CCCマーケティング総研とifsナレッジ開発室、「ユニークデータ×ifsオリジナル世代論プロジェクト」を始動。12/2(木)10:30~第一弾マーケティングセミナーを開催
~第一弾テーマ「デジタルネイティブ世代の消費行動とアプローチの方向性を紐解く」~
7,000万人を超えるユニークデータ※1でマーケティング・ソリューション事業を展開するCCCマーケティング株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦)の「CCCマーケティング総合研究所」(以下「CCCマーケティング総研」)と伊藤忠ファッションシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:駒谷隆明)において独自の生活者知見の開発・発信を担う「ifsナレッジ開発室」は、CCCマーケティングが保有するユニークデータと伊藤忠ファッションシステムが保有する生活者知見のコラボレーションにより、定量と定性の両面から生活者の消費行動を可視化する「ユニークデータ×ifsオリジナル世代論※2プロジェクト」を開始いたしました。両社の強みを活かし、定量的に把握した購買行動をインサイトによって肉付けすると同時に、定性的な世代知見を結びつけることで、生活者をより肉厚に理解するきっかけをご提供いたします。
プロジェクトの第1弾として、これからの社会や消費の動向を牽引するデジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを考えている企業のみなさまに向けて、デジタルネイティブ世代を「ハナコジュニア世代」「LINE世代」「インスタ世代」に分類し、購買データ分析事例からアプローチのポイントを解説するマーケティングセミナーを2021年12月2日(木)に開催いたします。
CCCマーケティング総研は、社会や生活様式、生活者の行動や意識の変化、世代や地域の特性把握など、大学や研究機関とも連携を図りながら、“生活者に一番近い存在のシンクタンク”として取り組みを行ってまいりました。2021年10月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)グループの株式会社主婦の友社とともに、両社の保有する定量データと定性データ、編集者によるディレクションを掛け合わせ、女性の暮らしにおける困りゴトからインサイトを読み解くセッションを開催するなど、生活者が求める本質的な価値の還元に繋げてまいりました。
ifsナレッジ開発室は25年来、「世代・気分・見た目で今と未来の消費を読み解く」をコンセプトに、生活者視点のマーケット動向を共有する会員制マーケティングコミュニティ「FA CLUB」を企画・運営し、分析レポートの発行やフォーラムを開催しながら、ifsオリジナル世代区分をはじめとする自社独自の生活者知見の開発・体外発信を担っております。ifsオリジナル世代区分は生活者動向とマーケットトレンドの継続的にリサーチを通じて常にアップデートを図っており、時代やターゲットの変化が掴みやすく、得意先の商品開発や販売促進戦略として活用いただいています。
昨今、インターネットの浸透や社会環境の変化で生活者の価値観や消費行動も多元化し、その実態を捉えアプローチすることが困難になっています。そのような中、時代や生活者の変化を紐解く視点として、世代別のライフスタイル像にフォーカスし消費行動の背景を捉えるべく、このたびのセミナーでは、デジタルネイティブ世代を「ifsオリジナル世代区分」から3世代に分類し、ライフスタイル・ファッション・美容・お酒に対する価値観と消費行動の特徴とアプローチのポイントを整理いたしました。具体的に、デジタルネイティブとしての特徴を共有しつつ価値観は大きく異なる、ハナコジュニア世代(1987~91年生まれ)、LINE世代(1992~96年生まれ)、インスタ世代(1997~2000年生まれ)を、CCCマーケティングが保有する書籍・雑誌・化粧品・アルコール飲料の購買データで世代・男女別に読み解き、ifsナレッジ開発室が持つ世代知見から深堀いたします。
本セミナーの実施後、分析結果の詳細もレポートとして販売いたしますので、デジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを考えている企業のみなさまにおいては、マーケティング戦略を考える一助となれば幸いです。
今後、CCCマーケティング総研とifsナレッジ開発室は相互の知見を活用した取り組みを継続し、共同での新たなビジネスソリューションの提供に取り組む予定です。
【ハナコジュニア世代】デジタルネイティブ第一世代、経済的な安定と居場所を確保し精神的に安定できることが大事。
【LINE世代】いわゆる“ゆとり世代”で、今の状況をポジティブに受け入れひとまず適応することが大事。
【インスタ世代】 いわゆる“Z世代”で、多様を前提にお互いが無理せずいられる状態であることが大事。
■開催日時・場所
・2021年12月2日(木)10:30~11:45
・オンライン開催 (以下URLよりお申込み後、参加用URLをご案内いたします)
・会費:無料
<参加者特典>
1. セミナー終了後、投影資料の一部を差し上げます
2. CCCマーケティング総合研究所×ifsナレッジ開発室が発売するレポート「CCC×ifs 世代消費ウォッチ デジタルネイティブ世代」を特価でお求めいただけます(詳細はセミナーでご案内いたします)
■申込み・問い合わせ先
以下のリンクより、必要事項を記入の上、お申込みください。
https://www.cccmk.co.jp/thinktanks/webinar-5
*以下も併せてご覧ください
CCCマーケティングホームページ:https://www.cccmk.co.jp/
ifsナレッジ開発室Facebook: https://www.facebook.com/ifs.knowledge.development.office/
■登壇者
CCCマーケティング株式会社 大山翔平・高島康彰
伊藤忠ファッションシステム株式会社 ナレッジ開発室 中村ゆい・廣瀨萌・丸山優介
■セミナー内容
1)導入:ユニークデータとifsオリジナル世代論にみるデジタルネイティブ世代の基本特徴
2)分析事例:売れている!商品に見るデジタルネイティブの消費特徴
3)まとめ:今後に向けたデジタルネイティブ世代のアプローチのポイント
