プロボノ支援受け、NPO内部に変化の機運が生まれた-日本初となる「事業計画立案」支援にパナソニックチームが挑戦【プロボノ事例レポート 新着】

パナソニックグループ

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パナソニック株式会社は、社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を展開しており、その活動内容を公開しています。この度、パナソニックのプロボノワーカー6名が日本初(*)となる「事業計画立案」支援に挑戦したプロジェクトの軌跡がレポートにまとまりました。

▼プロボノ支援受け、NPO内部に変化の機運が生まれる【プロボノ事例レポート】
日本初(*)!活動から15年の専門的NPO「気候ネットワーク」にパナソニックプロボノチームが事業計画立案を支援 http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/report/kikonet/

「NPOの思いの強さ」に驚いたプロボノ。
「やりたいことを“見える化”」してもらったNPO。
日本初(*)となる「事業計画立案」支援に、パナソニックのプロボノワーカー6名が挑戦しました。支援先は地球温暖化問題の解決を目指して、重層的な取り組みを行う市民団体「気候ネットワーク」。「NPOxプロボノワーカー」の出会いは、両者にどのような化学反応を起こしたのか。事業計画立案プロジェクトを終えたNPO法人「気候ネットワーク」とパナソニックプロボノチームがプロジェクトを振り返ります。ぜひご覧ください。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/report/kikonet/


<Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム とは>
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/probono/
パナソニックは、2011年4月より社員の仕事のスキルや経験を活用してNPOを支援する社会貢献活動「Panasonic NPOサポート プロボノ プログラム」を開始。社員のボランティア活動として、社会課題の解決に取り組むNPOの事業展開力の強化を支援し、NPOの活動がさらに大きな成果をあげることを目指しています。2012年度は、現在29名の社員が参加し、5団体の中期計画策定や営業資料作成、ウェブサイト再構築などを支援。昨年度との累計で43名の社員がプロボノを実践しています。


=関連情報=
・日本初! 社員プロボノ「気候ネットワーク チーム」がNPOへ中期計画を提案
http://panasonic.co.jp/citizenship/blog/2012/11/post-303-NPO.html
・プロボノ フォーラム OSAKA 2012【イベントレポート】
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/probono/2012_probono/
・パナソニックのNPO支援
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/

(*) プロボノ活動において。2013年1月 当社調べ。

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会社概要

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月