“自分の肌だけに向き合える”パーソナライズスキンケアサービス 『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』、先行体験 POP UP イベント開催

2021 年 3 月 26 日（金）～28 日（日）EQ House（東京・六本木）

オルビス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：小林琢磨、以下：オルビス）は、2021 年 4 月 12 日(月)よりスタートする、いつでも自宅で自分の肌測定ができる IoT デバイス『skin mirror(スキンミラー)』を用いて “自分の肌だけに向き合える”パーソナライズスキンケアサービス『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』を先行で体験い ただける POP UPイベントを“未来のモビリティとリビング”をコンセプトに建てられた EQ House(東京・六本木)にて、 2021 年 3 月 26 日(金)～3 月 28 日(日)の 3 日間、期間限定で開催いたします。

『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』先行体験 POP UP イベント概要
■期間：2021 年 3 月 26 日(金)～3 月 28 日(日)
■営業時間：11:00～18:00
■場所：EQ House(Mercedes me Tokyo 隣接)
〒106-0032 東京都港区六本木 7 丁目 3 番 10 号 
東京メトロ千代田線 乃木坂駅 3 番出口より徒歩 2 分 
都営大江戸線 六本木駅 7 番出口より徒歩 5 分
東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a 出口より徒歩 7 分
■入場料：無料
<イベント開催にあたり>
感染リスクを十分に配慮し、適切な感染防止対策を講じた上で、開催いたします。密集を回避するため、混雑時は入 場制限等の対処を施す場合がございますので、予めご了承の上、ご来場ください。 


先行体験 POP UP イベントでご体験いただけること
肌測定 IoT デバイス『skin mirror(スキンミラー)』を用いて自分の肌状態を正しく知り、数百通りの組み合わせから、今の肌に合った3 本のパーソナライズスキンケアが選定される『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』サービスをご体験いただけます。また、来場者特典として、選定されたパーソナライズスキンケアの個性を象徴するテーマカラーと連動した、“あなただけの”ノンアルコールカクテルをご提供いたします。
※来場者特典は数に限りがありますので、無くなり次第終了となります。 

 

『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』について
2021 年 4 月 12 日(月)よりスタートする『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』は、自宅で肌測定ができる IoTデバイス『skin mirror(スキンミラー)』と、肌の状態に合わせて毎月変化する3 本のパーソナライズスキンケア、自分の肌のためだけの情報が届く『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』専用アプリから構成される定期販売モデルのサービスです。このアプリでは、『skin mirror(スキンミラー)』によって取得する肌のセンシングデータをはじめ、お住いの地域の天候データ、肌悩みや、生活習慣データを総合的に解析した結果を、“肌の持つ力“を表す5 つの項目(うるおい、なめらか さ、バリア機能、ハリ・弾力、透明度)として、バランススコアで確認でき、今の肌状態におすすめのお手入れ情報が届きます。また各項目の推移はグラフ化され、自分の肌の変化を直感的に正しく知ることができます。『cocktail graphy (カクテルグラフィー)』では、このような「自分の肌だけに向き合える空間」の提供を通じて、 “自分の スキンケアが正しくありたい。好きでもありたい。”を叶え、ここちよいスキンケア時間をもたらします。
※2021 年 3 月 16 日(火)発表プレスリリースはこちら
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000398.000002061.html


 “未来のモビリティとリビング”EQ House（東京・六本木）について 

メルセデス・ベンツ日本と竹中工務店が提案する『EQ House』は、東京・ 六本木の『メルセデス ミー東京』に“未来のモビリティとリビング”をコンセプト に建てられました。IoT の発展によって、あらゆるものが繋がる近未来の豊かなライフスタイルを具体化した場所です。
EQ House(Mercedes me Tokyo 隣接)
〒106-0032 東京都港区六本木 7 丁目 3 番 10 号 
イベント会期中の営業時間：11:00-18:00 / 入場料：無料  
 
■詳しくは下記PDFよりご確認ください。
https://prtimes.jp/a/?f=d2061-20210325-5102.pdf