ワニは死んだのか? ネズミはどうなるのか? 4年5カ月ぶりに『100日後に死ぬワニ』の続編発表! きくちゆうき氏『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』が8月21日(水)よりXで連載開始!!

日本を感動の渦に巻き込んだ『100日後に死ぬワニ』続編が開始。イラストレーター・マンガ家のきくちゆうき氏による新たな作品『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』。100日後に向けて物語が動き出します。

株式会社双葉社

©きくちゆうき・双葉社

2019年12月12日から翌年3月20日までX(旧Twitter)に投稿され、日本中の涙を誘った4コママンガ『100日後に死ぬワニ』の続編となる『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』が2024年8月21日(水)からきくちゆうき氏のXにて連載がスタートします。

100日後を迎えたワニとネズミとその仲間たちが、その後、どうなっていったのか。

ーーワニは死んだのか?

ーーもしワニが死んでしまったら、残されたネズミはどう生きたのか?

ーータイトルの“死ぬ×(バッテン)“とは?

100日目の「あの日」から……。

ネズミ、ワニ、モグラの新たな100日間を描いた物語ーー。

ネズミとワニとその仲間たちが送る、恋愛、友情、仕事ーー。当たり前な日常をお楽しみください。

著者のきくちゆうき氏(イラストレーター・マンガ家)からコメントが到着!

双葉社さんからきっかけをいただき、再びワニとネズミのお話を描くことになりました。100日後を迎えたあの日から月日が経った新たな100日間の世界を描いています。

終わらせるべきことを終わらせて前に進もう。というメッセージを込めた作品です。

ネズミとワニとその仲間たちの生き方を見てくださるとうれしいです。

出版元の双葉社からコメント

日本中が100日間を見守った、あの『100日後に死ぬワニ』から、4年の歳月が流れました。

今の時代、生きづらさを感じていたり、友人や隣人のことを理解しているつもりでも理解しきれないでいたり、そんな閉塞的な世の中に、何かしらの問題提起する新作品を描いていただけないかと、きくちゆうき先生に依頼をさせていただきました。

そこで、きくち先生が描いてくださったのが『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』となります。

テーマは「自分らしく生きること」ーー。近くにいる相手を知っているようで知らない時代に「寄り添うことの大切さ」となります。親友や恋人、親など大事な人が突然いなくなったとしたら、アナタならどう生きていきますか? そんな問いに対する答えのヒントを、本作から見つけていただけたら幸いです。

本作内容

本作では、前作『100日後に死ぬワニ』のワニの仲間たちのその後や、100日目の真相が明かされていきます。

100日目に何が起きたのかーー。

ワニは死んだのか?ーー。

本作タイトルの「死ぬ×(バッテン)」とはーー。

果たして親友のワニの“衝撃の1日”と向き合った主人公・ネズミはどう生きていくのか?

“本作キービジュアル”のネズミの涙のワケとは、一体、何なのか?

ネズミとワニとその仲間たちのその後、100日間の新たな日常をお楽しみください。

概要

【タイトル】:『100日後に死ぬ(バッテン)ネズミ』

【著者】:きくちゆうき

【出版社】:双葉社

【双葉社特設ページ】

 https://fr.futabasha.co.jp/special/100nezumi/

著者プロフィール

きくちゆうき

1986年、東京都生まれ。イラストレーター・マンガ家。

2019年12月12日から自身のX(旧Twitter)上にて4コママンガ『100日後に死ぬワニ』を連載。 日本中が涙し大きな反響を呼び、最終回の100日目は日本X(旧Twitter)での「いいね」数日本1位を記録(現在も189万超:24年8月19日時点)、書籍化された単行本は累計35万部を突破するなど大きな話題となった。

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会社概要

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URL
http://www.futabasha.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区東五軒町3-28
電話番号
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代表者名
戸塚源久
上場
未上場
資本金
-
設立
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