「RAGE PUBG MOBILE SOLO CHALLENGE」に、アスリート向けゼリー飲料「SPURT(スパート)」が協賛!

〜eスポーツ選手に、エネルギーチャージするIC取得ゼリー飲料〜

株式会社CyberZ

株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が2019年6月16日(日)に共催する国内最大級のeスポーツイベント 「RAGE 2019 Summer」内にて開催予定の「RAGE PUBG MOBILE SOLO CHALLENGE」に、IC(Informed Choice)取得ゼリー飲料「SPURT(スパート)」(製造・販売元:株式会社ユーグレナ)の協賛が決定いたしました。


今回の協賛を記念し、IC取得ゼリー飲料「SPURT(スパート)」(製造・販売元:株式会社ユーグレナ)とRAGEオリジナル「ドン勝 Tシャツ」、PUBG.Corp社ご提供の「PUBG Tシャツ」が当たるキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは、「SPURT(スパート)」を飲むことで栄養補給をし、長時間かつ最後まで力を発揮できるように選手を応援したいという想いのもと実施いたします。

■キャンペーン概要

 

(https://twitter.com/esports_RAGE)と(https://twitter.com/EsportsSpurt)をフォローし、RAGEアカウントからツイートされる、キャンペーンツイートをリツイートすることで、「SPURT」2箱(6個入×2) ・「ドン勝 Tシャツ」1枚・「PUBG Tシャツ」1枚が抽選で5名様に当たります。

【賞品】「SPURT」2箱(6個入×2)・「ドン勝 Tシャツ」1枚・「PUBG Tシャツ」1枚、計5名様
【応募方法】(https://twitter.com/esports_RAGE)と(https://twitter.com/EsportsSpurt)をフォローしたうえ、RAGEアカウントからツイートされる対象のツイートをリツイートすることで応募が完了します。
【キャンペーン開催期間】2019年6月12日(水) 〜 6月16日(日) 23:59
【当選発表】当選者の方へのみ、Twitterダイレクトメッセージにてご連絡いたします。
【キャンペーンの詳細】https://rage-esports.jp/2019summer/news/pubgmobile_spurt_camp

■「RAGE 2019 Summer」全体概要 
【日時】2019年6月16日(日) 開場9:00 開演10:00 終演20:00 (予定)
※一部コンテンツは開始時間が早まる可能性がございます。
【会場】幕張メッセ イベントホール(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
【入場料】無料
【自由席】無料
【MC】霜降り明星、久富慶子(テレビ朝日アナウンサー)
【公式HP】https://rage-esports.jp/2019Summer/
【RAGE公式Twitter】https://twitter.com/esports_RAGE

■「SPURT(スパート)」とは
「SPURT(スパート)」は株式会社ユーグレナが展開するアンチ・ドーピング認証「Informed Choice」取得のゼリー飲料です。スポーツにおいて、持続力は勝負の行方を左右する重要な要素です。特に身体に負荷のかかるスポーツでは、最後の1秒まで強くやり抜かなければならない場面に多く直面します。今回発売するスポーツ用ゼリー飲料「SPURT(スパート)」は、アスリートが競技の最後まで力を発揮することを応援する商品として、公認スポーツ栄養士※1やトップアスリートと配合に関する調整を重ねながら開発しました。「SPURT(スパート)」は、豊富な栄養素に加えて特有成分・パラミロン※2を持つ微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)に、集中力をサポートするGABA(ギャバ)や運動時に素早くエネルギーとなる糖質のほか、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく配合し、継続してトップパフォーマンスを出したい方におすすめの商品です。なお、国際的なアンチドーピングプログラムである「インフォームド・チョイス」※3の認証を受けています。

※1 スポーツ栄養の専門家。公益社団法人日本栄養士会および公益財団法人日本スポーツ協会の共同認定の資格。
※2 キノコ類などが持つβ-グルカンの一種で、ヘルスケア分野において活用が期待されるミドリムシ特有の機能性成分。
※3 英国のLGC(Laboratory of Government Chemist)社が運営するスポーツサプリメントの国際的な認証プログラム。

【SPURT販売サイト】https://item.rakuten.co.jp/baiya/m533000095/
【公認 SPURT×esports Twitter】https://twitter.com/EsportsSpurt

■eスポーツとは
「eスポーツ」とは、エレクトリック・スポーツの略語で、ゲームを競技として捉え従来のスポーツのようにプレイおよび観戦をする際の名称です。現在、世界各国でeスポーツの大会が開催され、その市場規模は2018年に前年比138%成長の約970億円、2021年には約1,700億円、参加人口については5.8億人を突破する市場に成長すると予測されております。<Newzoo社調べ(2018年2月発表)>
 

 

■RAGEとは

RAGE(レイジ)とは、「新しいスポーツエンターテイメントの創出」を目的に、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテイメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社が協業して運営するeスポーツイベントおよび、eスポーツリーグの総称です。現在RAGEでは、主にオフラインで開催する一般参加型の「イベント」と、プロ選手による競技をオンラインで配信する観戦型の「プロリーグ」、2つのプロジェクトを実施しています。「イベント」では、複数のジャンルに渡るゲームタイトルが一堂に介し、各タイトルの最強王者を決めるeスポーツ大会のほか、会場限定の大会や新作タイトルの試遊会、アーティストライヴなども実施しています。賞金制で開催したeスポーツ大会はこれまで、「ウイニングイレブン 2017」(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、「サーヴァント オブ スローンズ」(株式会社スクウェア・エニックス)、「Shadowverse」(株式会社Cygames)、「ストリートファイターⅤ」(株式会社カプコン)、「Vainglory」(Super EVill Megacorp社)計5タイトル(並びは五十音順)を採用しています。また、非賞金制の大会として「スプラトゥーン2」(任天堂株式会社)や「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」(合同会社DMM GAMES)を採用したイベントも開催しています。国内のトッププレイヤーたちが参加するeスポーツリーグでは、「RAGE Shadowverse Pro League」と「RAGE STREET FIGHTER V All-Star League powered by CAPCOM」、2つのリーグを運営しています。 
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram:https://www.instagram.com/esports_rage/

CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。

■会社概要
社名株式会社CyberZ
東京本社東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、eスポーツ事業
URL   http://cyber-z.co.jp/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ  広報担当:雨川
E-mail: press@cyber-z.co.jp  Tel:03-5459-6276   Fax:03-5428-2318

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社CyberZ

198フォロワー

RSS
URL
http://cyber-z.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
電話番号
03-5459-6276
代表者名
山内隆裕
上場
未上場
資本金
4000万円
設立
2009年04月