すららネットと日本数学検定協会のトップ対談をすららネットコーポレートサイトで公開
「デジタル情報時代に必要な数学的思考と新教材に込めた思い」
https://surala.co.jp/service/activity/specialcontents/taidan/
■「すららネットと日本数学検定協会のトップ対談」概要
・今、学校や学びの場に起こりつつある大きな変化
・ビッグデータ社会、生成AI時代と激変する時代に重要な基盤
・課題解決や目標達成の道標としての数学
・「仕事に役立つ数学基礎コース」を共同開発することになった経緯
・弱点分野をすららネットのAI教材で学び直し、数学力を底上げ
・「仕事に役立つ数学基礎コース」の特長と期待する未来
■対談記事掲載サイト
株式会社すららネット コーポレートサイト「Special Contents」
https://surala.co.jp/service/activity/specialcontents/taidan/
■ICT教材「仕事に役立つ数学基礎コース」
「仕事に役立つ数学基礎コース」は、デジタル情報量の爆発的増加を背景に数値情報の分析、活用ができる人材育成のニーズの高まりを受け、株式会社すららネットと公益財団法人日本数学検定協会が共同で開発した、数学基礎を学び数学的思考の土台を固め、仕事に役立つスキルを身に着けるICT教材です。
コンテンツは、公益財団法人日本数学検定協会が実施する「ビジネス数学検定」の3級および2級、「データサイエンス数学ストラテジスト中級」の基礎の学習ができる設計。義務教育課程の算数からデータサイエンティストの入門レベルまでの数学を習得できるので、学生から社会人まで幅広いニーズへの対応が可能です。
■公益財団法人 日本数学検定協会について
公益財団法人日本数学検定協会は、内閣府から認定を受けた公益法人です。数学検定事業を中心に、ビジネス数学事業や算数・数学の普及啓発事業など、さまざまな公益事業を通じて、世界中の人々の生涯にわたる数学への興味喚起と数学力の向上に貢献することをめざしています。
■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,600校の学校、塾等42万人を超える児童生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど、日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTechスタートアップ企業として2017年に東証マザーズ(現東証グロース市場)に上場しました。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp/
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