人口・世帯数の推移から賃貸需要が分かる!楽待の「賃貸経営マップ」に新機能搭載
ハザードマップや公示・基準地価等とあわせて地図上で確認が可能
・洪水ハザードマップや公示・基準地価、路線価が地図上で確認できる業界初(*1)の「賃貸経営マップ」に「人口・世帯数」が分かる機能が追加された(現在はWeb版利用のみ)
・「人口・世帯数」については、1995年からの推移や5年毎の増減率を都道府県・市町村単位で確認できるようになっている
・今後は「土砂災害ハザードマップ」も確認できるアップデートを予定
国内最大(*2)の不動産投資プラットフォーム「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」を運営する株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)は、業界初(*1)の独自機能である「賃貸経営マップ」のWeb版に「人口・世帯数」が確認できる機能を追加いたしました。
不動産投資をするにあたっては、エリアの人口や世帯数の増減をチェックし、今後数十年単位で賃貸需要がなくならないか見極めることが望ましいとされています。新機能を活用して人口・世帯数の推移を一目で確認し、迅速な投資判断に役立てていただければと考えています。
「賃貸経営マップ」のWeb版はこちら(https://www.rakumachi.jp/property/land_price/map)からご覧いただけます。
■賃貸経営に必要なさまざまな情報を提供する「賃貸経営マップ」
現在、賃貸経営マップ(Web版)では「路線価」「公示・基準地価」「洪水ハザードマップ」「空室率」「人口・世帯数」の5項目が見られるようになっています。
今後は「土砂災害ハザードマップ」が確認できる機能などを追加していく予定です。
■追加された「人口・世帯数」の機能とは
気になるエリアの人口と世帯数を、都道府県・市町村単位で確認することが可能です。調べたいエリアをクリックすると、1995年~2020年の人口・世帯数が出てきます。5年毎の増減比もあわせて記載されており、気になるエリアの「人の動き」を素早くチェックすることができます。
少子高齢化が進む日本では、人口減少は避けられない課題です。人口・世帯数の過去の推移から今後の賃貸需要を予測することが重要になってきます。
「人口・世帯数」が分かる機能は現在、Web 版限定でお使いいただけますが、今後アプリ版もアップデートする予定です。
※データは国勢調査の「人口等基本集計」(https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200521)を基にしています。
【会社概要】
社名:株式会社ファーストロジック
URL:https://www.firstlogic.co.jp/
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営
*1自社調べ(2023年4月)
*2『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)
『使いやすさNo.1』:ゴメス・コンサルティング調べ(2022年12月)
『利用者数No.1』:自社調べ(2022年12月)
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