ジャルパック、アメリカおよびシンガポールツアー催行再開
株式会社ジャルパック(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:平井 登、 以下「ジャルパック」)は、 2022年6月1日(水)出発分から、 ジャルパックの海外ツアー「JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」のアメリカツアーおよびシンガポールツアーの催行再開を決定しました。 また、 JALマイレージバンク (以下、 「JMB」)会員向けのツアー「JMBツアー」のニューヨークとラスベガスのツアーを5月26日(木)に発売開始します。
外務省が4月1日(金)に各国・地域の感染症危険情報レベルの引き下げを行い、 米国は「レベル3」から「レベル2」に引き下げられました。 これを受けて既に当社は4月24日(日)出発分から、 ジャルパックの海外ツアー「JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」のハワイツアーの催行を再開しておりますが、ハワイに続き旅行再開に向けてニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、シアトル等の米国本土における現地の観光客受け入れ体制を確認し、お客さまの安全確保について適切な対応を講じられることが確認できたためアメリカツアーの催行再開を決定しました。
また、感染症危険情報「レベル2」を維持しているシンガポールにつきましても、アメリカ方面と同様の確認ができたことから、同じく2022年6月1日(水)出発分から、ジャルパックの海外ツアー「JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」のシンガポールツアーの催行再開を決定しました。
●出発日:6月1日(水)~
●方面:アメリカ (ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、ラスベガス、ダラス)
シンガポール
●最少催行人員:1名
URL:https://www.jal.co.jp/intltour/jaldp/
●出発日:7月1日(金)~9月30日(金)
●出発地:東京(羽田)
●方面:アメリカ (ニューヨーク、ラスベガスの2都市)
●最少催行人員:2名
PC:https://intltoursearch.jal.co.jp/jal_intl/landing/20220ame_free/
SP:https://intltoursearch.jal.co.jp/jal_intl/sp/landing/20220ame_free/
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
外務省が4月1日(金)に各国・地域の感染症危険情報レベルの引き下げを行い、 米国は「レベル3」から「レベル2」に引き下げられました。 これを受けて既に当社は4月24日(日)出発分から、 ジャルパックの海外ツアー「JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」のハワイツアーの催行を再開しておりますが、ハワイに続き旅行再開に向けてニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、シアトル等の米国本土における現地の観光客受け入れ体制を確認し、お客さまの安全確保について適切な対応を講じられることが確認できたためアメリカツアーの催行再開を決定しました。
また、感染症危険情報「レベル2」を維持しているシンガポールにつきましても、アメリカ方面と同様の確認ができたことから、同じく2022年6月1日(水)出発分から、ジャルパックの海外ツアー「JAL海外ダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)」のシンガポールツアーの催行再開を決定しました。
- JAL海外ダイナミックパッケージ 概要
●出発日:6月1日(水)~
●方面:アメリカ (ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ、ラスベガス、ダラス)
シンガポール
●最少催行人員:1名
URL:https://www.jal.co.jp/intltour/jaldp/
- JMBツアー 概要
●出発日:7月1日(金)~9月30日(金)
●出発地:東京(羽田)
●方面:アメリカ (ニューヨーク、ラスベガスの2都市)
●最少催行人員:2名
PC:https://intltoursearch.jal.co.jp/jal_intl/landing/20220ame_free/
SP:https://intltoursearch.jal.co.jp/jal_intl/sp/landing/20220ame_free/
国内旅行、海外旅行のジャルパックは、なによりも「お客さま視点」を大切に、"旅のプロ"としてお客さま・旅行会社のみなさまから常に指名される旅行会社を目指してまいります。また、JALグループの一員としてコンプライアンスを遵守し、社員一同団結して広く社会に貢献するべく努めてまいります。
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