イオンリテール、マックスバリュ東海が紺綬褒章を受章
お客さまに日々ご利用いただいた「しずおか富士山WAON」が公益に貢献
イオンリテール株式会社(以下、イオンリテール)とマックスバリュ東海株式会社(以下、マックスバリュ東海)は、公益のために私財を寄付した個人や団体を日本の栄典として顕彰する紺綬褒章を、両社同時に受章しました。
イオンリテールとマックスバリュ東海はともに、2010年、イオンの電子マネーであるご当地WAON「しずおか富士山WAON」を発行しました。お客さまが同WAONでお買物された金額の0.1%にあたる額を両社が拠出し、「静岡県富士山後世継承基金」などに対して行った寄付を、富士山麓の植生保全をはじめとする富士山の後世への継承に関する取り組みに活用いただいています。
イオンはこれからも、地域の豊かな暮らしの実現に向けて、公益活動への貢献を推進してまいります。
【紺綬褒章伝達式について】
・日時:2016年7月22日(金)10:50~
・場所:静岡県庁 本館4階 特別会議室(住所:静岡市葵区追手町9-6)
・出席者:
静岡県知事 川勝 平太 様
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東海・長野カンパニー支社長 辻 晴芳
マックスバリュ東海株式会社 代表取締役社長 神尾 啓治
公益のために私財を寄付した個人や団体に対して授与されます(個人は500万円、団体は1,000万円以上の寄付)。各府省等の推薦に基づき審査が行われ、受章者が決定します。
【ご参考】
◎イオンの電子マネー「WAON」の概要
・発行開始:2007年4月(ご当地WAONは2009年4月)
・累計発行枚数:約5,900万枚(2016年6月末現在)
・年間利用金額:約2兆592億円(2015年度)
・利用可能箇所:約259,000カ所(2016年6月末現在)
※自販機、ドライバー端末約155,000カ所含む
◎「しずおか富士山WAON」の概要
・発行開始:2010年12月
・累計発行枚数:約20万枚(2016年6月末現在)
・寄付先:
全国どこでご利用いただいても、ご利用金額の一部が「静岡県富士山後世継承基金」へ寄付され、
富士山の環境保全と適正な利用の調和に資する事業に役立てられます。
以上
イオンリテールとマックスバリュ東海はともに、2010年、イオンの電子マネーであるご当地WAON「しずおか富士山WAON」を発行しました。お客さまが同WAONでお買物された金額の0.1%にあたる額を両社が拠出し、「静岡県富士山後世継承基金」などに対して行った寄付を、富士山麓の植生保全をはじめとする富士山の後世への継承に関する取り組みに活用いただいています。
このたび、これらの取り組みが公益への貢献として認められ、7月22日(金)、静岡県庁にて、川勝 平太知事による同褒章の伝達式が行われました。
イオンはこれからも、地域の豊かな暮らしの実現に向けて、公益活動への貢献を推進してまいります。
【紺綬褒章伝達式について】
・日時:2016年7月22日(金)10:50~
・場所:静岡県庁 本館4階 特別会議室(住所:静岡市葵区追手町9-6)
・出席者:
静岡県知事 川勝 平太 様
イオンリテール株式会社 取締役 専務執行役員 東海・長野カンパニー支社長 辻 晴芳
マックスバリュ東海株式会社 代表取締役社長 神尾 啓治
※紺綬褒章について:
公益のために私財を寄付した個人や団体に対して授与されます(個人は500万円、団体は1,000万円以上の寄付)。各府省等の推薦に基づき審査が行われ、受章者が決定します。
【ご参考】
◎イオンの電子マネー「WAON」の概要
・発行開始:2007年4月(ご当地WAONは2009年4月)
・累計発行枚数:約5,900万枚(2016年6月末現在)
・年間利用金額:約2兆592億円(2015年度)
・利用可能箇所:約259,000カ所(2016年6月末現在)
※自販機、ドライバー端末約155,000カ所含む
◎「しずおか富士山WAON」の概要
・発行開始:2010年12月
・累計発行枚数:約20万枚(2016年6月末現在)
・寄付先:
全国どこでご利用いただいても、ご利用金額の一部が「静岡県富士山後世継承基金」へ寄付され、
富士山の環境保全と適正な利用の調和に資する事業に役立てられます。
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 百貨店・スーパー・コンビニ・ストア政治・官公庁・地方自治体
- ダウンロード