「不正の予兆把握スキルを高める「考える監査」のポイント」2025年2月18日(火)10時~17時@ZOOMライブ開催(by戸村智憲)の公開セミナー開催のご案内【日本マネジメント総合研究所合同会社】
この世を変える監査の力と、その監査自体も妥当な監査姿勢かを問う懐疑心をもって、お互いに公正公平に幸せになりあえる社会を目指して…
報道関係者各位
2024年12月21日
日本マネジメント総合研究所合同会社
国内外各地での震災・風水害・各種災害・戦禍などに際し、各地各位のみなさまのご安全・ご健康・ご快癒とともに、ご無念ながらに天上に召されました尊い御霊・御仏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
この度、下記のセミナーにて、弊社理事長で講座開発者の戸村智憲が登壇することとなりましたのでご案内申し上げます。
【戸村智憲の登壇予定の公開ZOOMライブセミナー】
・セミナー名称: 「不正の予兆把握スキルを高める「考える監査」のポイント: 監査人の職業的懐疑心と監査推理力を通じて「隠れた真実」を見抜く」
・主催者名称: 一般社団法人 日本経営協会(東京本部:企画研修グループ担当講座)
・セミナー日程: 2025年(令和7年)2月18日(火)10:00~17:00
・セミナー形態: ZOOMライブオンラインセミナー(オンライン専用セミナー)
・講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
・セミナー詳細/WEB申込: https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60023741&mikey=e6115167-d130-4ec1-98c5-fe92cd9e7666&p=&ps=
・セミナーパンフレット: https://www.jmri.co.jp/FuseiYochoKansa.2025.Feb.18.Tomura.pdf
【セミナー概要】
財務諸表から不正の「兆候」を発見する方法では、不正の後追い監査でしかありません。
金融庁の不正リスク対応基準をはじめ、今、健全な経営や監査部門に求められているのは、不正の「兆候」を事後に把握することではなく、非財務情報から「予兆」をつかみ、そもそも、大きな問題が起こりにくくする監査対応です。
本セミナーでは、講義と事例検討、Q&Aを通じて、経営における「予兆」や現場での「声にならない生の声」から「隠れた真実」を早期に見抜き、対応するための視点と実践のポイントをお届けします。
機械的・形式的対応から、付加価値の高い“考える監査”での監査の実効性向上を目指します。
また、質疑応答では当日のセミナーで予定の内容に限らず、監査部門が直面する課題についても幅広くお悩み相談、Q&A対応いたします。
初級者からベテランの方まで、肩肘張らずに楽しく深く学べる、好評の戸村氏の監査シリーズよりお届けします。
・戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/tomura.html
【戸村の監査シリーズ】
世界初での監査コミュニケーション技法セミナーをはじめ、監査にこれまでなかったもの、他にないもの、諸外国での知見の「焼き直し」や「翻訳学者さん」的な対応ではなく、世界初・日本発で世の中で初めて開発して、ソフトの噛み砕き一歩突っ込んでお届けするものなど各種ございます。
代表例① 監査コミュニケーション講座
代表例② 不正の予兆把握と職業的懐疑心による監査セミナー
代表例③ 監査ロジカルシンキング講座
代表例④ 監査リスキリング・監査DX・生成AIと監査セミナー
代表例⑤ グローバル監査人養成セミナー
代表例⑥ 監査チェックリスト改訂と戦略的監査セミナー
代表例⑦ 監査人のためのサイバーリスク対策講座
代表例⑧ 監査における心理的アプローチによる監査心理学セミナー
など
※※上記の各項目等は、最新動向・社会状況・最新の研究成果等を基に、より良いものをお届けする等のため、事前の予告なく内容や構成等の改訂・修正・変更等を行う可能性がございますので、予め悪しからずご了承下さいませ。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
〒107-0052 東京都港区赤坂2-16-6 BIZMARKS赤坂1階
電話:050-3196-4513 (弊社コールセンター:DX推進での音声自動応答システムとオペレータでの電話番号)
FAX:03-6800-3090
※お仕事のご依頼・取材ご依頼・執筆ご依頼など: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
※一般的なお問合せ: https://www.jmri.co.jp/contact.html
※DX推進・業務効率化・自殺防止のメンタルサポート活動等も含めた業務支障などの観点から、基本的に上記のウェブフォームよりご連絡下さいませ。メディアさまからのお急ぎのご依頼や、公益性の高い緊急のご用件の場は、架電ご連絡での対応も承っております。
※クレームに関しましては、下記の指定ウェブフォームのみにて、必ず、(1)対象事案、(2)「クレームの申し立て」、(3)ご返信・ご連絡がとれるメールアドレスと正式なご住所(建物名や部屋番号なども含めて略さずご記載下さい)・お電話番号を明記、(4)クレームの根拠および根拠法令等、の4点は最低限必須事項としてご記載・ご送信下さいませ。弊社の顧問弁護士(事案が簡易裁判所での取り扱い範囲の場合などでは顧問司法書士の場合もあり得ます)などにも相談の上で対応を検討致します(返信・対応等をお約束するものではございません。また、状況により、心苦しくも裁判所からの特別送達という形での返答・対応となる可能性もあり得ることを予めお知りおき下さい)。それ以外のご来訪・架電ご連絡・FAXご送信・郵送物等のご配送等でのクレームに関しましては、業務上の支障になりかねませんので、お承り致しかねますことを予めご了承下さいませ。
・弊社指定のクレームに関するウェブフォーム: https://www.jmri.co.jp/contact.html
すべての画像