大塚 愛さん、七夕の夜を目前に人生初のダブル”プラネタリウム”を叶える!ー『Home stars(ホームスターズ) 星のある暮らしを、あなたに』 7/7(木)15:00 エピソード3配信スタートー
家庭用プラネタリウム「ホームスター」 公式ポッドキャスト番組に大塚 愛さんが登場!「ホームスター」を見ながら自身の楽曲「プラネタリウム」を聞いて感嘆『あいますね!』
シリーズ累計販売台数170万台を突破した家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズを販売する、株式会社セガトイズ(本社:東京都品川区、社長:宮崎 奈緒子)は、家庭用プラネタリウム「ホームスター」シリーズ初となるポッドキャスト番組『Home stars 星のある暮らしを、あなたに』のエピソード3を7月7日(木)七夕の15時00分に配信します。
- 大塚 愛さん、家庭用プラネタリウム「ホームスター」の星を見ながら自身の楽曲への想いを語る!
さらに、番組内では、「ホームスター」の星空の元、大塚さんの『プラネタリウム』を聴きながら当時の楽曲制作背景や星を好きになったきっかけなどのトークを展開。七夕の夜を目前に人生初の ダブル ”プラネタリウム”を叶えた大塚さんは、自身の楽曲を聴きながら星を眺めるのは初ということで、「こうなるんだ!あいますね!こんなにあうと思わなかった」と、照れながらも感嘆の様子でした。また、「星空を見ると心が一気に拡大するというか。ロマンチックなことが自分に一気に起こる素晴らしいモノ」と、星と楽曲作りの関係性を語っていただきました。
- 番組概要
・番組タイトル:『Home stars 星のある暮らしを、あなたに』
・エピソード3配信日時:2022年7月7日(木)15:00
・配信プラットフォーム:Spotify・Apple Podcast・Amazon Podcast・Google Podcasts
URL:https://omny.fm/shows/home-stars/playlists/podcast
- 「ホームスター」シリーズ初の“星空がある暮らしを疑似体験”できるポッドキャスト番組配信中!
URL:https://omny.fm/shows/home-stars/playlists/podcast
- 【HOMESTARシリーズとは】
(*1) 日本国内で販売されている光学式タイプ(レンズ式投影)の家庭用プラネタリウム製品として、日本で初めてとなる機能(当社調べ2021年8月5日時点)
- 商品情報
・同梱内容: 本体、専用恒星原板2枚、専用効果原板1枚、専用ACアダプター、レンズキャップ、取扱説明書兼保証書
・商品サイズ:幅165×高162×奥160㎜
・素材:本体:ABS、PC、EVA、ガラス、PE
原板:アクリル ACアダプター:PC+ABS、PVC
・対象年齢: 15才以上
・価格: 14,300円(税込)
・著作権表記:©SEGATOYS
・販売流通:玩具専門店、量販店、雑貨販売店、通信販売、セガトイズECサイト「セガトイズ.com」など
商品詳細ページ https://www.segatoys.co.jp/homestar/
【前島亜美(番組パーソナリティ)】
◆プロフィール
1997年11月22日、埼玉県生まれ。
2010年アイドルグループのメンバーとしてデビュー。
2017年グループ卒業後は、映画・舞台出演やナレーション、バラエティ番組のMCなど活躍の場を広げている。また2017年よりアニメ&アプリゲーム『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』、『D4DJ』『古見さんは、コミュ症です。』などに声優として出演しマルチに活躍中。公式YouTubeチャンネルは登録者数21万人を突破、ゲームや様々な事に果敢に挑戦する動画が話題となっている。
【大塚 愛(ゲスト)】
◆プロフィール
1982年9月9日生まれ、大阪府出身。O型。
4歳からピアノを始め、15歳で作詞・作曲を行う。
2003年9月にシングル「桃ノ花ビラ」でメジャーデビュー。
同年12月に発売した2ndシングル「さくらんぼ」が大ヒットしブレイク。
2004年には日本レコード大賞最優秀新人賞受賞、「NHK紅白歌合戦」初出場。
シンガーソングライターとしての活動のほか、イラストレーター、絵本作家、
楽曲提供などクリエイターとしてマルチな才能を発揮し活動中。
また2019年から本格的に油絵を描き始める。
2021年12月に9thアルバム「LOVE POP」をリリース。
[ヨーロッパ企画【公式】 (@europe_kikaku) / Twitter] 【ヨーロッパ企画(ラジオドラマ制作)】
テレビゲームを思わせるトリッキーな地形や、SF・ファンタジーめいた世界観の中で、登場人物たちがモソモソと日常会話をつむぐ、といったスタイルの群像コメディを得意としており、年1回ほどの本公演ツアーを行っている。近年では「企画性コメディ」の名のもとに、特殊な劇構造や大がかりな仕掛け、誰もやらなさそうな思いつきといった「企画性」に根ざした、珍しいコメディを模索している。
本公演以外にも、いろんな企画公演を大小とわず行っており、また、イベントや映画祭、DVDやテレビ番組制作、ラジオ、WEB企画、携帯アプリ、雑誌連載など、多方面にわたってコンテンツ制作を展開。
劇団でありながら、本広克行監督とともに「サマータイムマシン・ブルース(’05)」「曲がれ!スプーン(’09)」といった舞台作品の映画化に取り組んだり、「ヨーロッパ企画です。(’12)」では北海道テレビの藤村・嬉野氏とともに過去の短編コメディの映像化を試みたり、また、「タクシードライバー祇園太郎(NHK・Eテレ)」などのテレビ番組を自ら企画・制作したり、京都の小学校をつかってフェスティバル「ハイタウン」を開催するなど、演劇の枠にとらわれないユニークな活動ぶりで、独自のフィールドを開拓しつづけている。
【block.fm(番組構成・制作)】
2011年11月11日、午後11時11分11秒。
日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオとして、国内外を代表する著名DJらとともに開局したblock.fm。
これまで数回に渡るリニューアルを経て、独自視点でキュレーションしたラジオ番組・ニュース配信を始め、ブランドや企業のイベントプロデュース、延べ約250万人を動員したオンライン・フェスティバル「BLOCK.FESTIVAL」など、事業領域は多岐に渡ります。
10周年を迎えるにあたり、block.fmはもう一度音楽メディアとしての本質に立ち返り、生活の一部になるようなラジオ番組を、いつでもどこでも新しい情報に触れられるニュース記事を配信し、ユーザーの皆様が“音楽の楽しさをもっと発見できる”プラットフォームを目指します。
【プラネタリウム・クリエーター 大平貴之氏】
小学生の頃からプラネタリウムの自作に取り組み、学生時代にアマチュアでは例のないレンズ式投影機の開発に成功。1998年、従来の100倍以上にあたる170万個の星を映し出す「MEGASTAR」を発表し話題に。2004年、「MEGASTAR-Ⅱcosmos」がギネスワールドレコーズに認定された。2005年に有限会社大平技研を設立。国内外施設への「MEGASTAR」設置の他、大型イベントやアーティストとのコラボレーションなどでプラネタリウムの可能性を切り開き続けている。2018年にはIPS(国際プラネタリウム協会)の「テクノロジー&イノベーションアワード2018」を受賞。直径500m級の巨大ドームに投影可能な新型プラネタリウム投影機「GIGANIUM(ギガニウム)」を開発し、2019年にはメットライフドーム(現・ベルーナドーム)で1万人が同時鑑賞した史上最大プラネタリウムを実現。
セガとセガロゴは株式会社セガまたはその関連会社の登録商標です。
SEGA and SEGA logo are registered trademarks of SEGA Co., Ltd., or its affiliates.
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