ひとりたたずみ歌う女子生徒が見つめる先にあるものは・・・？バーチャル高校野球の新TVCM「栄冠よ」篇を配信！

WEB限定で、CMメイキングとWEB動画3本同時公開！

　株式会社朝日新聞社（代表取締役社長：渡辺雅隆）は、朝日放送テレビ株式会社（代表取締役社長：山本晋也）と共同で、株式会社運動通信社（代表取締役社長：黒飛功二朗）が運営するスポーツメディア「SPORTS BULL（スポーツブル）」内で展開する「バーチャル高校野球」（https://vk.sportsbull.jp/koshien/）の新TVCM「栄冠よ」篇の配信を、バーチャル高校野球内で開始しました。第１００回全国高校野球選手権記念大会を、８月５日（日）の開幕の直前から盛り上げます。

　運動通信社が提供するCMは、阪神甲子園球場の応援席でひとり、女子生徒が大会歌「栄冠は君に輝く」を歌う様子を通じて、「バーチャル高校野球」の魅力を訴求します。また、本CMに出演している女子生徒が登場するWEBCM「行けなかった／神社」篇、「行けなかった／トランペット」篇、「行けなかった／海」篇をWEB限定で公開します。TVCM本編と合わせてお楽しみください。

TVCM・ウェブ限定CMはこちら : https://sportsbull.jp/p/360621/
◆ TVCM「栄冠よ」篇
◆ WEBCM「行けなかった／神社」篇
◆ WEBCM「行けなかった／トランペット」篇
◆ WEBCM「行けなかった／海」篇
◆ TVCM「栄冠よ」篇の特別メイキング映像
※２０１８年８月１日(水) から公開中。

■新TVCM「栄冠よ」篇ストーリー

　球場の応援席でひとりたたずむ女子生徒が、「雲はわき　光あふれて」と『栄冠は君に輝く』を口ずさむ中、“１００回目の夏がくる。”と映し出された文字。女子生徒の歌声が響く中、甲子園球場のスコアボードや、水を撒いて球場を整備する様子が映し出されます。応援席で正面を向いたまま「まなじりは　歓呼にこたえ　いさぎよし」と歌い続ける女子生徒。アカペラだった歌に伴奏が付き、静かな盛り上がりを見せる中、椅子に置かれたスマホの画面にバーチャル高校野球の映像が流れます。すると、「ああ　栄冠は」と歌い続けていた女子生徒が突然歌うのを止めます。そして、マウンドの方をしっかりと見つめたまま、「君に輝く」と再び歌うのでした。

 

【出演者情報】

中島セナ（モデル・女優）

【出演歴】
東京都出身。昨年スカウトされ、雑誌GINZAにてデビュー。
今年４月に公開された映画「クソ野郎と美しき世界」の“慎吾ちゃんと歌喰いの巻”で歌喰い役に抜擢され注目を集める。
現在「中外製薬」のCF、資生堂『HYPER TWICE MASCARA』の広告に出演中。


 

■WEBCMについて
本動画は、甲子園に行きたくても行けなかった男子高校生と、彼を傍で見つめる女子高校生の物語となっております。是非ご覧ください。

 

【出演者情報】

立石ケン（俳優）

【出演歴】
神奈川県出身。花王や大和ハウス工業（故郷 ２０１６）のCMに出演。
ドラマ「先に生まれただけの僕」（２０１７年）やドラマ「嘘の戦争」（２０１７年）に出演し、注目を集める。
映画「ねことじいちゃん」（２０１９年２月公開予定）、「ライフ・オン・ザ・ロングボード ２nd  Ｗａｖｅ」（２０１９年春公開予定）に出演決定。



■阪神電鉄「甲子園駅」のOOH（Out of home／屋外広告）について
７月２７日から決勝戦までの期間、甲子園駅構内に、過去７つの名試合のスコアボードをメインとしたグラフィックが掲載されています。お近くにお寄りの際は是非、ご覧ください。
また、こちらに掲載されている７試合の詳細を、「バーチャル高校野球」 「甲子園、忘れられない試合。」でご覧いただけます。全国大会と合わせて、過去の名試合もお楽しみください。

■OOHの一部　（全７つあります）

■「バーチャル高校野球」について
バーチャル高校野球は、高校野球を動画やニュースでいつでもどこでも楽しめるサービスとして、２０１５年に朝日新聞社と朝日放送テレビが共同で開始しました。全国高校野球選手権大会をはじめ、国民体育大会の高校野球競技（硬式）や明治神宮野球大会などのライブ中継を実施。昨夏（６～８月）には累計約４億PV、約３千万UBを達成しました。さらに今夏は、全５６大会決勝を含む地方大会の約７００試合をライブ中継でお届けしました。全国大会も、組み合わせ抽選会の様子と全５５試合を高校野球ファンの皆様にお届けする予定です。
バーチャル高校野球はこちら ： https://vk.sportsbull.jp/koshien/

■「SPORTS BULL（スポーツブル）」について
「スポーツブル」は、提携する新聞社ならびに専門媒体の記事コンテンツのキュレーション配信を土台として、競技のハイライト映像ならびにオリジナル番組などの無料動画コンテンツの配信を行っています。現在１日約７００本のコンテンツ配信を行っており、今後も記事コンテンツ、動画コンテンツの拡充を行い、無料スポーツメディアとしての価値向上を目指します。現在は大手全国紙、スポーツ紙系WEB媒体を中心に、６０以上の媒体とメディア提携を行っています（２０１８年６月時点）。
・サービス名：SPORTS BULL
・対応：iOSアプリ、Androidアプリ、ブラウザー（PC／スマートフォン）
・サービスURL：https://sportsbull.jp
・App Store URL：https://itunes.apple.com/jp/app/id1086719653
・Google Play URL：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.undotsushin&hl=ja