GovTechベンチャーPolimill、松尾研発スタートアップ®︎Elith社と業務提携
Polimill社のQommonsAIとElith社の最先端AI技術の融合により、自治体の地域課題解決を加速させます
Polimill株式会社(東京都港区、代表取締役:横田えり)は、松尾研発スタートアップ®︎である株式会社Elith(東京都渋谷区、代表取締役:若林怜帆人)と業務提携を開始したことを発表いたします。本提携により、AIの社会実装をさらに促進・深化させ、中央省庁や全国の自治体が抱える広範囲な課題の解決により深く貢献したいと考えています。
Elith社よりコメント
このたびPolimill社との業務提携を通じて、私たちの最先端AI技術がQommonsAIと連携し、自治体の地域課題解決を加速させることに大きな期待を寄せています。QommonsAIの卓越した行政サポート能力と、弊社が持つAI技術力の融合により、全国の自治体が直面する複雑な問題に対して、より迅速かつ的確なソリューションを提供できると信じています。このパートナーシップは、AIを活用した新しい自治体運営のモデルを共に創出し、社会全体にプラスの影響をもたらすことを目指します。
Polimill株式会社
Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化され、「今すぐ使える」行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。
あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。企業ページはこちら
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