髙橋大輔 復帰への真摯な想いに密着 新春特別4大付録付き『家庭画報1月号』
2018年12月1日(土)『家庭画報1月号』発売
12 月1日(土)発売『家庭画報1月号』は、新春特大号として豪華ビックネーム5大特集、新春特別4大付録付きで刊行します。その中の一つ、「髙橋大輔氷上への帰還」では、四年間のブランクを経て氷上に帰ってきた、髙橋大輔選手を14ページ全て撮り下ろしで密着取材。なぜ、競技の世界に戻る選択をしたのか?密着で見えてきたフィギュアスケートへの真摯な想いに迫ります。
■髙橋大輔 氷上への帰還 ~今、再び競技の世界へ~
四年間のブランクを経て、レジェンドスケーター・髙橋大輔が氷上に帰ってきた!引退後も順調に活躍していた今、なぜ競技の世界に戻る選択をしたのか?密着で見えてきたフィギュアスケートへの真摯な想いに迫ります。また、長光歌子コーチ、宇野昌磨選手、荒川静香さん、田村岳斗さんらからも髙橋選手復活に寄せ、インタビュー・コメントを頂きました。
「プロスケーターだという確固たる自覚がないまま、そう呼ばれることに違和感があったのです。(中略)一度すべてを断ち切って現役に戻り、スケーターとしての体を作り直す決断をしました。(中略)できなかったことができるようになっていくのが楽しいし、毎日がとても充実しています。とにかく今は、12月20日からの全日本選手権で最終グループに残りたい」(『家庭画報1月号』本文より) |
■千住博 その魅力の根源を探る
「滝」シリーズで世界的に知られる日本画家・千住 博さん。長い間、第一線で活躍しながらも、制作への変わらぬ情熱。その源はどこにあるのでしょうか。新作を次々に生み出す創作活動、アートを普遍化する他ジャンルとのコラボ、日本画を伝え、守る伝道師。三つのキーワードから、今、千住さんの魅力に改めて迫ります。
■ミュージカル界トップランナーの気概
市村正親、山口祐一郎、石丸幹二、井上芳雄、中川晃教などの名優たちが揃い踏み
片観音開きの迫力あるビジュアルポートレートを掲載。歌唱力と演技力を兼ね備え、日本のミュージカル界を牽引するトップスターたち。彼らは自らの表現のためにどのような気概を持って作品と向き合っているのだろうか。未来を見据えながら取り組むその真の姿をお伝えします。
(そのほか詳しくは『家庭画報1月号』)
★新春特別4大付録付き ※通常版のみ
『家庭画報1月号』(通常版)には、本誌特集に連動した新春特別4大付録がつきます。
- 髙橋大輔 特別両面ポスター
- 千住博 カレンダー
- ウィーン少年合唱団 名曲CD(全24曲)
- 宮内庁御用達「箸勝本店」謹製 福箸5膳セット
『家庭画報 1月号』
特別定価/1,300円(税込)
『家庭画報 1月号 プレミアムライト版』
定価/1,200円(税込)
発行/世界文化社
http://www.kateigaho.com/
【目次】
永遠に響く“天使の歌声”
ウィーン少年合唱団の魅力
日本の年迎え
●京都・俵屋のお正月迎え
●奈良・村井家の伝統としきたり
<新春ビックネーム5大特集>
●千住 博/その魅力の根源を探る
●中村勘九郎&中村七之助/中村屋の新時代
●髙橋大輔/氷上への帰還
●市村正親、山口祐一郎、石丸幹二、井上芳雄、中川晃教
/名優たちが揃い踏み ミュージカル界トップランナーの気概
●大地真央 真矢ミキ/アンチエイジング?! 私たち、年齢なんて考えない!
【特別寄稿】山中伸弥 家庭画報が見つめた30年 平成という時代
分とく山・野﨑洋光の 本当に作れる 口福おせち
あのときも今も私たちをときめかせる
70年代 歌謡界のスターたち
芳村真理×都倉俊一
野口五郎・西城秀樹
新たな進化を遂げるアジア最先端の都市
Hong Kong 香港 新潮流
【対談連載】第6回
松岡修造の東京2020への道 ―届け! 熱い思い―
川淵三郎 日本サッカー協会相談役・日本トップリーグ連携機構会長
など
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