理工学部を開設し9学部で初の入学式。日本科学未来館館長、IBMフェロー 浅川智恵子客員教授から新入生へメッセージ
追手門学院大学(略称:追大、大阪府茨木市、学長:真銅正宏)は、新設された理工学部の学生を含む新入生2,668名を迎え、4月6日(日)に9学部3研究科体制となって初めての入学式を大阪国際会議場(大阪市北区)で挙行します。また、4月より本学の客員教授に就任した、卒業生で日本科学未来館館長、IBMフェローの浅川智恵子氏から、新入生へお祝いとエールを込めたビデオメッセージが送られます。

【ポイント】
○理工学部を開設し、9学部・3研究科体制での初めての入学式を挙行、2,668人が入学
〇式典では本学卒業生で日本科学未来館館長の浅川智恵子客員教授が新入生にビデオメッセージ
〇「文理を超えた学び」を体現する教育・研究環境を目指す大学、そして新入生の新たな一歩
2014年に5学部3研究科・学生数6,414人であった本学は、長期構想2040および中期経営戦略のもと、「文理を超えた学び」を掲げて学部の新設や改組を進め、学問分野の拡充を図ってきました。「第二の開学」と位置付ける2025年には、理工学部を開設。人文・社会科学系の学問分野を中心としてきた教育・研究環境に理工学系の分野が加わり、9学部3研究科・学生数9,482人の総合大学として新たなスタートを切ります。
4月6日(日)には、大阪府立国際会議場(大阪市北区)にて入学式を挙行します。新設された理工学部の学生を含む新入生2,668人が入学し、9学部・3研究科での初めての入学式となります。式典では、真銅学長による式辞のほか、新入生代表による宣誓などが予定されています。
また、本学の卒業生で、日本科学未来館館長、IBMフェローの浅川智恵子氏が、4月1日付で本学の客員教授に就任し、式典では浅川氏から新入生に向けたビデオメッセージが送られます。
浅川氏は本学13期生で、当時の文学部イギリス・アメリカ語学文学科を卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所にてアクセシビリティに関する研究に取り組まれました。その後、東京大学大学院工学系研究科で博士号を取得され、2009年には技術者として最高職位であるIBMフェローに就任、2018年 米国IBM T.J.ワトソン研究所に転籍し、2021年からは日本科学未来館館長としても活躍されています。視覚障害者の移動を支援する自律型ナビゲーションロボット「AIスーツケース」の開発にも取り組まれ、2025年大阪・関西万博では実証実験が行われるなど、科学と社会をつなぐ活動に尽力されています。
人文学を出発点としながら、工学や情報科学の分野において先進的な研究を重ねてこられた浅川氏の歩みは、本学の教育理念である「独立自彊・社会有為」、そして本学が掲げている「文理を超えた学び」を体現するもので、そうした先輩の姿に触れながら、新入生一人ひとりが学生生活の第一歩を踏み出します。
入学式概要
■日時:2025年4月6日(日)<午前の部>10時30分開式 <午後の部>14時30分開式
■会場:大阪府立国際会議場メインホール(大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51)
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