むハウスメーカーや工務店等を「あきた材パートナー」として登録・支援する制度です。建築物への木材の利用拡大は、炭素の貯蔵効果および製造、加工時に要するエネルギーが少なく、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出削減へ寄与します。あきた材の詳細については 動画「アキタノクニノモノガタリ」をご覧ください。
・「アキタノクニノモノガタリ」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像