ディズニーやマーベル、スターウォーズなど世界で1000社以上のライセンス商品を展開！コレクタブルフィギュア「Funko」の取り扱いを開始
～東京コミコン2022ではコミコン限定デザインを販売～
SB C&S株式会社は、Funko（本社：ワシントン州Everett、CEO: Andrew Perlmutter）の「Funko POP!（ファンコポップ）」をはじめとする米国で大人気のコレクタブルフィギュアの取り扱いを開始し、Amazon、MARVEL STOREなどで順次販売を開始します。また、2022年11月25日から開催される「東京コミックコンベンション2022」（以下、「東京コミコン2022」）では、NYコミコンでも販売された、限定ステッカー付きのコミコンスペシャルデザインモデル20製品を含む、100を超える製品を販売予定です。
Funkoは、流行のゲームやテレビ番組、映画、アニメ、音楽、スポーツなどとライセンス契約を結んだ、多くの製品を生み出しています。Funkoを代表する商品「Funko POP!」は、ポップカルチャーグッズなどのコレクター向けに生み出されたビニールフィギュアです。約10cmの2頭身フィギュアは、Funkoらしい愛くるしい表情を残しつつ、各キャラクターの雰囲気を感じられるアイテムのため、大好きなキャラクターや著名人などを身近に感じられます。そして、開封せずにそのまま飾れるディスプレイボックスに収められたフィギュアは、それぞれのキャラクターが異なるサイズ、服装、ポーズで描かれており、まさにコレクションしたくなるような愛らしさが特徴です。
※1 NewsweekとStatistaによる「アメリカで最も信頼できる企業の年次ランキング」2022年度コンシューマ部門
【「POP!」の主な特長】
・約10cmの愛らしい2頭身ビニールフィギュア
・ディスプレイボックスに入っており、そのまま飾れるデザイン
・幅広いジャンルでの展開（ゲーム、テレビ番組、映画、アニメ、音楽、スポーツなど）
【主な製品の価格】
Funko POP!
オープン価格
（Amazon販売価格：税込み2,200円 / 税抜き2,000円）
オープン価格
（Amazon販売価格：税込み5,480 円 / 税抜き4,982円）
オープン価格
（Amazon販売価格：税込み900円 / 税抜き818円）
オープン価格
（Amazon販売価格：税込み2,980円 / 税抜き2,709円）
【コミコン限定デザインの販売概要】
イベント名称：東京コミックコンベンション2022
日時：2022年11月25日（金）～11月27日（日）
会場：幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区中瀬2-1）4ホール～8ホール
対象ブース：
東京コミコン2022のオフィシャルグッズエリア
・『atmos mania（アトモスマニア）』
・『MARVEL POP UP STORE/TCC2022』
対象製品：コミコンスペシャルデザインの「Funko POP!」限定モデル20製品を含む100製品以上を予定
【公式サイト】
ブランドサイト（英語）
https://www.funko.com/
【製品に関するお問い合わせ】
SB C&S株式会社グローバルサポート窓口
https://www.softbankselection.jp/cart/questionnaire.aspx?id=Funko
Funkoについて
Funkoは、アメリカワシントン州Everettに本社を置く、ポップカルチャープロダクトのリーディングカンパニーです。お気に入りのポップカルチャーブランドやキャラクターとつながりたい消費者に向けて、ビニールフィギュア、アクショントイ、ぬいぐるみ、アパレル、家庭用品、アクセサリーなど、複数のカテゴリーにわたるポップカルチャーのライセンス商品をデザイン、販売しています。詳しくはwww.funko.com、Twitter（@OriginalFunko）およびInstagram（@OriginalFunko）をご覧ください。
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