音楽ライターのトーク付きで楽しむ 『雄大と行く 昼の音楽さんぽ「第28回 クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)」』開催決定 カンフェティでチケット発売
認定NPO法⼈トリトン・アーツ・ネットワーク(東京都中央区、理事⻑:⻑浜⼒雄)主催による、第一生命ホール20周年記念〈ライフサイクルコンサート〉『雄大と行く 昼の音楽さんぽ「第28回 クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)」』が2021年12月8日 (水)に第⼀⽣命ホール(東京都中央区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)、主催者チケットデスクほかにて10⽉12⽇(⽕)より発売開始いたしました。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/triton-arts/
公式ホームページ
https://www.triton-arts.net/ja/concert/2021/12/08/3505/
音楽ライター・山野雄大のプレトークとともにお届けします(休憩なし60分)
【曲目】
モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫序曲 K492
モーツァルト: 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K525より 第1楽章
ヨハン・シュトラウス2世/ヨーゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
グレインジャー:岸辺のモリー
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11より 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」
ヴォルフ:イタリア風セレナード
幸松肇:弦楽四重奏のための日本民謡より 「茶っ切節」「五木の子守歌」「八木節」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op.59-3 「ラズモフスキー第3番」 より 第4楽章
西野ゆか(ヴァイオリン)/北見春菜(ヴァイオリン)/吉田有紀子(ヴィオラ)/大友肇(チェロ)
1994年桐朋学園大学在学中に結成。「繊細優美な金銀細工のよう」(独フランクフルター・アルゲマイネ紙)と2016年ドイツデビューで称賛された、年間を通じて60公演以上を行う日本では稀有な常設の弦楽四重奏団。『定期演奏会』『現代曲』『アウトリーチ』を中心に様々なシリーズを展開しつつ、国際社会における日本の文化交流も積極的に行い、米国、欧州、アジアと海外公演も重ねている。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位、第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位、同時にサルバトーレ・シャリーノ特別賞、第19回新日鉄音楽賞(現・日本製鉄音楽賞)「フレッシュアーティスト賞」、第16回ホテルオークラ音楽賞など受賞歴多数。2016年6月にはサントリーホール主催により2週間でベートーヴェン弦楽四重奏曲全16曲チクルスを日本人団体として初めて演奏した。同年6月まで6年間『サントリーホール室内楽アカデミー』にてコーチング・ファカルティを務め、引き続き後進の指導にもあたっている。2017年より浦安音楽ホールレジデンシャル・アーティストとして室内楽の楽しさを伝えていく活動を幅広く行っている。CDはベートーヴェンを中心に多数リリースしており、各種メディアで紹介されて高い評価を得ている。
公式ウェブサイト
http://www.quartet-excelsior.jp/
Facebook
https://www.facebook.com/QuartetExcelsior/
山野雄大(やまのたけひろ)
1971年東京生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『バンドジャーナル』などの音楽誌への連載、演奏会プログラムへの定期寄稿をはじめ、オーケストラやバレエの取材・撮影、CDの企画構成・ライナーノート執筆など多数手がける。テレビ・ラジオなど放送出演も。
会場:第⼀⽣命ホール(東京都中央区晴海1-8-9晴海アイランド トリトンスクエア)
開催日時:2021年12月8日 (水) 11:15開演
(10:20開場/11:00~プレトーク/12:15終演予定)
■出演
クァルテット・エクセルシオ: 西野ゆか(ヴァイオリン)、北見春菜(ヴァイオリン)、吉田有紀子(ヴィオラ)、大友肇(チェロ) / 山野雄大(プレトーク)
■チケット料金
一般:2,500円(全席指定・税込)
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。
主催:認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク/第一生命ホール
協賛:アフラック生命保険株式会社
http://confetti-web.com/triton-arts/
公式ホームページ
https://www.triton-arts.net/ja/concert/2021/12/08/3505/
音楽ライター・山野雄大のプレトークとともにお届けします(休憩なし60分)
【曲目】
モーツァルト:歌劇≪フィガロの結婚≫序曲 K492
モーツァルト: 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K525より 第1楽章
ヨハン・シュトラウス2世/ヨーゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
グレインジャー:岸辺のモリー
チャイコフスキー:弦楽四重奏曲 第1番 ニ長調 Op.11より 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」
ヴォルフ:イタリア風セレナード
幸松肇:弦楽四重奏のための日本民謡より 「茶っ切節」「五木の子守歌」「八木節」
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 Op.59-3 「ラズモフスキー第3番」 より 第4楽章
- 出演者プロフィール
西野ゆか(ヴァイオリン)/北見春菜(ヴァイオリン)/吉田有紀子(ヴィオラ)/大友肇(チェロ)
1994年桐朋学園大学在学中に結成。「繊細優美な金銀細工のよう」(独フランクフルター・アルゲマイネ紙)と2016年ドイツデビューで称賛された、年間を通じて60公演以上を行う日本では稀有な常設の弦楽四重奏団。『定期演奏会』『現代曲』『アウトリーチ』を中心に様々なシリーズを展開しつつ、国際社会における日本の文化交流も積極的に行い、米国、欧州、アジアと海外公演も重ねている。第2回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第2位、第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位、同時にサルバトーレ・シャリーノ特別賞、第19回新日鉄音楽賞(現・日本製鉄音楽賞)「フレッシュアーティスト賞」、第16回ホテルオークラ音楽賞など受賞歴多数。2016年6月にはサントリーホール主催により2週間でベートーヴェン弦楽四重奏曲全16曲チクルスを日本人団体として初めて演奏した。同年6月まで6年間『サントリーホール室内楽アカデミー』にてコーチング・ファカルティを務め、引き続き後進の指導にもあたっている。2017年より浦安音楽ホールレジデンシャル・アーティストとして室内楽の楽しさを伝えていく活動を幅広く行っている。CDはベートーヴェンを中心に多数リリースしており、各種メディアで紹介されて高い評価を得ている。
公式ウェブサイト
http://www.quartet-excelsior.jp/
https://www.facebook.com/QuartetExcelsior/
山野雄大(やまのたけひろ)
1971年東京生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『バンドジャーナル』などの音楽誌への連載、演奏会プログラムへの定期寄稿をはじめ、オーケストラやバレエの取材・撮影、CDの企画構成・ライナーノート執筆など多数手がける。テレビ・ラジオなど放送出演も。
- 開催概要
会場:第⼀⽣命ホール(東京都中央区晴海1-8-9晴海アイランド トリトンスクエア)
開催日時:2021年12月8日 (水) 11:15開演
(10:20開場/11:00~プレトーク/12:15終演予定)
■出演
クァルテット・エクセルシオ: 西野ゆか(ヴァイオリン)、北見春菜(ヴァイオリン)、吉田有紀子(ヴィオラ)、大友肇(チェロ) / 山野雄大(プレトーク)
■チケット料金
一般:2,500円(全席指定・税込)
※やむを得ず、演奏曲目、曲順、出演者が変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
※未就学児の入場はご遠慮頂いております。
主催:認定NPO法人トリトン・アーツ・ネットワーク/第一生命ホール
協賛:アフラック生命保険株式会社
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