【BS日テレ】新羽駅(横浜市)徒歩 20分 暗闇のなか見つけたロビンソン酒場へ
駅から遠いが愛され続ける、孤高にたたずむ酒場を訪ねてマキタスポーツが街を❝さま酔う❞?「ロビンソン酒場漂流記」4/12(土)よる10時の放送は、新羽駅(横浜市)から漂流

どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。
4/12(土)よる10時の放送は、新羽駅(横浜市)から漂流する。
今回は横浜市営地下鉄ブルーライン「新羽駅」から、第三京浜の港北IC方面にある、ロビンソン酒場を求めて漂流をスタート。「多分何もないよ」というマキタスポーツの予想通りに、駅から離れると、早々に街頭のない夜道に。「(トーク)ネタがない、困ったぞ!」と思わず笑ってしまうほどの暗闇のなか、歩みを進めること20分。洗練された店構えの食事処・酒処「仁屋(じんや)」に辿り着く。
「仁屋」のマスターは、バーテンダーを経験後、今の場所にスナックをオープン。19年間、営業した後に、食事処・酒処「仁屋」として店を構えて37年という。独学で磨いてきた料理の腕前はもちろん、自身でリフォームした店の内装、手作りの器など、マスターのこだわりとポリシーが、店内の至る処から感じられるロビンソン酒場だ。
マキタスポーツは、賑わう店内のカウンターに席を構え、まずは生ビールとお通しで、今日の疲れを癒す。続いて味のある手書きの短冊から、惹かれた魚を選び、盛り合わせに。
カレーに使うスパイスを調合した店オリジナルのモツの煮込みなどを食べ進め、〆では、日本昔話で見るような、特大のおにぎりを。そこにも、あるこだわりが…。



[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット]ⒸBS日テレ
[公式X]https://x.com/bs4_robinson
[公式YouTube]https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA
[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?
Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。

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