※1 ユニークデータとは、7000万以上のシングルID、年間50億件以上の購買トランザクション、20万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目におよぶ顧客DNAのペルソナデータ、オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCMKグループオリジナルのエンハンスデータなどを指します。
※2 ifsオリジナル世代区分とは、25年の蓄積を持つ伊藤忠ファッションシステムの生活者&消費分析の基本視点です。
プロジェクトの第1弾として、これからの社会や消費の動向を牽引するデジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを考えている企業のみなさまに向けて、デジタルネイティブ世代を「ハナコジュニア世代」「LINE世代」「インスタ世代」に分類し、購買データ分析事例からアプローチのポイントを解説するマーケティングセミナーを2021年12月2日(木)に開催いたします。
CCCマーケティング総研は、社会や生活様式、生活者の行動や意識の変化、世代や地域の特性把握など、大学や研究機関とも連携を図りながら、“生活者に一番近い存在のシンクタンク”として取り組みを行ってまいりました。2021年10月には、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)グループの株式会社主婦の友社とともに、両社の保有する定量データと定性データ、編集者によるディレクションを掛け合わせ、女性の暮らしにおける困りゴトからインサイトを読み解くセッションを開催するなど、生活者が求める本質的な価値の還元に繋げてまいりました。
ifsナレッジ開発室は25年来、「世代・気分・見た目で今と未来の消費を読み解く」をコンセプトに、生活者視点のマーケット動向を共有する会員制マーケティングコミュニティ「FA CLUB」を企画・運営し、分析レポートの発行やフォーラムを開催しながら、ifsオリジナル世代区分をはじめとする自社独自の生活者知見の開発・体外発信を担っております。ifsオリジナル世代区分は生活者動向とマーケットトレンドの継続的にリサーチを通じて常にアップデートを図っており、時代やターゲットの変化が掴みやすく、得意先の商品開発や販売促進戦略として活用いただいています。
昨今、インターネットの浸透や社会環境の変化で生活者の価値観や消費行動も多元化し、その実態を捉えアプローチすることが困難になっています。そのような中、時代や生活者の変化を紐解く視点として、世代別のライフスタイル像にフォーカスし消費行動の背景を捉えるべく、このたびのセミナーでは、デジタルネイティブ世代を「ifsオリジナル世代区分」から3世代に分類し、ライフスタイル・ファッション・美容・お酒に対する価値観と消費行動の特徴とアプローチのポイントを整理いたしました。具体的に、デジタルネイティブとしての特徴を共有しつつ価値観は大きく異なる、ハナコジュニア世代(1987~91年生まれ)、LINE世代(1992~96年生まれ)、インスタ世代(1997~2000年生まれ)を、CCCマーケティングが保有する書籍・雑誌・化粧品・アルコール飲料の購買データで世代・男女別に読み解き、ifsナレッジ開発室が持つ世代知見から深堀いたします。
本セミナーの実施後、分析結果の詳細もレポートとして販売いたしますので、デジタルネイティブ世代とのコミュニケーションを考えている企業のみなさまにおいては、マーケティング戦略を考える一助となれば幸いです。
今後、CCCマーケティング総研とifsナレッジ開発室は相互の知見を活用した取り組みを継続し、共同での新たなビジネスソリューションの提供に取り組む予定です。
【ハナコジュニア世代】デジタルネイティブ第一世代、経済的な安定と居場所を確保し精神的に安定できることが大事。
【LINE世代】いわゆる“ゆとり世代”で、今の状況をポジティブに受け入れひとまず適応することが大事。
【インスタ世代】 いわゆる“Z世代”で、多様を前提にお互いが無理せずいられる状態であることが大事。
■開催日時・場所
・2021年12月2日(木)10:30~11:45
・オンライン開催 (以下URLよりお申込み後、参加用URLをご案内いたします)
・会費:無料
<参加者特典>
1. セミナー終了後、投影資料の一部を差し上げます
2. CCCマーケティング総合研究所×ifsナレッジ開発室が発売するレポート「CCC×ifs 世代消費ウォッチ デジタルネイティブ世代」を特価でお求めいただけます(詳細はセミナーでご案内いたします)
■申込み・問い合わせ先
以下のリンクより、必要事項を記入の上、お申込みください。
https://www.cccmk.co.jp/thinktanks/webinar-5
*以下も併せてご覧ください
CCCマーケティングホームページ:https://www.cccmk.co.jp/
ifsナレッジ開発室Facebook: https://www.facebook.com/ifs.knowledge.development.office/
■登壇者
CCCマーケティング株式会社 大山翔平・高島康彰
伊藤忠ファッションシステム株式会社 ナレッジ開発室 中村ゆい・廣瀨萌・丸山優介
■セミナー内容
1)導入:ユニークデータとifsオリジナル世代論にみるデジタルネイティブ世代の基本特徴
2)分析事例:売れている!商品に見るデジタルネイティブの消費特徴
3)まとめ:今後に向けたデジタルネイティブ世代のアプローチのポイント
※1 ユニークデータとは、7000万以上のシングルID、年間50億件以上の購買トランザクション、20万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目におよぶ顧客DNAのペルソナデータ、オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCMKグループオリジナルのエンハンスデータなどを指します。
※2 ifsオリジナル世代区分とは、25年の蓄積を持つ伊藤忠ファッションシステムの生活者&消費分析の基本視点です。
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